失敗や悪いことを親や他人のせいにすべきではない理由 ~大明気功流トラウマ解決法

      2017/05/06

むすっとした男

私の両親は子どものころから、自分のストレスを私にぶつけて解消するようなひどい人たちでした。「あんたは気が小さくて引っ込み思案だ」などと常日頃から、刷り込まれていました。

刷り込みとは恐ろしいもので、大人になるまで私は「自分は引っ込み思案だから初対面の人と話すと緊張するんだな、自分は気が小さくてダメだな」などとおもっていました。

しかし、よくよく考えてみると、私は案外大胆なことをすることもあるし、気が小さくなくても、初対面の人には多少緊張するものです。それが分かった瞬間、自分は気が小さく引っ込み思案な人間だと親に思い込まされていただけで、実際はそうではないことに気が付いたんです。

そうやって、自分に刷り込まれたマイナスのイメージを一つ一つ確かめ改善していきました。

改善できたからいいですけど、マイナスをプラスにする努力って、そもそもマイナスがなければ不要なことです。

  • なんで私はこんな境遇で生まれたんだろう
  • 親のせいで嫌な思いを沢山した
  • 親のせいでトラウマがたくさんある

そんなことを大明気功院の青島大明先生に話してみた所、

「自分の悪い部分を人のせいにしては絶対にダメ!」

と言われました。くわしく紹介します。

三つ子の魂百までもなら、親のせいでは?

「三つ子の魂百までも」などというように、心や体のシステムの基礎は子供の頃に作られると言われています。

私の場合、子供のころから親に怒りをぶつけられたり、自分を悪く言われ続けていたせいか、無意識に他人を恐れていて、取り越し苦労の心配が多く疲れやすいように感じます。

私が初めて出会った人間は私の両親です。その両親が「自分より弱い人間にストレスをぶつけて解消する自己中心的な人間」だったため、人間とは基本的に「自分より弱い人間にストレスをぶつけて解消する自己中心的な人間だ」と認識する心のシステムが出来ているのではないかと思うんです。

これまで生きてきて、「自分より弱い人間にストレスをぶつけて解消する自己中心的な人間」はめったにいません。少数派です。大抵はみんな他人の気持ちを考える思いやりのある良い人たちです。

ですが、未だに良い人だと確信してない相手に対しては「自分に悪意をぶつけてくるんじゃないか」と構えてしまう所があります。

構えた所で実際ほとんどは良い人なんですけどね。それでも人に対する無意識の反応って意識してもなかなか変えられるものではないので、無駄に疲れて困ってるんです。

これって、自分の努力でどうこうできるものじゃなく、そもそも、そんなマイナスな働きかけをし続けてきた私の両親が悪いのです。

つまり、親のせいで私は苦しみ続けていると言えます。これを青島先生に伝えた所、

「あなたこそ、自分のことしか考えてないじゃないか?」

と言われたんです。

「親が悪いって言ってるのは自分にとってでしょ?じゃあ、あなたは家族を良くするために努力したの?親が自分にストレスをぶつけてくるってことは親も問題を抱えてたんでしょ?親の問題を解決してあげるために努力したの?

と言われました。

「いやいや、なんで、子どもが大人である親の問題を解決してあげなきゃいけないんですか?

と返すと、青島先生は

「ほら、自分のことしか考えてないじゃない?もっと、言えば、家族のためだけじゃなく、人類のために何をしたらって考えて生きるべきなの。私はずっとそうしてる

おっしゃっていることは正しいと思うのですが、青島先生ってすごく主観的な言動が多いので、「ホントにそんなふうに考えて生きているのかなぁ?」っていう疑問はありますが、「私が自分のことばかり考えている」という指摘は当たっていると思いました。子供の頃なので当たり前ですけどね。それに今さらそんなことを言われても過去は変えられません。

…しかし、これからは変えられます。

「人類のために何をしたら良いか」と考えると自分の問題も解決される?

私には無意識に他人を恐れて取り越し苦労するという悪い心のくせがありますが、それは人類にとってはどうでもいい問題です。

ですから、私が人類のために何をしたらいいかと考える人間になれば、それはどうでもいい問題となり解決されます。

これは単に物事の焦点、フォーカスを変えることによって、問題から目をそらすことで、気にしなくするというレベルではなく、実際に問題が解決されます。

人類のために何が出来るかと考えてる人間が他人を無意味に恐れるはずがありません。どちらかというと、他人から何かをされるというよりも、こちらが「他人のために何が出来るか?」しかも特定の他人のみならず、人類全体のために何が出来るか?と考えているわけですから。

つまり、それは抽象度のレベルが上がるってことです。滅多にありもしない他人の悪意を必要以上に気にしていた自分は、自分のことばかり考えているレベルの人間だったのです。自己啓発書とかによく書かれている「他人のせいにすると他人に自分の人生を支配されてしまう」という話とも通じます。

もちろん、自分のレベルを上げる = 人類のために何が出来るかって考えて生きる人になるのは簡単ではありませんけど、目指すことはできます。

そんなわけでとても良い気付きを得られました。

おまけ: 『自分探し』しなくても『あなたの長所』がわかる!

私の場合、インドに自分探しに行っても、インド人にだまされそうになりまくって、インドが嫌いになっただけでした(笑)

家に帰ってからネットに繋いでグッドポイント診断を受けたら、おどろくほど自分がわかりました!

無料なのにすごくしっかりした診断結果が出てきて驚かされます。

大明気功的おすすめ食材

緑豆

緑豆茶にして飲むとおいしいし、体の中の悪いものが排出される感じがしました。

溜まっている毒素が排出されて腎臓が良くなるそうです。

緑豆茶を5分で作る方法もぜひ参考にしてください。

生ピーナッツ

胃に良いそうです。胃に良いってことは胃の親である脾臓にも良いってことです。

私は余計なことを考え過ぎで脾臓が疲れてるそうなので、毎日この生ピーナッツを3つ食べています。

クコの実

沸騰したお湯にレモンのスライス2, 3枚とクコの実を入れて飲むのがおすすめです。

 

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