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プログラマーSEが転職エージェントをうまく活用する方法とコツ

2015年6月29日に投稿 → に更新 キャリア

指さす女性

「転職エージェント使ったら、向こうのペースで応募しまくって、入りたくもない会社に転職してしまった…」

私は以前、転職エージェント使って転職活動をして内定をもらった会社に入ってみたら、その会社がブラック企業だったことがあります。まぁ、転職エージェントのせいってことでもないんですけど、自分をしっかりと持つことの重要性を再認識しました。

その時の反省を踏まえ、「転職エージェントをうまく活用する方法とコツ」を紹介します。

希望する会社、職種をしっかりと持つ

転職エージェントは、とにかくたくさんの会社に応募させようとしてきます。

たくさん応募した方が、内定をもらえる可能性が増すのでいいのですが、入社したくない会社から内定をもらっても意味がありません。

とはいえ、自分の市場価値を確かめることや、面接の経験値を上げるって意味でたくさんの企業に応募するのはいいことです。

ですから、自分がどんな会社に入りどんな仕事をしたいかという軸をしっかりと考えておくことが重要です。すると、優先順位がはっきりして、的確な選択ができるようになります。これがないと転職エージェントに振り回されることになってしまいます。

第一希望以外は落ちても構わないと心得る

私は以前の転職活動で10社くらい並行して面接を受けていました。その内の数社から落選した際に、担当エージェントから少しキレ気味にこんなことを言われました。

「やまろうさんは、応募先企業への入社意欲と選考結果が連動しています。入社意欲の高い会社に対しては面接を突破しているのに対し、入社意欲の低い会社の面接には落ちています。おそらく態度に出てしまっているのではないでしょうか?」

それほど入社したくない会社の面接で落選することは全く問題ないですし、あるべき姿ですよね?なのにめっちゃ怒られたんです。

それほど入社したくもない会社に応募したのは、面接の経験値を積むこととすべり止め的な目的なのですから落ちたって何の問題もないんです。

それをなぜキレ気味に怒るのでしょうか?

エージェントとしてはとにかくどこかの会社から内定をもらって転職させたいからです。

もちろん、全てのエージェントがこのような精神で仕事をしているのではありませんがそういうエージェントもいるので注意が必要だということです。

エージェントは応募者が入社した時点で採用企業から報酬を貰えます。報酬は一般的に採用年収の15%程度と言われています。

振出しに戻っても構わないと心得る

例えば、並列で何社も応募していって、全ての選考結果が出るまでには一か月以上かかります。そこで2社から内定をもらったとします。その2社はあまり入社したい会社ではなかったとします。一応試しに受けたような会社にしか受からなかったっていうケースです。

この二社を蹴った場合、転職活動は振出しに戻ってしまいます。また応募先選びから始めて結果が出るまでに、また一か月かかります。それまでに再びたくさんの企業に応募しなければなりません。

「それはしんどい、もうここに決めてしまおう、エージェントもこの会社はおすすめだと言ってるし…」

となってはダメです。転職することが目的ではなく、入社したい会社に入ることが目的なのですから。

振出しに戻ったっていいですし、転職しなくたっていいんです。目的をもう一度再確認しましょう。

自分の望む道を進むことが大事

この記事を読んだら転職エージェントを使わない方がいいと思ったかもしれません。

そうではなく、使い方が大事なんです。この記事に書いた点を注意して転職エージェントをうまく活用すればエージェントはあなたの強い味方となります。

実際転職エージェント使ったほうがめっちゃ楽ですからね。