転職先がブラック企業じゃないかチェックする3つの方法

      2016/12/30

ブラック企業をチェックする女性

「今勤めてる会社に不満があって転職をしたい…」
「でも、転職先がブラック企業だったらどうしよう…」

そんな方は多いかと思います。私はこれまでに、3回の転職をして現在はフリーランスのITエンジニアをやっています。

会社員時代の最後に勤めた会社は強烈な洗脳ブラック企業でした。あの時に感じた悔しい想いは今でも忘れられません。

読者の皆さんが私と同じような思いをしないで済むよう、この記事ではブラック企業の見分け方について紹介したいと思います。

1. ネットで口コミ情報等を調べる

企業ホームページの読み方

まずは会社のホームページを見ます。

ホームページに求人情報のページがある場合は、募集要項や求める人物像などに注目します。

異様にモチベーションを煽るような表現がある場合、注意が必要です。
あとは、社員の平均勤続年数や平均年齢などをチェックしましょう。

平均勤続年数があまりに短い場合、多くの人にとって長く勤めることが難しい会社ということになります。創業年数が長いのに平均年齢が若すぎる場合も同様です。

それから、ブラック企業は社長のワンマン経営である場合が多いので、社長についても調べましょう。社長のメッセージやインタビュー記事などがある場合、それらを読んで、傲慢さが感じられるか?無理な要求をしそうじゃないか?を感じ取ってください。

もちろん、そのような公になっている情報は建前である場合が多いので本性は違うかもしれませんが、とにかく感じ取って、嫌な感じがしないかをチェックしましょう。

ブラック企業かを見極めるにはこういった感覚、第六感のようなものが意外と役に立ちます。

私は一度洗脳ブラック企業で働いたことがあるのですが、その時も今思えば、入社前に、なんだか嫌な感じがあったんです。そういうぼんやりとした感覚であっても、「なんか嫌だ、やめておいた方が良い…?」と本能的に感じた場合はそれを信じていいと思います。

2ちゃんねるで雰囲気が病んでないか嗅ぎ分ける

2ちゃんねるのような匿名掲示板には企業情報がたくさんあります。「会社名 2ch」で検索してみましょう!

その会社の従業員の書き込みと思われるものなど、生の声がたくさんあります。2ちゃんねるに書かれてることなんて信用できないという意見もありますが、自分が今勤めてる、または過去勤めていた会社について書かれてるスレッドを読んでみると真偽がわかります。

私が以前勤めていた会社は2ちゃんねるでぼろくそに書かれていましたが、実態とそれほど差はありませんでした。もちろん、多少過激な表現がされていたり、悪い面が多く書かれてるという傾向はありましたが、あからさまな嘘はありませんでした。

なので、悪い面が強調されて書かれているという前提に立った上で読んでみて、それにしても、異様にネガティブな雰囲気だったり、会社を恨んでいる、病んでる雰囲気を感じるようであれば、その会社はやめておいた方がいいでしょう。

書き込みの雰囲気が明るいか、暗いかは重要です。明るくネタみたいな感じで愚痴っているだけなら、そこまでひどい会社ではないと思います。

キャリコネで従業員の口コミ情報を読む

キャリコネという従業員の口コミ情報サイトがあります。

その会社の従業員の他に取引先、採用面接を受けた人からの口コミ情報もあります。このサイトの方が2ちゃんねるよりも信用できそうな雰囲気がありますが、企業によるやらせ書き込みもあるかもしれないので、完全には信用できません。

ですが、こちらも、過去自分が勤めた企業の書き込みを見ることで実態との差が分かります。私が過去勤めた会社の書き込み内容は私が体験した実態と一致していたので、参考にしていいと思います。

それで、ブラック企業を判別するコツは、2チャンネル同様「病んだ雰囲気が感じられないか?」です。会社に対して恨みがましい書き込みが目立つ企業は、やめておいた方が無難です。まともな会社なら、そこまで恨みがましい書き込みはされないはずですからね。

ブラック企業として有名な企業の口コミ情報を読んでみて、その雰囲気と転職先企業の口コミを比べてみるのもいいと思います。似たような雰囲気を感じた場合は、その会社もブラック企業である可能性が高いのでやめておいた方がいいと思います。

2. 転職エージェントから情報を得る

企業の内情を聞いてみよう

転職エージェントとは転職希望者に求人を紹介する会社のことです。

企業の採用担当者とこまめに連絡を取っていて「A社は今仕事がいっぱいあって人が足りておらず残業が多い」とか「B社は今景気が良くて給与水準を上げている」等のような一般には公開されていない情報を知っている場合もあります。

また、過去にそのエージェントの紹介で転職した人へのヒアリングをして実際働いてみてどうか等の情報を知ってるかもしれません。

例えばあなたが入社したいと思ってる会社をA社とします。エージェントが過去にA社を他の転職希望者に紹介して入社までいった場合、「入社後、不満はないですか?困っていることはないですか?」等のヒアリングをしています。

そこで、「いやあ、残業多すぎて辛すぎます。それに職場はいつもピリピリしてて疲れます。」などのような実際に働いた人にしかわからない情報を知ってるかもしれないので、ぜひ聞いてみましょう。

3. 面接時にブラック企業っぽさを嗅ぎ分ける

面接官が疲れてたり、ストレスたまってそうじゃないか?

面接というのは企業が私たち応募者のスキルや人間性をチェックするものだと考えがちですが、逆に私たち応募者が企業をチェックする場でもあります。

面接官を見て「疲れていないか?」「ストレスがたまってそうじゃないか?」など、読み取れる情報はたくさんあります。あまりに疲れていたり、ストレスがたまってそうな会社はやめた方がいいでしょう。

また、話し方に余裕があるか、楽しそうな表情をしてるかも見ましょう。「仕事は楽しいですか?」と質問してもいいですが、それだと建前の答えを返される場合があるので、表情を見て真意を読み取ります。

また、「どういう人材を求めてますか?」と質問するのもとても良いです。忍耐力や頑張る気持ち、責任感などの精神論ばかりを言い出す企業はやめておいた方がいいと思います。それだけの無理を強いる会社であることが予想されるからです。

会社の雰囲気を感じ取る

面接の部屋に行く間にすれ違う人やオフィスの様子をよく見ておきましょう。

「社員の表情は辛そうじゃないか?ストレスがたまってそうじゃないか?」などを見ます。

私の経験上、社員が疲れ切った顔をしてたり、「ストレス溜まってそうだなぁ」という会社はたくさんあったので、そういう会社は避けるのが賢明です。逆に社員の人たちに笑みや自由な雰囲気が感じられる場合、良い会社だと判断できます。

このほかにも、なんかはっきりとはわからないけど、違和感や嫌な感じがしたらやめておいた方がいいです。こういう時の第六感は重要です。自分の直感を信じましょう。

どうしても迷った時の最終チェック方法

これまでのステップで確認すべきポイントをチェックしたら、入るべき会社かどうかはわかるかと思いますが、チェック結果や第六感で入るべきでないと思っていても、その会社しか受からなかったり、給料などの条件が良い場合、「ブラック企業っぽい傾向を感じるけど、もしかしたら違うかもしれないから入社してみようかな」という希望的観測をしてしまう場合があります。

以前の私もそうでした。

なんとなく嫌な予感がするんだけど、「大手企業の子会社だから大丈夫だろう」と希望的観測をして入社したら、超絶洗脳ブラック企業でした。

毎日妙な社訓を暗誦させられたり、社長から毎週2時間「会社への気持ちが足りないやつは辞めてもらう!!!!」みたいな脅しを聞かされる会社だったので、耐えられず2か月半で辞めました。辞めなければ今頃、洗脳されて会社の奴隷になっていたかもしれません(笑)

なので、これまでに紹介したチェックでブラック企業の兆候が見られたり、嫌な予感がする場合はやめておくことをお勧めしますが、「もしかしたら、ブラックじゃないかも」と思いたい場合、最終チェックの方法があります。

採用通知を貰った後に、「実際の仕事の話を聞きたいので現場の社員の人と話をしたい」という申し出をしてみましょう。私が入社した洗脳ブラック企業はこの申し出を断りました。この申し出を断る理由は現場の社員と話をされたらブラック企業だとバレてしまうからなのでしょう。

だから断るのです。

これを断った時点でかなり怪しいのにそれでも私は入社してしまいました。採用通知をもらった嬉しさからか判断が甘くなっていたのでしょう。内定をもらった会社って、つい良く思いたくなってしまうものですからね。

そんなわけで、この記事の方法を使えば、ブラック企業を回避出来ると思います!

転職はやってみると思ってたより簡単!

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なので、レバテックキャリアのホームページ見てみてください。「ホントだ、美人じゃん♪」ってきっと思うはずです笑

地方在住や、エンジニア未経験の人にも使える転職エージェントがある!

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DODAは全国に拠点があるので地方在住の方もご利用いただけます。

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私(やまろう)への相談メールも募集中

転職や仕事術、勉強法等について質問や相談がありましたら、以下のメールフォームからぜひご連絡ください。
経験者から見れば簡単に解決できる相談って多いのでお気軽にどうぞ!こう書いてもなかなかメールくれる人って少ないのでホント気軽にメールしてくれると嬉しいです。

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相談内容

たまに間違ったメールアドレスを入力されていて返信できない場合があります。一週間経っても返信がない場合、メールアドレスを確認の上、再度送信をお願いします。

 

エージェントを使った方が転職活動は楽です

東京・大阪近郊のイケてるIT企業に転職したい人には『レバテックキャリア』

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エンジニア未経験の方や地方在住の方にはDODAというエージェントをおすすめします。

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