Unityで使う言語はC#,JavaScript,Boo(Python)の内どれが良いか?

2015年3月16日に投稿 → に更新

Unity
Unityでは3種類のプログラミング言語を使用することができます。

  1. C#
  2. JavaScript(型付)
  3. Boo(型付Python方言)

3種類の言語を選べるのはありがたいのですが、選択肢があるからこそ、選ばなければなりません!

私は趣味でUnityを使い始めて、仕事でも2社のスマホゲーム開発に参加しました。

仕事の現場での状況も踏まえて、Unityでどの言語を選択すべきかについて考えてみます。

仕事では大抵C#が使われている

私が参加した2社のスマホゲーム開発プロジェクトでは、どちらもC#が使われていました。このほかにも面接を受けた多数の会社に使用言語を聞きましたが、皆C#でした。

なので、Unityを使った仕事をしたいのであればC#を使った方が良いと思います。

UnityのJavaScriptは独自仕様なので学びにくい

Web系のプログラマーはJavaScriptを使えるので、

「UnityのためにわざわざC#を覚えるよりもJavaScriptを使えばいい」

と思いがちですが、UnityのJavaScriptはUnity独自の言語仕様(静的型付)なので、WebのJavaScriptとは微妙に違うため却って混乱します。

違いを一つ紹介すると、WebのJavaScriptって変数の型がないですよね。こんな感じに↓

それに対して、UnityのJavaScriptは型を指定します。

変数名の後ろにコロンをつけて型を書きます。UnityのJavaScriptはJavaScriptをC#っぽく改変したものなので、WebのJavaScriptを知ってる人には少し違和感が感じられます。

学習用の資料もUnity用JavaScriptのものに限られてしまいます。

それに比べてC#はMicrosoftの.NETのものと基本的に同じなので、学習用のWebサイトや書籍もたくさんあります。

Boo(Python系方言)はなくなる?

Unityの言語使用比率は、

  • C# 約80%
  • JavaScript 約20%
  • Boo 0.数%

だそうです。

「Booってほとんど使われてないじゃん!?」なのです。

Unity5からはスクリプトリファレンスや新規作成から、Booがなくなりました。

今のところ、拡張子が.booのファイルを作れば実行できるようですが、いずれ完全にサポートがなくなるかもしれないので使わない方が無難かと思います。

C#がおすすめ

C#はJavaに似ていますが、Javaよりも簡潔な記述ができる構文が用意されていて、コードを書くのが楽しい言語です。

どれを使うか迷っているようでしたら、ぜひC#を使ってみてください!

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