プログラマー・SEになることを勧める3つの理由 ~やりたい仕事が見つからない人へ

      2017/01/12


なりたい職業や、やりたい仕事が見つからないという話をよく聞きます。私がそういう相談を受けたら、「プログラマーになること」をおすすめしています。

私自身プログラマーとして10数年仕事をしていますが、その中で感じたプログラマーという職業の魅力について書きたいと思います。

1. 需要が高い

プログラマーは常に人材不足で需要が供給を上回っています。つまり、就職しやすい職業ということです。

また、インターネット、スマートフォン等、IT技術が活躍する場面は拡大し続けていますから、今後もプログラマーの需要はますます増え続けると考えられます。

2. 知的な職業

プログラマーはとても知的な職業です。大雑把に言うとプログラミングって、超頭使うから、超頭よくなります(頭の悪い説明ですが笑)。

人間の思考をコンピュータの論理に変換するのがプログラマーの仕事

コンピュータという0と1のロジックを厳密に処理する相手に対して的確な指示をプログラムとして書くのがプログラマーの仕事です。なので、究極のロジカルシンキングが身につきます。

また、プログラムを書いていると、いかに私たち人間の思考があいまいかが分かります。こんなソフトウェアを作りたいと頭に思い浮かべたものを、コンピュータが理解できる命令ロジックに具体化していくことがプログラミングですが、具体的にする際に矛盾や考えが足りなかったことに気づくことが多々あります。

つまりプログラミングをするということは、普段とは違う、より濃い論理的思考をする行為なんです。

そのような論理的思考の訓練が毎日仕事をするだけで出来るのがプログラマーという職業です。私はプログラミングを始める前と今では格段に思考力が鋭くなったと感じています。仕事をするだけで頭がよくなるのでお得な職業と言えるでしょう。

また、コンピュータの論理と人間の思考には大きな違いがあります。人間はあいまいなこともなんとなく理解することが出来ますが、コンピュータにはそれができません。

よって、プログラマーは人間の思考からコンピュータの論理へと思考レベルを飛び越す必要があります。そのために、脳をフルパワーで活用します!日常生活では味わえないハイレベルな脳の使い方が出来るんです。

また、ソフトウェア技術は常に進化を続け、新しい技術・プロダクトが生まれ続けています。なので一生学び続けることが出来ます。このような職業はなかなかないと思います!

特別な才能がなくてもなれる

「人間の思考をコンピュータの論理に変換する」というと、とてつもなく難しい仕事だと思われたかもしれませんが、特別な才能はいりません

私がプログラミングを始めたのは高校卒業して入った情報処理の専門学校に入ってからです。数学が得意だったわけでもなく、コンピュータを本格的に使うようになったのも学校に入ってからです。

全くプログラミングの知識がない人を採用して数ヶ月の研修でプログラミングを身につけさせる企業もあるほどなので、やれば短期間で身につけられるものなんです。

人類の進歩、社会の発展に貢献できる

ここ10年で最も人類の生活を変えたのは何でしょうか?

おそらくインターネットですよね。インターネットというと物理的なネットワーク回線ももちろん重要ですが、なんといってもソフトウェアが重要です。

そのソフトウェアを作るのがプログラマーの仕事なわけですから、プログラマーがどれほど社会の発展に貢献してきたか、そしてこれからもどれほど大きな貢献をするかが伺い知れます。

また携帯電話やスマートフォンなどはテレパシーの代替のようなものであり、人類の進化に貢献してるとも言えます。現代人は超能力がなくても電話で遠くにいる人と話すことが出来ます。今後もIT技術によって、人類は新たな能力を獲得していきます。

このように人類の進化に貢献していく仕事なんです。

パズルを解く遊びのような仕事

プログラムを書くことはある種パズルを解くような面白さがあります。

あいまいだった思考が具体化されてパズルのピースが揃うように思考がまとまる瞬間があり、これってパズルを解くように快感なんです。

3. 転職や起業をしやすい

プログラミング技術はとても汎用性が高いので、プログラマー・SEのスキルは会社に依存しません

最初に入った会社で覚えた技術を別の会社に転職して使うことが出来ます。ですから、仮にリストラとかされても、別の会社に移ることが他の一般職と比べてずっとかんたんです。

現代は大企業でもいつ潰れるかわからない時代だと言われてますが、プログラマー・SEならリストラや倒産があってもつぶしが効くので安心です。

また、プログラマーは自分でソフトウェアを作れるので起業に向いています。今だったらWebサービスやスマートフォンのアプリ・ゲームなどを作って利益をあげられたら独立・起業することも出来ます。

そうでなくても、フリーランス(個人事業主)のプログラマーとして企業から仕事を請け負うこともかんたんです。会社員のプログラマーとフリーランスのプログラマーの仕事に違いはありません。

会社と雇用契約を結ぶのが会社員であり、業務委託の契約を結ぶのがフリーランスであるという違いだけです。会社員として数年プログラマー・SEをやれば、フリーランスとして独立するのはかんたんです。これもプログラマーという職業のスキルが汎用的で需要が大きいことの証明です。

プログラマーのしんどさ

良い面ばかり書いてきたので、ここからは悪い面も書きます。

労働時間が長い?

これは会社やプロジェクトによっても異なりますし、いつも労働時間が長いというわけでもありませんが、傾向としては確かにあります。

ですが、スキルアップをして仕事をこなすスピードを上げたり、ワークフローを見直して作業を効率化する等をして、労働時間を短くすることが出来ます。

それにうまくいってる会社やプロジェクトは労働時間も安定しているので、そういう会社やプロジェクトに入れるよう努力するのもいいでしょう。

難しい仕事へのトライ

プログラマーになるのに特別な才能はいりませんが、かんたんな仕事ではありません。

「このタスク、俺に出来るかなぁ?」と思うこともしょっちゅうです。

しかし、最初の印象で、自分には無理だと思った仕事も、出来るところから取り組んでいくと段々と分からなかったことが見えてきて、「やっぱ出来るや!」と思えます。なので、常に自分の限界を突破していく仕事なんです。毎日毎日成長を実感できます。

あなたもプログラマーになれる!

ってなわけで、職業としてのプログラマーの魅力について話しました。「プログラマーっていいな!」って思ってもらえたらうれしいです。

転職活動をする場合は、転職エージェントを使ったほうが、応募する企業の選定や面接対策をしてもらえるので、いろいろ捗ります。

DODAっていう転職エージェントはプログラマー未経験の人への転職支援を無料でしてくれるので使ってみるといいと思います。

プログラミングの知識は、就職してから研修で学んでもいいし、本やWebサイトで独学で学んでから就職してもどちらでもいいと思います。先に就職しちゃったほうが給料をもらいながら勉強できていいとは思いますけどね!

プログラミング初心者におすすめのサービス
1. 講師から対面で学びたい派には

プログラマカレッジをおすすめします。ProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。20代限定なんですが、無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるんです。最高過ぎですよ、これ!!就職の紹介料を企業からもらえるのでスクールを無料にできるんでしょうね。すばらしいシステムだと思います!

30代以上の方には

プログラマカレッジは20代限定なので30代以上の方にはWebスクをおすすめします。受講料の返金保証がついているし、毎日11時〜23時まで通い放題なのでとてもいいと思います!

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侍エンジニア塾の無料体験レッスンをおすすめします。カリキュラムを自由に選択できるので、自分が教わりたい内容をピンポイントで学ぶことが出来ます。このスクールから33歳でITエンジニアに就職出来た人がいるそうなので、30代の方にもおすすめです。

3. つまづいた時に質問したくなったら

プログラマー専用の質問サイトteratailをおすすめします。 つまづいた時にteratrailで質問すれば教えてもらえます。

これらのサービスを活用すれば、全くの初心者からでもプログラミングをばっちり出来るようになると思います!レッツトライです!

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