システム開発で遅れを取り戻す現実的な方法

2015年11月20日に投稿 → に更新

得意げな少女

「うちのプロジェクトスケジュール遅れまくっててやばい…」
「っていうか、遅れない時がない…」
「何か根本的に間違ってるのかなぁ?」

システム開発っていつも納期に追われて大変ですよね。

追われるどころか追いつかれて置いてかれて、つまり予定より遅れてくわけです。前倒しで作業してたつもりでも、いつの間にか余裕がなくなってたりします。

何か根本的な解決策が必要ですよね。

そこで今回は、私がやってみて効果があった「システム開発で遅れを取り戻す現実的な方法」を紹介します。

進捗は遅れて当たり前

プロジェクト管理の基本的な管理項目の一つに「進捗管理」があります。

基本項目にあるということは、進捗とは管理しなければならないものであるからです。

管理するとは問題を解決するということです。

進捗の問題とは進捗の遅れです。それが元から管理項目になっているということは、進捗は遅れるもの、遅れて当然のものということです。

だから、はじめから遅れることを想定して臨めばいいんです。

遅れに対応する方法

納期を延期する

遅れた分だけ納期を延ばせば、納期までにシステムを完成させることが出来ます!

いやぁ、すばらしい!この方法が一番確実です!

って、実際こんなハッピーなことにはなりません。納期が設定されているのには理由があるので、簡単に延ばすことは出来ません。

よって、次の策です。

開発範囲を狭める

納期が遅れた分、作る範囲を減らせば、納期に間に合わせることが出来ます。

開発する予定だった機能の中で優先順位をつけて、削れるものがあれば削りましょう。システムをリリース後、追加開発で実装すれば済むものも結構あるはずです。

どうしても機能を削れない場合は…、

開発要員を増やす

開発要員を増やすことで進捗がスピードアップします。

そりゃそうですよね。5人で作業するよりも10人で作業した方が早く進みます。

ですが、人を雇うにはお金がかかるので、開発予算に余裕がない場合、この策は使えません。

それに人月の神話というソフトウェア開発の名著では、「要員を追加しても進捗は良くならない。なぜならば、新しい要員に仕事を教えるコミュニケーションコストが増えるからだ」と言われています。これを称して、

たしかに人増やしたら、その人達に何やってもらうかやプロジェクトの概要を説明したりという時間が取られて却って進捗が遅れることってありますもんね。

そこで…、

作業効率を上げる

作業効率って少し仕事のやり方を見直すだけで大きく改善できる場合があります。

例えば、会議に参加する人数を減らすことです。

会議中は参加者全員の作業が止まってしまいます。会議を進められる最小限のメンバーに絞ることで、会議から外れたメンバーは作業を進めることが出来ます。

作業効率を上げると言うとキーボードのタイピング速度を上げるとか力技を思い浮かべてしまいがちですが、そういった方法よりも、会議参加者を絞るなどのように仕事の分担を見直すことの方が大きな効果を得ることが出来ます。

作業効率を上げても、納期に間に合わせるのが難しい場合は…、

残業や休日出勤して作業時間を増やす

作業時間が増えれば、当然進捗もその分早く進みます。

ですがこれ最終手段なんです。なのに、最初にこの手段を使おうとしてしまうプロジェクトが多いですよね。

残業や休日出勤をすれば作業は進むかもしれませんが、疲労による注意力低下、手抜き等が発生してしまいます。

その結果、せっかくがんばって納期に間に合わせても、バグや障害が多発して顧客にも迷惑をかけてしまいます。

つまり、残業や休日出勤して作業時間を増やすという手段を取る企業やマネージャーは、顧客のこともエンジニアのことも大切にしていないのです。

こういう場合、私たちエンジニアはどうすればいいのでしょうか?

無理な納期でハードワークをしても品質の高いシステムを作ることは出来ません。

私ならこんな場合、すっぱりその会社を辞めて転職します!

「おいおい逃げるのか?無責任じゃないか!」と思われたかもしれませんが、そうではありません。

顧客にもエンジニアにも不誠実なプロジェクトで仕事をしてはいけないのです。ただそれだけです。

そんな不誠実な会社はつぶれるべきなんです!!って言いすぎですかね(笑)

それに転職活動すると分かるんですが、世の中いっぱい会社があります。いろんな仕事があります。何も今いる会社に拘る必要はないんです。ちゃんと探せば、いい会社ってありますからね!

転職活動はやってみるとかんたん!

私自身3回ほど転職してるんですが、思ってたよりかんたんで、転職エージェントを使ったらあっという間でした。

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