プログラマSEはフリーランスになると年収が上がるかの実体験

      2017/01/23

年収が上がって喜ぶ男性

「フリーランスって儲かりそうなイメージだけど実際どうなんだろう?」
「営業スキルがないと稼げないのかなぁ?」
「うちの会社給料頭打ちだからフリーランスになった方がいいかな?」

フリーランスってお金いいイメージありますよね。

私も漠然とそんなイメージを持ちながらも、会社員を続けていたんですが、30代になって転職して入った会社がブラック企業で入って2か月半で辞めることになってしまって、「会社員以外の働き方もやってみよう」と思い、フリーランスになりました。33歳の時です。

実際なってみて、どれくらい稼げるか等いろいろ分かったので紹介します。

会社員時代より稼げるようになった

私の会社員時代の最高年収は550万円でした。

私がフリーランスになってスマホのゲームエンジニアをやった時の月単価は53万円でした。

私は会社員時代業務システム開発の仕事をやっていました。スマホゲーム開発の経験はなく、独学でUnityというゲームエンジンを学んで参画した仕事なので、単価は初級エンジニアレベルだと思います。

それでも、53万円ですから、月単価53万円 × 12か月 = 年収618万円になります。会社員時代を軽く超えています。

会社員時代に業務システム開発のプロジェクトで知り合ったフリーランスエンジニアの方に聞いたら「やまろうさんだったら、私が紹介すれば70万円は行けますよ!」と言ってました。

業務システム開発の仕事はやりたくなかったのでお断りしたのですが、金額的には魅力的ですよね。

月単価70万円 × 12か月 = 年収840万円

高収入ですね。

これらから分かるのは、今会社でやっているのと同じ分野の仕事をフリーランスで請ければ、かなりの年収アップが望めるということです。

別分野の仕事をやるにしても、会社員時代よりは稼げるので、お金的にはやはりいいですね。

とはいえ、会社員で既に1000万円とか貰ってる人であれば、フリーランスになっても収入が上がるかは分かりません。

ただ、この話には続きがあります。私のようなタイプの人間に起こりうるケースなのですが、

年収額は会社員時代より下がった!?

月単価は53万円なので、×12か月で年収618万円なはずですよね?

ですが、私の場合、

12か月も働きたくないなぁ、ある程度稼いだら、3か月くらい休もう(^▽^)/」

と一年に9か月しか働かなかったため、実際の年収は

53万円 × 9か月 = 年収477万円

だったんです。

フリーランスには自由があるんです。

「サボる自由が!!!!!」

ですから、私のようなあまり働き者じゃないタイプの場合、働く期間が減って年収が減る可能性があります。

まぁ、その分労働時間が減って自由な時間が増えてハッピーなのでいいんですけどね。それに時給換算すれば、会社員時代よりずっと稼げているので、やはりフリーランスの方が稼げる仕事だと言えます。

フリーランスは働き方次第で時給を高くできる

フリーランスの契約って多くの場合、140-180とか160-180とかって契約になります。

意味わからないですよね?何の数字だよって。

140-180は「1か月に140時間以上働いたら月単価(例えば53万円)をお支払いします。労働時間が180時間を超えた分は追加報酬として残業代をお支払いします。」

という契約です。

1か月は大体20営業日ありますよね。毎日定時であがったとしても

1日8時間労働 × 20営業日 = 160時間

なんです。

フリーランスだと140時間を超えればいいので

1日8時間労働 × 18日 = 144時間

となり、18日働けばいいことになります。残業をすればさらに早く140時間を達成できるので、もっと休みを取ることが出来ます。

もちろん、これは契約上の話しなので、プロジェクトがとても忙しく納期が間近な時には140時間労働を達成してても休みを取れないこともあります。

しかし、安定したプロジェクトで、きちんと自分の仕事を終わらせていたら140時間程度に月の労働時間を押さえることは十分可能です。

これを時給換算すると、だいぶ良くなります。

月単価53万円 ÷ 140時間 = 時給3785円

かなりいいですよね?月単価70万円の場合も計算してみましょう。

月単価70万円 ÷ 140時間 = 時給5000円

時給5000円って驚異的じゃないですか?でもフリーランスなら仕事の選び方、やり方次第で可能なんです。

会社員は基本的に基本給 + 残業代 + ボーナスなので、仕事の仕方を工夫して早く仕事を終わらせても時給が変わらないんですよね。

この辺がフリーランスの醍醐味の一つだと思います。

私の場合、お金以上にやりたい仕事を選べるのが魅力だと感じました。

「ゲームの仕事やってみたいな!」と思ったら、独学でゲームの技術を学んで、「ある程度修得できたな」と思ったら、案件の面接受けて、採用されてゲーム開発に参加ってことが簡単に出来るんです。

やる仕事内容も、報酬額も全て自分で選べるんです。自分の人生を生きてるって実感が持てました。

フリーランスになるのは思ってたよりずっと簡単でレバテックフリーランスのようなフリーランスエージェントに登録して、自分のスキルと、やりたい仕事内容や条件(報酬額や勤務地など)を伝えると、担当エージェントが希望に合った案件を探して紹介してくれます。

その中から気に入った物を選んで、面談を受けて、OKが出たらフリーランスデビューです。人脈がなくても、エージェントに登録するだけで仕事もらえるのでホント便利だなぁと思いました。

レバテックフリーランスは、サイトから案件検索も出来るのでイメージが湧いていいと思います。

それでも、「やっぱりフリーランスは不安だなぁ」という方は派遣社員になるという手もあります。

派遣社員というと低賃金、派遣切りなどのネガティブなイメージを持たれがちですが、ITエンジニアの派遣社員は給料も高いですし、仕事はフリーランスと同じように選べるので、実はとても良い選択なんです。

かつ、確定申告や健康保険、年金などの税務処理を所属会社がやってくれるので、正社員とフリーランスのいいとこ取りなんです。

なので、フリーランスもいいけど、ちょっと不安だなぁという方は、まず派遣社員になってみるのもいいと思います。

リクルートITスタッフィングに登録すれば、かんたんに派遣社員になれるので、ぜひトライしてみて下さい!

エージェントを使った方が転職活動は楽です

東京・大阪近郊のイケてるIT企業に転職したい人には『レバテックキャリア』

 東京・大阪近郊のエンジニア経験者向け転職サービスです。

このサービスを運営しているレバレジーズという会社はシステム開発もやっているので、現場の仕事をよくわかってくれてますし、ヒカ☆ラボというIT系の勉強会なども主催していたりteratailというプログラマー専用の質問サイトを運営してて好感が持てます。求人案件もWebやスマホの面白い仕事が多いのでいいと思います。

ホームページを見ると分かるんですが、若くて美人の担当者が多いのもナイスなんです!私の場合(たぶんあなたも)、担当者が美人だと転職活動のモチベーションめちゃ上がりますからね笑

エンジニア未経験の方や地方在住の方にはワークポートというエージェントをおすすめします。

エンジニア未経験の方や地方在住の方には『ワークポート』

全国の求人を扱っていて、しかもITエンジニア未経験の人にも転職支援をしてくれるエージェントです。

未経験の人はサポート対象外のエージェントが多い中、ワークポートは未経験者を支援し転職を成功させています。

未経験の方こそエージェントから職務経歴書の作り方や面接の仕方のレクチャーを受けた方がずっとうまくいきます。

『派遣社員』なら正社員とフリーランスの『良いとこ取り』!

  • 「フリーランスになりたいけど、確定申告とかめんどくさいな」
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ので、正社員とフリーランスのいいとこ取りな、とてもいい選択なんです。

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