プログラミング言語の『案件数』調べてどれ学ぶべきか考えた

      2017/09/23

考え込むOL

「せっかく学んでも案件が少ない言語だとつぶしがきかないよなぁ…」
「今まで覚えた言語の案件数も知っておきたい…」
「今後、案件が増えそうな言語も知りたいな…」

新たに学ぶプログラミング言語の選び方の重要な基準の一つは、

「その言語の仕事があるか?」

です。

趣味でプログラミングするのもいいですが、仕事で使えたほうがいいですからね。

そこで今回は「プログラミング言語の案件数」を調べてみました。

言語ごとの案件数一覧

アットエージェントというフリーランスの案件紹介サイトで言語別案件数を調べた所、以下のような結果でした。言語名(案件数)です。

Java(155)
PHP(136)
JavaScript(121)
Ruby(58)
C#(51)
C++(38)
Objective-C(34)
SQL(34)
Python(21)
Perl(15)
C言語(12)
その他言語(11)
VB.NET(11)
Scala(10)
VB/VBA(8)
Shell(7)
JSON(6)
PL/SQL(5)
ActionScript(5)
COBOL(4)
Apex(4)
Lua(2)
SAS(1)

1位はJava

Javaが155件で一番多いようです。理由は、利用用途が幅広いためでしょう。

  1. 業務システム開発 → 非常に多い
  2. Webサービス開発 → まぁまぁ多い
  3. スマホアプリのサーバーサイド開発 → まぁまぁ多い
  4. スマホゲームのサーバーサイド開発 → まぁまぁ多い
  5. Androidアプリ開発 → 多い

5つもの分野で使われているので、そりゃあ案件数も多いはずです。

Javaは言語仕様が古くさくて遅れていると言われてましたが、Java8でクロージャやStream APIなど、関数型言語の機能が取り入れられて近代的な言語へと変わりつつあります。

学んでおいて損はないですね。

2位はPHP

PHPは136件で2番目に多いようです。

Javaに比べてAndroidアプリ開発がないのと、1の業務システム開発の案件が少ないので、総数はJavaより少ないですが136件とほぼ同等規模の案件があります。

  1. 業務システム開発 → 少な目
  2. Webサービス開発 → 非常に多い
  3. スマホアプリのサーバーサイド開発 → 非常に多い
  4. スマホゲームのサーバーサイド開発 → 非常に多い
  5. Androidアプリ開発 → なし(PHPでAndroidのクライアントアプリは作れない)

といった感じかと思われます。

なので、2, 3, 4の分野の仕事をしたい人にとっては、とても良い選択肢です。

3位はJavaScript

JavaScriptも121件でJava、PHPと同等規模の需要があるようです。

JavaScriptは主にWebサービスのクライアントサイド開発の案件が多いと考えられますが、node.jsでサーバーサイド開発もできますし、PhoneGap(Cordova)やReact Native等でスマホアプリも開発できます。

4位以下は一気に少なくなる

Ruby(58)
C#(51)
C++(38)
Objective-C(34)
SQL(34)
Python(21)

と続きますが、上位3言語に比べると3分の1以下の案件数になります。
しかし、これらの言語を使えるエンジニア数も比例して少なくなるので、十分需要はあると言えます。

この中で明らかに需要が減っていくと考えられるのはObjective-Cです。需要がゼロにはならないでしょうが、iOSアプリの開発はObjective-CからSwiftを使った開発が主流になっています。

それから、今後伸びていくのはPythonだと思います。人工知能関連のライブラリやツールが充実していますからね。

プログラミング初心者におすすめのサービス
1. 講師から対面で学びたい派なら

プログラマカレッジをおすすめします。ProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。20代限定なんですが、無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるんです。最高過ぎですよ、これ!!就職の紹介料を企業からもらえるのでスクールを無料にできるんでしょうね。すばらしいシステムだと思います!

30代以上の方には

プログラマカレッジは20代限定なので30代以上の方にはWebCamp Proをおすすめします。受講料の返金保証がついているし、毎日11時〜23時まで通い放題なのでとてもいいと思います!

2. 自宅で学びたい派なら

「就職保証付き」オンライン就職予備校をおすすめします。Javaエンジニアコースでは就職保証がついているのでプログラマーとして就職したい方にはぴったりです。Javaエンジニアの求人ってめっちゃ多いし、求められる技術レベルもそこまで高くないのでちゃんとした教育プログラムなら就職保証できるだろうなとJavaエンジニア経験者の私も思います。

3. つまづいた時に質問したくなったら

プログラマー専用の質問サイトteratailをおすすめします。 つまづいた時にteratrailで質問すれば教えてもらえます。

これらのサービスを活用すれば、全くの初心者からでもプログラミングをばっちり出来るようになると思います!レッツトライです!

エージェントを使った方が転職活動は楽です

東京・大阪近郊のイケてるIT企業に転職したい人には『レバテックキャリア』

 東京・大阪近郊のエンジニア経験者向け転職サービスです。

このサービスを運営しているレバレジーズという会社はシステム開発もやっているので、現場の仕事をよくわかってくれてますし、ヒカ☆ラボというIT系の勉強会なども主催していたりteratailというプログラマー専用の質問サイトを運営してて好感が持てます。求人案件もWebやスマホの面白い仕事が多いのでいいと思います。

ホームページを見ると分かるんですが、若くて美人の担当者が多いのもナイスなんです!私の場合(たぶんあなたも)、担当者が美人だと転職活動のモチベーションめちゃ上がりますからね笑

エンジニア未経験の方や地方在住の方にはワークポートというエージェントをおすすめします。

エンジニア未経験の方や地方在住の方には『ワークポート』

全国の求人を扱っていて、しかもITエンジニア未経験の人にも転職支援をしてくれるエージェントです。

未経験の人はサポート対象外のエージェントが多い中、ワークポートは未経験者を支援し転職を成功させています。

未経験の方こそエージェントから職務経歴書の作り方や面接の仕方のレクチャーを受けた方がずっとうまくいきます。

『派遣社員』なら正社員とフリーランスの『良いとこ取り』!

  • 「フリーランスになりたいけど、確定申告とかめんどくさいな」
  • 「定時帰りできる職場や、時短勤務がしたい」

という方には派遣社員がおすすめです。

派遣ってネガティブなイメージありますが、ITエンジニアの派遣社員なら

  • 時給が高く、給料も悪くない
  • やりたい仕事を選べる
  • 確定申告不要(派遣会社がやってくれる)
  • 厚生年金、健康保険も派遣会社が入ってくれる

ので、正社員とフリーランスのいいとこ取りな、とてもいい選択なんです。

 - 技術