プログラマー・SEが『初めてリーダー』をやる時のコツ

2016年9月28日に投稿 → に更新

「リーダーって何やればいいの?」
「今までリーダーに対して不満ばっかだったけど、いざ自分がやるとなると…」

私が初めてチームリーダーをやった時にも、

  • 「何すればいいんだ?」
  • 「こんな感じでいいのかな?ちゃんと出来てる?」

と不安になりましたが、やっていく内に「こうやればいいんだな」と言うのが分かってきました。

そんなわけで今回は私流の「リーダー論」を紹介します。

メンバーの意見をよく聞く

優れたリーダーというと、

  • 「トップダウン」
  • 「強いリーダシップで強いビジョンを示すのが良い」

みたいな話がよくありますよね。

rebuild.fmというIT系ポッドキャストでリーダーシップについて話されています。宮川達彦さんと伊藤尚也さんがアニメFateゼロの「聖杯問答」という回についての話から始まりました。

聖杯問答は、王様3人がリーダーシップについて話し合うというものです。セイバー王は、民のための国を作るのが正しいと言っているのに対して、他の王は、「自分が実現したい国を作るのが正しい、『民のため』などといって、自分のビジョンがない王に誰がついていくのか?」と嘲笑います。

伊藤尚也さんは後者のように「リーダーは強いビジョンを持っていないと、指示を仰いだ時にも、回答がブレてしまって部下の人たちも困ってしまうからビジョンは必要だ」と言ってました。

確かにそうかもしれません。リーダー経験が豊富にあって、何をすればいいかよく分かっている場合はそれが良いでしょう。

ただし初めてリーダーをやる場合は、チームのメンバーや多くの人の意見を取り入れた方が良いと思うんです。

みんなの意見は案外正しい?

写真を見せて「この人の身長は何cmだと思いますか?」という問いに対して回答者の平均値を取ったら、かなり正解に近い数値になったという実験結果があります。

いわゆる集合知というかみんなの意見は案外正しいという見方ができます。もちろん、間違ってる時もあるでしょうけどね。

リーダーとして何をやればいのいかわからない場合

何をやればいいかわからない時は、リーダー経験のある先輩や上司に聞けば何かアドバイスをもらえるはずです。

あるいは今まで自分が参加してきたプロジェクトでリーダーの人は何をやっていたか思い出してみるのも良いでしょう。

案外、特別なことなんてしてなくて、ふつうに誰がどの仕事をやるかの分担を考えて、予定通りメンバーの仕事が進んでいるかをチェックしたりといった当たり前のことをしています。

こういうことは自分がメンバーの時にもやってたりしますよね(後輩の仕事を面倒見たりする場合など)。

ですから、自分がリーダーから「こういうこと言われたな、確認されたな」ということまずは同じようにやっていけばいいんです。

ただ、意外と良いリーダーというのは少ないので、参考にするリーダーを選ぶのには注意が必要です。

真似しちゃいけないリーダーもいる

お手本にしたリーダーがダメリーダーの場合、やり方をそのまままねるとダメリーダーになってしまいます。

なので、「あの時、リーダはなんでこんなことするんだろう?もっとこうしてくれたらいいのにな」と思ったことがあったら、反面教師にして、自分がリーダーになった時にはしないという使い方も良いでしょう。

メンバーの特性を活かす

私の場合、作業分担をする時には、メンバーの特性を見て、「この人はこの仕事に向いてるし、本人もやりたいだろうな」と考えて分担を決めます。

私が見てきた他のリーダーは、なんとなくの勘で割り振ったり、自分がやりたくないことを他人に割り振ったりしていました。これを反面教師にすることで、良いやり方を見つけられました。

このやり方だと、

  1. まずチームのメンバーの特性を見て、やりたいであろう、向いてるであろう仕事を割り当てる
  2. 余ったタスクを自分がやるか、余裕のあるメンバーに頼む

という分担の仕方になります。メンバーの趣向とタスクがうまくはまらない時もありますが、うまくはまるとメンバーの能力、モチベーションを引き出すことができます。

プロジェクトが終わって打ち上げの飲み会をした際に、「今回の仕事、とてもやりがいがありました。今までこんなにうまく仕事できたことなかったのでうれしかったです。」と言われたこともあります。

誰に何をやってもらうかはそれくらい大きいということです。

メンバーの趣向が分からない場合は、「どういう仕事がやりたい?これとこれだったらどっちをやってみたい?」と聞いてみます。すると、そのメンバーの知らなかったスキルや趣向が分かり、より良い配置ができたりします。

ですから、分からないことは聞けばいいんです。

ですから、自分の独断でトップダウンなリーダーシップを発揮しようとするのではなく、先輩やチームのメンバーの声を聞きながらやっていけばきっとうまくいくと思います!

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