SIerでまったり残業少なめで帰るガチの方法

      2016/12/01

まったり仕事する女性

「残業多すぎで辛い、まったり気楽に働きたい…」
「SIerって客の都合でスケジュールくるうから、まったり出来ないよな…」
「顧客側の社内SEになった方が良いかな?」

私は以前SIerでプログラマー・SEを10数年やってました。顧客の要望で急に仕様が追加変更されて、スケジュールがくるって、残業や休日出勤が続くなんてこともありましたが、ほとんどの場合、割とまったりしてました。

「えっ?ホント?」

って思われたかもしれませんが、大体はまったりしてて、時々忙しくなるっていうのが多かったと思います。SIerでもプロジェクトによっては暇なプロジェクトもありますし、忙しいプロジェクトでも働き方を工夫することで、残業を押さえることは出来ますからね。

それらの工夫をしたら、定時帰りが通常でちょっと忙しくなると1,2時間残業する、納期直前はもうちょい残業する、みたいな仕事のペースを作れました。

そんなわけで、今回は「SIerでまったり高給もらう方法」を紹介します。

まったりなプロジェクト化する工夫

私が今まで遅くまで残業が続いたり、休日出勤したのって、ほとんどが若手時代(25歳以下)なんです。

26歳以降からは、プロジェクトの初期から参加して、自分が主体となって仕事を進めていたので、忙しさを平準化することが出来たんです。

どんなことをやったかというと…

スケジュールをちゃんと見積もって、ちゃんと交渉する

これ当たり前なんですけど、これが出来ないPMが多いので、エンジニアが苦労することになるんです。

自分がPMの立場じゃなくても、プロジェクトの初期から参加して、意見をしっかり述べていけば、頼りにされて、顧客とも交渉する立場になれます。

私の見積もり方法はWBS法というやつです。

WBSってニュース番組のワールドビジネスサテライトじゃなくて、Work Breakdown Structureの略でプロジェクト管理に使う表なんです。知ってる方が多いと思いますが、そのプロジェクトで行う全タスクを洗い出して、それぞれのタスクにどれくらいの工数が掛かるかを記入していきます。

タスクごとに担当者を割り振って行くと、完了までにどれくらいの期間が掛かるかが出ます。

もしも、納期に間に合わない場合、このWBSを根拠にして交渉をします。

人を増やすか、納期を延ばすか、開発する機能を減らすかのどれかの選択になります。

こうやってちゃんと見積もって、ちゃんと交渉すれば、残業や休日出勤がが続いたりはそうそうなりません。

多くのPMがこのような見積もり・交渉をせず、なんとなくの感覚で見積もっているから、工数オーバーでも、なんとなく、根性で頑張ればなんとかなるっしょと安易に考えて、エンジニアにしわ寄せが行きます。

ですから、自分が見積もりをし、スケジュールの交渉が出来る立場になることが重要です。入社したての人の場合、そういった立場になるのは難しいと思いますが、数年経験を積めば、そうなれますので、最初はちょっと我慢するか、まともなPMのいる会社に移るかの選択になると思います。

早く帰る空気を作る

残業の多くは、「みんな残ってるし、俺ももうちょいやってから帰るかぁ。」というつきあい残業だったりしませんか?

別に明日やっても間に合うけど、みんな残業してるしなぁと、それで遅くまで残業して疲れて返って寝て起きて、なんか疲れが抜けないなぁという状況で仕事をしてると、集中力がない状態で仕事することになって、仕事のペースが落ちてく、すると、残業しないと間に合わない状況になっていくという悪循環です。

そこで、プロジェクト全体に「早く帰る空気」を作ることをお勧めします。

どうやればいいかというと、プロジェクトが始まった時から、定時になったら、大き目の声で「お先に失礼します!」と言って帰ればいいだけです。

出来れば、他のメンバーにも「早く帰る空気作ろうぜ!」って言って、みんなでやると効果的です。

影響力の効果

自分がそのプロジェクトの中心メンバーだと効果が大きくなります。私が26歳の頃やっていたプロジェクトは、元々別のベンダーがやっていて、1年以上スケジュールを押してるものを引き継いだものだったんですが、私はその引継ぎの当初からいました。私の他のメンバーは50代のPMの人だけでした。

開発のフェーズに入るにしたがって、段々とメンバーが増えてきたのですが、私は当初からいたメンバーでしかもフレームワークとかアーキテクチャ設計もしてたので、開発の中心的役割をしていたので存在感がありました。

そこで、早く帰る空気を作ろうと、前述した大き目な声で「お先に失礼します!」と言って帰るを実践しました。

すると、他のメンバーも早く帰るようになったんです。初めは私の近くの席の人たちが早く帰るようになり、じわじわと全体に広がっていきました。

自分がプロジェクトの中で存在感があれば一人でやっても良いですし、そうでなければ、存在感のある人にも協力してもらって、みんなで「早く帰る空気」を作ればいいと思います。

とはいえ、これらの工夫が機能しないケースがあります。

ブラック企業だと、すべての工夫が無意味

私が2度目の転職で入った会社は流通系IT子会社でした。

朝出社すると「モーレツに働きましょう!」みたいな社訓を暗唱させられて、週一回、セミナールームに社員が集められ、社長から「お前らは会社への想いが足りない。なんでももっと頑張らないんだ!気持ちのないやつはいずれ辞めてもらう!!!!」みたいな脅しめいた講演を聞かされました。

そして、ある日社長から23時以前に帰った社員全員に

「そんなに早く帰って仕事してんの?」

というメールが届きました。

その後上司が私に言ったのは

「仕事終わってても、とりあえず23時までは会社にいてくれ」

ということでした。

これだと、どんなに工夫をしても残業は減りませんから、こういう場合、転職をした方が良いと思います。

ここまでひどいケースじゃなくても、会社全体が残業が多い職場で、自分だけ残業を少なくするというのは難しいものです。

ですから、会社全体が残業が多いようであれば、転職活動を始めたほうがいいでしょう。

転職活動すると、いろいろな会社があることが分かって視野が広がりますし、内定をもらっても気に入らなければ辞退しても良いわけですし、メリットしかないですからね。

転職はやってみると思ってたより簡単!

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私(やまろう)への相談メールも募集中

転職や仕事術、勉強法等について質問や相談がありましたら、以下のメールフォームからぜひご連絡ください。
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