プログラマー・SEが転職する際の自己PRの鉄則と例文3つ

      2017/09/16

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「自己PRって何を言えばいいかわからない…」
「面接で自己PRしてくださいって言われると困る…」

私も以前はそうでした。

  • 自分の長所を自ら言うのって照れくさい
  • 自慢してるみたいな感じで気が引ける
  • そもそも自分の良さが何なのか分からない

そんな感じでした。

その後、転職を数回経験し、数々の面接を潜り抜けた結果、

「こういうことを言えばいいんだな」

というのがつかめてきました。

そんな、自己PRの鉄則と例文を紹介します。

そもそもPRとは?

PRとはPublic Relations(パブリック・リレーションズ)の略です。

Wikipediaによると

自身に対して公的な信頼と理解を獲得しようとする目的で行われる宣伝活動または広報活動を含む概念

とされています。

ポイントは「信頼と理解を獲得しようとする」ことです。 信頼と理解を得ることが目的なので、自分をよく見せようとする必要はないんです。

「自分はこんな人間である」ということを理解してもらう、つまりは自己紹介と似たものなんです。

PRの基本をおさえたところで、採用面接における自己PRの鉄則と例文を考えていきましょう。

鉄則1. 経歴に基づいた内容にする

学校で自己紹介するのであれば、「自分はこんな趣味があって、こんな性格です。ぜひ友達になってください」みたいな内容になりますが、これはクラスメイトとしての「信頼と理解を獲得する」ための内容です。

採用してもらうための「信頼と理解を獲得する」ためにはどうすればいいかというと、一つは経歴に基づいた自己紹介をすることです。

「私はこんなに優秀で、優れたスキルを持っています」と口で言っても根拠がないので、信頼してもらえません。

そこで「これまで仕事をしてきた経歴を根拠として提示する」んです。

「私は今までこんな仕事をしてきたので、こんなスキルを持っています」と言えば、主張の裏付けとなる根拠(経歴)が提示できているので納得してもらいやすくなります。

例文としては、

私はこれまでにWebアプリケーション開発の仕事を3年間やってきました。

新しい技術が好きでプロジェクトで導入する時は自分がリーダーとなって技術を調査し導入方法を提案してきました。クライアント側にMVCフレームワークを導入しようという話になってBackbone.jsとAngular.jsを検討して、既存システムからの移行コストを考えてBackbone.jsにしました。

私は技術好きですが、興味関心だけで選ぶのではなく、プロジェクトの状況に合わせた提案ができるところが強みだと思っています。

のようなものが考えられます。

これまでにやってきた経歴を提示しつつ、主張したい内容(プロジェクトの状況に合わせた提案ができるところが強み)を述べていることがポイントです。

これをテンプレートにして自分用の例文を作るのはかんたんなのでぜひやってみてください。

鉄則2. 応募企業・職種に関係ある内容にする

例えばスマホのネイティブアプリのエンジニア募集に応募したのに「Webアプリ開発の経歴やスキル」をアピールしても意味がありません。

経験のある分野の職種に転職する場合は、鉄則1のように経歴をそのまま根拠として使えますが、未経験の分野に転職する場合(Webエンジニアがスマホエンジニアへの転職など)には表現を工夫する必要があります。

そんな場合、以下のような例文が考えられます。

私はこれまでにWebエンジニアとして仕事をしてきました。

最近はスマホアプリの開発に興味があり、休日などを利用して独学で学んでいます。

Webアプリもスマホアプリも開発技術はオブジェクト指向をベースにしているので、今まで学んだ技術を十分生かすことができると思います。

これだと、

  1. 休日に自主的に技術の勉強をしている
  2. 今までの仕事の経験も活かせる

という点をアピールできています。

このようなアピールの仕方をすれば、未経験分野の職種でも採用される可能性が高くなります。私もこのアプローチで、

業務システム開発 → Webサービス開発 → スマホゲーム開発

へと転身することができました。

鉄則3. 自虐ネタは避けてポジティブな表現にする

学校や職場での自己紹介であれば、「自虐ネタ」を言うと笑いが取れたり、親近感を持ってもらえたりします。

例えば、学校の自己紹介で、

朝起きるのが超苦手で目覚まし時計を3個もセットしたのに起きれなくて遅刻したことがありますw

といえば笑いが起きるでしょう! しかし、これを面接の場で話したら、「この人は勤怠が悪い」と判断されるだけです。

よって、自虐ネタは避けた方が無難です。どうしても話したい内容であれば、「ポジティブな表現」に変換します。

私は朝起きるのが苦手でなかなか起きれないので、最新の目覚まし時計をいくつも買って試しています。

基本的に新しいものが好きなので、技術も新しいものが出るとサンプルを動かしたりしてよく遊んでいます。

これならば、

  1. 朝起きるのが苦手という話は本題にならず、新しいもの好きということがアピールできている。
  2. 目覚まし時計をいくつも持っているという実際のエピソードが新しいものが好きなことの根拠になっている

よって、採用担当者からポジティブな評価をもらえそうです。

根拠を埋め込むことで納得感アップ!

いかがだったでしょうか?

自己PRはただの自己紹介ではなく、自慢話でもなく、自分の仕事の能力にかかわる事実を説明するものです。事実にもどづくアピールをすれば相手も納得します。

また、企業の採用というのは面接官一人で決めるものではありません。

上司や関係者とも話し合って決まります。その際に担当面接官が「この人はこういう経験によってこういうスキルを持っているので採用した方がいい!」と上司に根拠を持って説明しやすいように、私たち応募者があらかじめ自己PRの中で根拠を示しておけばばいいんです。

これは、

  • システムを設計する時には実装のことも考えて行う
  • 実装のときにはテストのことも考えて作る

という風に後工程を意識するのと同じです。

面接の後工程は、面接官が合否判定して、合格の場合、上司や関係者を説得するフェーズになります。このような後工程がスムーズに進めるための材料を与えるつもりで面接に臨むといいのではないでしょうか!

意図を持って面接に望むと、何を話すべきかが明確になります。ぜひやって試してみてください!

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