ゲーム開発のプログラマSE職が意外とブラックじゃなかった話

      2016/12/11

ゲームをする可愛い女子

「ゲーム開発って残業時間やばそうだよな…」
「ソシャゲーとか超働かされそう(( ;゚Д゚))ブルブル…」
「ゲーム開発でブラックじゃない会社ってないのかな?」

ゲーム開発って超激務なイメージありますよね。リリース前は泊まり込みとか、毎日終電で帰るとか、そんなイメージがあります。

私は元々業務システム開発のプログラマー・SEをやっていたのですが、その後Webサービス、スマホゲーム開発へと転身しました。

ゲーム開発のプロジェクトには行った時には、かなりハードな仕事になるだろうなと覚悟していたのですが、そうでもなかったんです。というか、楽な方でした。2社の案件をやってどちらも割と楽だったので、たまたま運が良かったってことでもないと思います。まぁ、その職場にはかなり長時間働いてる人もいたので、プロジェクトだったり、本人次第な所はあるんでしょうけどね。

そんなわけで、今回は「ゲーム開発のプログラマSE職が意外とブラックじゃなかった話」を紹介します。

案件1 渋谷にある大手ベンチャーのスマホゲーム開発

この仕事は私がUnityを独学して、初めてゲーム開発に参画した案件です。

私はフリーランスエンジニアなので、ゲーム技術の習得用に、数か月仕事をせずに、Unityを学びました。

ある程度、基礎的なことが分かり、自分なりにいくつかゲームを作ることが出来たので、それをサイトにアップして、それを実績としてアピールした所、採用してもらえました。

オフィス綺麗で設備快適

有名なベンチャー企業で、オフィスは今風でイスも10万以上する高級オフィスチェアーでMacBookProに外付けの大型ディスプレイを使える快適な仕事環境でした。

飲み物は自販機で無料で飲めて、お弁当が安く変えたり、ピザの差し入れがあったりと食べ物的にもうれしい環境でした。

まわりには、ミニスカートやホットパンツのキラキラ女子社員がいっぱいいました。これホント実話です。キラキラ社員で有名な渋谷のあの会社なんです。

それで、労働時間はどうだったかというと…、

普段は残業1,2時間、納期前でも23時くらい、定時で帰れる日も結構あった

納期前の1週間以外は、ほぼ楽でした。あと、納期前で残業が多くなっても、人間関係が良いせいか、あまり苦ではありませんでした。

自由度が高い

仕事をきちんとやっていれば、うるさいことを言う人もおらず、ある若手社員の人は、仕事中に他社のゲームやったり、動画見たり、途中で寝たりしてましたが、誰も注意しませんでした。なんていうか、信頼関係が感じられて、仕事をさぼってるんじゃなくて、リフレッシュしているってことが分かっているからなんだろうなと思いました。

規則で互いを縛り合う関係よりも、この会社のように互いを信じあう関係って素晴らしいなと思いました。

で、もちろん長時間働いてる人もいましたが、途中で息抜きしたり仮眠したりと自由度があるので、皆さん楽しそうでした。仕事がちゃんと終わるなら、早く帰っていいし、遅くまでやりたい人はやっていいし、途中で息抜きしたりもOKっていうのは、とても合理的でいいですよね。

縦の関係より、横の関係

人間的にも良い人ばかりでした。嫌なやつが一人もいなくて、みんな爽やかボーイ、爽やかガールだったんです。もちろん私も爽やかボーイです(ってことにさせて笑)

偉そうなやつが一人もいなくて、上司部下という関係というよりは役割の違いって感じでした。

ゲーム開発ってプロデューサーやディレクターがPMみたく偉そうなのかなと思ったら、そんなことなくて、プロデューサーがエンジニアやデザイナーに仕事をお願いしてる感じだったんです。チームのメンバーへの敬意が感じられました。

業務システム開発ってプログラマーの地位がPMやSEより低いですけど、ゲーム開発は真逆でエンジニアがとても大切にされていました。まぁ、より正確に言うと、エンジニアが大切にされてるというか、すべての人の存在が尊重されてる、そんな感じでした。「こんな良い職場があるのかぁ」と職業観が変わるくらい感動しました。

案件2 コンシューマ系ゲーム子会社

こちらも有名な会社で、ファミコン時代からゲーム作ってる会社のスマホゲーム部門として設立された子会社でした。

CPU爆速の特注マシン

PCのCPUで一番速いのってCore-i7とかじゃないですか、この会社は違いました。

Xeonっていうワークステーション用CPUでした。

なので、Unityが爆速でサクサク動きました。

ディスプレイは大型ディスプレイ2台だし、イスも良いイスでした。
ゲームの会社ってホント従業員を大切にしてますよね。

それもそのはずで、ゲームがヒットするかどうかって、ゲーム作る人にかかっているので、作業環境に投資しているんだと思います。

イスを数万円高いものにするくらいで、ゲームがヒットすれば、何倍にもなって返ってきますからね。

普段は定時帰り、納期が近づくにつれて徐々に遅くなる程度

この会社は1か月半に一度くらい機能追加をリリースする感じだったので、その頻度で暇になったり忙しくなったりという感じでした。

企画がなかなか決まらずに、納期ギリギリでタスクが来ることもありましたが、工数的に無理なものは次回に回すという柔軟な対応でしたので、終電帰りになることは一度もありませんでした。遅くても22時には帰ってましたね。

で、これまたもちろん、人によってはかなり残業してる人もいるようでした。とはいえ、概ね大部分の人は健全な労働時間であるように見えました。

凄腕プログラマーがいた

あと、歴史あるゲーム会社なだけに、やっぱり凄腕のプログラマーがいました。Androidのある端末の時だけ画像が枠からはみ出して表示されてしまうというバグの修正タスクが私に回ってきて、「こんなのわからんわ」と思ってリーダーの人に相談したら

「それ、シェーダ―変えれば直るで。こっちでやっとくわ」

と言って、

「これをこう変えたら直るはずや」

と5分くらいで直してました。凄すぎますね。

あとは、Unityなのに、Unityのエディタ使わずにxyzzyというWindows用のemacsを使ってる人がいました。よくそんなんで開発出来るなぁと不思議に思うのですが、私よりめっちゃ速く難しい機能の改修してました。その人独自のエディタの使い方があるんでしょうね。

まとめ

・ゲーム開発でも労働時間が健全な会社はある、というか2社中2社がそうだった
・PCやディスプレイ、デスク、チェアーなどの設備がとっても良い
・エンジニアの地位が高い
・業務システムやWebサービス系からの転身も可能

ということで、エンジニアにとってとても良い環境なのでお勧めできます。ゲーム開発に興味のある方はぜひチャレンジしてみてください!

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