高卒がプログラマー・SEに転職する方法を考えてみた!

      2017/03/26

漫画を読む高校生

「高卒でプログラマーってなれるのかなぁ…」
「プログラマーって頭良さそうだけど…」
「IT系って学歴そんなに重視されないって聞いたけど…」

私は大学行ってません。大学受験の勉強するくらいだったら、その分を仕事の勉強にあてた方が良いと思って専門学校に行きました。そこでコンピュータの勉強をしてプログラマー・SEになりました。

実際、SE・プログラマーの仕事に学歴ってまったく関係ないと思います。転職の面接で学歴について聞かれたことは一度もありません。まぁ、会社にもよるでしょうから100%とは言えませんが、大部分の会社は学歴なんてほとんど評価に入れてないと思います。

っというのも学歴高くてもプログラム書けない人ってたくさんいるんです。プログラミングって実学なので勉強してるだけでは身に付かなくて、たくさん書いた人ほど身に付くものです。

ですから高学歴で勉強が得意なタイプでも実践が足りなくて使えない人とかよくいるんですよ。だから企業側も学歴だけで採用することはないわけです。

私は低学歴でありながら、これまでに三度転職

→ 零細SIer(社員80人)
→ 一部上場独立系SIer(社員5000人)
→ 大手流通業グループIT子会社(グループ社員50000人)
→ フリーランス
→ ECサイト開発運営ベンチャー(社員10人)
→ 大手ブログサービス運営企業(3500人)
→ 大手コンシューマゲームソフト開発企業スマホ部門子会社(社員600名)

で仕事をしてきました。

開発してきたきたシステムも

業務システム → ECサイト → スマホゲーム

と多彩で、働き方も

正社員 → フリーランス → クラウドソーシング

と幅広くやってきました。いろいろとやってみて言えることがあります。

高卒でもSE・プログラマーになれる!(海賊王に俺はなる!風)」

ってことです!

そんなわけで、今回は「高卒がSE・プログラマーに転職する方法」を考えてみたいと思います。

プログラミングに数学などの理系知識は不要

プログラミングには数学などの理系の知識が必要だと言う俗説がありますが、実際はまったく不要でした。

まぁ、そりゃ足し算、引き算等の算数レベルの知識は必要ですけど、数学っていうほどの知識を必要としたことはありません。

というのも私たちのようなふつうの人が入社できる会社が開発してるシステムって、会社の業務をIT化するものだったり、ECサイトやSNSなどのWebサービスみたいな、特に難しいものではないんです。数学なんて使いません。「あれをやってこれをやって、こういう場合こうして」みたいな手順を書くだけです。

GoogleとかMicrosoftで研究開発する仕事とかなら高度な数学を必要とするかもしれませんけどね。あとAI(人工知能)の開発とかも数学使うと思います。でも、そんな仕事はふつうの会社にはないので大丈夫です。

なので、実は高卒はおろか中卒でも出来る仕事なんです。もちろん、プログラミングの勉強は必要です。「勉強?やだなぁ」と思われたかもしれませんが、プログラミングの勉強は学校で教わるような勉強とは違って、自分が作りたいプログラムを作りながら学べるので面白いんです!

どうやってプログラミングを学ぶか?

学習を開始する前に最初の選択があります。

IT企業って慢性的に人手不足なので、プログラミングの知識がゼロでも採用してくれる会社はたくさんあるんです。プログラミングは社員研修で教えるからOKって考えなんです。

ですから、入社して仕事しながら学んでもいいのですが、まずは独学で学びたいという人に向けておすすめの学習法を紹介します。

独学するなら、「写経」がおすすめ

「学ぶ」とは「真似ぶ」からきているそうです。ですから、最初のステップはプログラムのお手本を真似することなんです。

初心者向けの本やWebサイトを見つけて、そこに書いているコードを書き写して実行します。

正しく書き写せていないとエラーが出るので、どこを間違えたかを修正していくことで知識が身につきます。お手本を書き写すことで字がうまくなるのと同じでお手本となるコードを書き写していくことでプログラミングがうまくなっていきます。「こう書くとこう動くのかぁ!」というプログラミングのパターンが自然と覚えられます。

これIT業界では写経と言われているれっきとした学習法なんです。

書き写して、そのプログラムを実行する、これを繰り返していくと、こんなプログラム作りたいなぁと思った際に、「あのお手本と、このお手本のロジックを組み合わせて少し変えたら出来るんじゃないか?」みたいな発想が浮かぶようになります。

プログラミングってお手本を覚えて、それを組み合わせて新たなるプログラムを作るって作業なんです。これはどんな上級プログラマーでも同じです。

スクールで学ぶなら、この学校

プログラミングスクールは大きく分けて2タイプあります。

どちらも就職保証が付いてるので、就職したいなら一番いい選択だと思います。

さらにもっとすごいスクールを最近見つけました!

無料で教育 & 就職支援してくれるプログラミングスクール

プログラマカレッジはProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるそうです。最高過ぎですよ!

就職した際の紹介料を企業からもらえるのでスクールを無料にできるんだと思います。

  • 利用者は無料で教育と就職支援が受けられる!
  • 採用企業は教育を受けたエンジニアを採用できる!
  • スクールは企業から紹介料をもらえる!

3者がそれぞれ得をするすばらしいシステムですよね!プログラマカレッジ見てみてください。

SE・プログラマーはまぁまぁ給料高い

めちゃ高給ってほどではないんですけど、学歴が問われない仕事にしては結構もらえます。

私の場合20代後半で年収500万円超えました。そんなに入社難易度の高い会社でもなく、2ちゃんねるの企業偏差値でFランクの会社でした。

まともな会社なら入社して数年で年収400万円は超せると思います。ITエンジニアになるのって学歴が高くない人にとって逆転のチャンスなんです。

転職エージェントを使ったほうが、楽で有利

わたしはこれまでの転職は全て無料の転職エージェントを利用しました。

担当の転職エージェントが一人ついて、希望に合った求人を紹介してくれます。企業への応募から面接の日程調整までエージェントがやってくれます。なので、私がやることは企業に面接に行くくらいしかないので楽ちんでした。

就職が決まると、企業からエージェントに応募者紹介料としていくらか支払われるので、私たち転職希望者がお金を払う必要はないんです。

転職エージェントのネックは未経験者をサポート対象にしていない場合が多いことです。

SE・プログラマーの仕事をしたことある人の転職サポートはするけど、未経験の人はサポートしませんっていうエージェントが多いんですが、DODAっていうエージェントは未経験者もサポート対象なのでピッタリです。

以前エンジニア未経験の友達にDODAを教えてあげた所、ちゃんと登録できてサポートしてもらえました。未経験の人こそエージェントから職務経歴書の作り方や面接の仕方のレクチャーを受けた方がずっとうまくいくと思います。

そんなわけでこの記事を参考にして、ぜひプログラマーになってください!

エージェントを使った方が転職活動は楽です

東京・大阪近郊のイケてるIT企業に転職したい人には『レバテックキャリア』

 東京・大阪近郊のエンジニア経験者向け転職サービスです。

このサービスを運営しているレバレジーズという会社はシステム開発もやっているので、現場の仕事をよくわかってくれてますし、ヒカ☆ラボというIT系の勉強会なども主催していたりteratailというプログラマー専用の質問サイトを運営してて好感が持てます。求人案件もWebやスマホの面白い仕事が多いのでいいと思います。

あとホームページ見ると分かるんですが、若くて美人の担当者が多いのもナイスなんです!私の場合(たぶんあなたも)、担当者が美人だと転職活動のモチベーションめちゃ上がりますからね笑

エンジニア未経験の方や地方在住の方にはDODAというエージェントをおすすめします。

エンジニア未経験の方や地方在住の方には『DODA』

全国の求人を扱っていて、しかもITエンジニア未経験の人にも転職支援をしてくれるエージェントです。

未経験の人はサポート対象外のエージェントが多い中、DODAは未経験者を支援し転職を成功させています。未経験の方こそエージェントから職務経歴書の作り方や面接の仕方のレクチャーを受けた方がずっとうまくいきます。

『派遣社員』なら正社員とフリーランスの『良いとこ取り』!

  • 「フリーランスになりたいけど、確定申告とかめんどくさいな」
  • 「定時帰りできる職場や、時短勤務がしたい」

という方には派遣社員がおすすめです。

派遣ってネガティブなイメージありますが、ITエンジニアの派遣社員ならやりたい仕事を選べて、給料も悪くないですし、確定申告や年金、健康保険も派遣会社が入ってくれるので、実はとてもいい選択なんです。

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