未経験からJavaプログラマーに就職・転職する最小限のスキル

      2017/03/30

喜ぶ子ども
「未経験からプログラマーとして就職・転職したい」という方にはサーバーサイドJavaを学ぶことをおすすめしています。

就職難易度は業務システム開発の受託開発をしている会社が一番やさしいと考えています。
業務システム開発で一番多く使われているのはJavaです。
求人が多く、それほど高い技術レベルは求めらないので、最初に入る会社として最適だと思います。

私がITエンジニアのキャリアをスタートしたのも業務システム開発の受託開発企業でした。

実際、そのような仕事を経験してきた私から見て、採用されるための最小限のスキルだと思われるものについて紹介します。

必須スキル①Javaの文法等の基礎知識

if, while, for等の制御構文やclass, extend, public等のオブジェクト指向構文などの基礎的な構文規則を覚えて、StringやArrayListなどのよく使うクラスの使い方を覚えましょう。

プログラミング言語は”言語”と言うだけあって言葉です。言葉は使ってるうちに自然と身に付きます。

ですから、本やWebサイトで構文を学んだら、それを使ったプログラムを書いてみることが重要です。それによって、作る楽しみを味わいながら自然と学べます。逆に言えば、教科書を読んでいるだけではなかなか身につきません。へたくそでもいいので、コードをたくさん書きましょう!

必須スキル②サーブレット・JSP・HTML

JavaでWebアプリケーションを開発する際に必要となる知識です。

サーブレットはJavaプログラムをWebサーバ上で動かす技術です。
HTMLはWebサイトの見た目を作る技術です。JSPはHTMLの中にJavaプログラムを埋め込む技術です。

必須スキル③JDBC・SQL

JDBCはJavaでデータベースにアクセスする技術です。
SQLはデータベースを検索したり、更新・削除する際に使用するコマンドです。

例えば、山田太郎というユーザーのEメールアドレスを検索するSQLは以下のようになります。

英語みたいですよね。初めて見た方でもなんとなく分かるんじゃないでしょうか。

業務システム開発ではデータベースが頻繁に使用されるのでJDBC・SQLは採用側が重視する知識です。
とは言ってもJavaからSELECT、INSERT、UPDATE、DELETEのSQLを発行する方法を押さえておく程度でOKです。

JavaからSQLを発行するコードは以下のような感じになります。

複雑に見えるかもしれませんが、覚えちゃえばどってことありません。

必須ではないが、あれば尚良いフレームワークの知識

これまでに紹介した3つの知識があれば、未経験から採用されることは十分出来ますが、より採用されやすくなりたいのであれば、フレームワークの知識を学ぶといいです。

フレームワークとはソフトウェア開発を効率的に行うための汎用プログラムです。一からソフトウェアを開発するのではなく、フレームワークを土台にして開発をすることが出来ます。

業務システム開発では長い間Struts1というフレームワークが使われていましたし、今でも使われ続けています。ですから、採用されるために一番効果が高いのはStruts1を学ぶことです。

ただし、Struts1は古いフレームワークなので、今後新規開発されるシステムの場合、Struts1ではなく別のフレームワークが利用されるケースが増えていくと思います。

そういう意味で言うとSpring MVCPlayJSF等の新しいフレームワークを学ぶのも良いと思います。

最近は就職保証制度付のオンライン学習サイトもあるので、利用してみるのもいいと思います。就職が保障されてるってすごいですよね。Javaエンジニアはそれだけ求人があることの証明でもあると思います↓

最小限に絞れば学ぶべきことは意外と少ない

いかがだったでしょうか?「これだけで就職できるの?」と思われたかもしれませんが、全然いけます。20代であれば、これらの知識を持ってなくても採用されるケースは多々あります。

ですから、ここで紹介した最小限の知識を学べば、未経験からプログラマーになることは十分可能です。ぜひトライしてみてください!

プログラミング初心者におすすめのサービス
1. 講師から直接学びたい派なら

プログラマカレッジをおすすめします。ProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。なんと無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるそうです。最高過ぎですよ、これ!!就職の紹介料を企業からもらえるのでスクールを無料にできるんでしょうね。すばらしいシステムだと思います!

2. 自宅で学びたい派なら

「就職保証付き」オンライン就職予備校をおすすめします。Javaエンジニアコースでは就職保証がついているのでプログラマーとして就職したい方にはぴったりです。Javaエンジニアの求人ってめっちゃ多いし、求められる技術レベルもそこまで高くないのでちゃんとした教育プログラムなら就職保証できるだろうなとJavaエンジニア経験者の私も思います。

3. つまづいた時に質問したくなったら

プログラマー専用の質問サイトteratailをおすすめします。 つまづいた時にteratrailで質問すれば教えてもらえます。

これらのサービスを活用すれば、全くの初心者からでもプログラミングをばっちり出来るようになると思います!レッツトライです!

エージェントを使った方が転職活動は楽です

東京・大阪近郊のイケてるIT企業に転職したい人には『レバテックキャリア』

 東京・大阪近郊のエンジニア経験者向け転職サービスです。

このサービスを運営しているレバレジーズという会社はシステム開発もやっているので、現場の仕事をよくわかってくれてますし、ヒカ☆ラボというIT系の勉強会なども主催していたりteratailというプログラマー専用の質問サイトを運営してて好感が持てます。求人案件もWebやスマホの面白い仕事が多いのでいいと思います。

あとホームページ見ると分かるんですが、若くて美人の担当者が多いのもナイスなんです!私の場合(たぶんあなたも)、担当者が美人だと転職活動のモチベーションめちゃ上がりますからね笑

エンジニア未経験の方や地方在住の方にはDODAというエージェントをおすすめします。

エンジニア未経験の方や地方在住の方には『DODA』

全国の求人を扱っていて、しかもITエンジニア未経験の人にも転職支援をしてくれるエージェントです。

未経験の人はサポート対象外のエージェントが多い中、DODAは未経験者を支援し転職を成功させています。未経験の方こそエージェントから職務経歴書の作り方や面接の仕方のレクチャーを受けた方がずっとうまくいきます。

『派遣社員』なら正社員とフリーランスの『良いとこ取り』!

  • 「フリーランスになりたいけど、確定申告とかめんどくさいな」
  • 「定時帰りできる職場や、時短勤務がしたい」

という方には派遣社員がおすすめです。

派遣ってネガティブなイメージありますが、ITエンジニアの派遣社員ならやりたい仕事を選べて、給料も悪くないですし、確定申告や年金、健康保険も派遣会社が入ってくれるので、実はとてもいい選択なんです。

 - 勉強法 ,