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プログラマーSEが転職して『通勤時間』を短くする方法

2016年4月21日に投稿 → に更新 キャリア

通勤の電車

「勤務先が遠すぎて、しんどい…」
「客先常駐の仕事だから勤務先がちょくちょく変わって困る…」
「通勤ラッシュきつすぎ、混まない路線に引っ越したい…」

通勤ってめんどくさいですよね。歩いていけたら一番です。まぁ、近すぎると、休日中にシステム障害とかで呼び出されそうでこわいですが。

客先常駐の仕事だと、契約期間ごとに勤務先が変わるので、今の職場の近くに引っ越しても、常駐先が変わってしまうという問題があります。

私はこれまでに3回転職し、

  • 業務システム開発の客先常駐
  • Webサービス開発
  • スマホゲーム開発

と多種多様な仕事を経験しました。そのおかげで業種によって、勤務地が固定しやすいことがよく分かりました。

そんな経験から得た教訓を紹介します。

客先常駐でころころ勤務地が変わる問題の解決策

 

1. 長期プロジェクトに参加する

私が最初に入った会社の同期の一人は入社以来担当プロジェクトがずっと同じです。

客先常駐でありながら10年以上同じ勤務先なのです。

長く続くプロジェクトはたくさんあるので、そういうプロジェクトに入れば、勤務先を長期間固定できます。

2. 自社勤務の会社に転職する

自社サービスや自社製品を開発運営している会社は基本的に自社勤務なので勤務先は変わりません。オフィスを引っ越すことがなくはないでしょうけど、それは例外と考えればいいでしょう。

私は自社サービス開発の会社で働いたことがありますが、客先常駐みたく肩身が狭い思いをすることがなくて、とても良かったです。

自社サービス開発の会社に転職するためにすべきこと

ただ、応募すればいいだけです。

「なんじゃ、そりゃ?」と思われたかもしれませんが、実際そうです。

私の場合、業務システム開発の客先常駐の仕事を11年やった後に流通業グループのIT子会社に転職しました。この会社は親会社のWebサービスを開発運営していました。

私の場合、業務システム開発の仕事でJavaを使っていたのですが、この会社のWebサービスもJavaで作られていたので、その経験を買われたんです。

WebサービスやスマホのサーバーサイドにJavaを採用してる企業は多いので、業務システム開発でJavaをやっている人はそのままのスキルが活用できるので転職しやすいと思います。

Javaに限らず、今まで自分が使ってきた技術を使って自社製品・サービス開発してる会社を探してみるといいと思います。

新たに言語を覚えるのもアリ

私は業務システム開発からWebサービス開発へと移った後、Unityを独学してスマホのゲームエンジニアへ転身しました。

Unityはスマホのゲーム開発などで最近よく使われてるゲーム開発ツールす。Unityは開発言語にC#が採用されています。C#はJavaとよく似ているので、かんたんに修得することができました。

主要な言語はみんな似ていて、方言レベルの違いしかない

JavaとC#ほど似ていなくても、主要なプログラミング言語の多くは似ています。

PHPやRubyのエンジニアがJavaやC#を覚えるのもそれほど苦労しないでしょう。

逆に修得が難しいのはHaskellやLispなどの関数型言語です。主要なプログラミング言語は手続型だろうとオブジェクト指向だろうと、大まかに言えば命令型言語に分類されます。

命令型言語は命令を一つ一つ書いて、if文で分岐してwhile文などで繰り返すというタイプの言語です。

それに対して関数型言語、関数を連鎖させて宣言的なプログラミングするスタイルの言語です。

いわゆるパラダイムの違う言語なんです。

ですが、関数型言語を使う仕事はほとんどないので、覚えなくて問題ありません。関数型言語に比べれば、命令型の主要なプログラミング言語を学ぶのはずっとかんたんです。

ですから、Javaも、C#も、PHPも、Rubyも、Pythonも、Swiftも方言みたいなものなんです。

なので、転職のために新たな言語を学んだり、転職してから新しい言語を学ぶのは全然イケます!

私は数年ごとに転職をしてきましたが、転職すると毎日が新鮮になります。

そんなわけで、ぜひ通勤時間の短縮と新鮮な毎日を手に入れてください!