初めてIT系勉強会の資料を作る時のコツ

2015年3月17日に投稿 → に更新 能力開発

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IT系勉強会がここ数年急増しています。自分が発表する側になって、「どうしよう???」と焦ってる方も多いのではないかと思います。

私もそうでしたが、きちんと準備して望んだら、無事終えることができました。

その中で学んだコツを紹介します。

良い感じのテンプレートを使えば、それらしくなる

勉強会の発表が初めてだと、パワポの資料作りもたどたどしくなってしまいがちです。

そんな時はテンプレートだけでも良い感じのものを使うと仕上がりが「それらしく」なります。

おすすめのテンプレートはAZUSA2号です。元々Keynote用だったもののパワポ版が用意されています。
https://drive.google.com/file/d/0B_iVwmnBm9Znb1FNbUw1aktsakk/edit

ありがたく使わせていただいています。

資料の流れ通りに作る

スライドシェアなどにある大抵の資料は

  • タイトル
  • 自己紹介
  • 話す内容全体を紹介
  • 個別トピック
  • まとめ

といった流れになっているので、この流れを踏襲して作ればいいでしょう。

タイトルをキャッチーにする

例えばUnity初心者向けの内容ならば

「Unity初心者講座」

というタイトルが考えられますが、キャッチーさがなく、注目してもらえません。

「初心者でもUnityで必ずゲームを完成させられるハンズオン講座」

みたいなタイトルの方が見てみたいと思われるはずです。

一度考えたタイトルにもうひと捻り加えてみると良いかと思います。

自己紹介は手短に

大抵の自己紹介はスライド一枚で

  • 氏名またはハンドルネーム
  • どんな技術を使えるか
  • 所属会社、やってる仕事の紹介

などをさらっと紹介して終わりです。

ついつい自慢したくてあれこれ書いてしまいがちですが、参加者が知りたいのは発表者のことではなく発表内容なのでシンプルに短くするのが良いでしょう。

話す内容全体を紹介

人間の脳は全体を把握してから、部分を見ていくと理解しやすくできています。

ですから、初めに話す内容全体を紹介します。

個別トピックは図を多めに

初めての発表だとしゃべる内容を出来る限り資料に詰め込んで、それを読みながら発表したいと考えてしまいがちですが、その気持ちを抑えて図を多くし、その場その場で自分の言葉でしゃべったほうがよく伝わります。

字を書いておかなくても図を見れば説明すべき内容が自然と浮かぶので大丈夫です。

まとめで簡潔に振り返る

話した内容を、最後に簡潔にまとめて振り返ると、より記憶に残りやすくなります。

最後に内容が全て思い出され、理解が深まり、いい話が聞けたなと思ってもらえます。

ぜひ参考にしてみてください。