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プログラマーSEが『売り上げに貢献する』方法

2016年10月10日に投稿 → に更新 仕事術

プログラマーSEが売り上げに貢献する方法

「売り上げなんて、エンジニアには関係ないだろ?」
「上司や営業が考えりゃいいんだよ」
「でも、売り上げがなかったら会社潰れちゃうよな…」

エンジニアは売り上げなんて気にせず開発に集中してればいいんだっていう考え方がありますが、売り上げに貢献しているエンジニアの方が会社からの評価が上がって昇進しやすくなったり、社内での立場が強くなるメリットがあります。

会社は売り上げで成り立っています。売り上げがあるから、給料も払えるし、存続できるのです。

エンジニアは営業の人に比べれば、売り上げで評価される側面は少ないですが、プラスアルファの評価がされることは間違いありません。

そんなわけで今回はプログラマー・SEが「売り上げに貢献する」方法を紹介します。

エンジニアには営業チャンスがいっぱい

エンジニアにはビジネスチャンスを広げる機会が実はたくさんあります。

客先常駐の仕事をしている場合、システムを発注した顧客企業の中で仕事をしているのですから、顧客企業でどんなことが話題になっていて、どんな課題を抱えているかなどを聞くことができます。

それらを注意深く聞いていると、

  • どういうシステムが必要とされているのか
  • こういうプロジェクトが始まりそうだ

などが分かり、これらを上司や営業に伝えれば、ビジネスチャンスは大きく広がります。

営業の人がお客さんにぼんやりと「何か、弊社でお手伝いできることはありませんか?」と聞くよりも「○○の課題を解決する□□システムを開発しませんか?」と提案した方がずっとうまくいくはずです。

それに常駐先企業でしっかり仕事をすれば、顧客からの信頼が得られます。すると、雑談の中でも「今度、○○を使った□□システムを開発しようと思ってるんだけど、どうやったらできるかなぁ?」などと相談されることがあります。

その場合、「こうやればできますよ」とか「以前、うちの会社でそういうシステム開発したことあるんで、今度聞いておきますよ」などのように返せば、「じゃあ、あなたの会社にお願いします。」と受注が決まるかもしれません。

こちらから何も売り込んでないのに「営業できてしまっている」んです!

エンジニアと営業の連係プレイ

簡単にできる連携プレイの一つは、自分が入ってるプロジェクトが開発フェーズに入って人員を増やすなんていう場合に、それを自社の営業に伝えることです。

そうすることで「弊社には○○のエンジニアがいるのでぜひお声かけください」なんていう風にタイミングよく営業がお客さんに売り込むことができます。

すると「ちょうどそういう人がほしかったんだよ、タイミングいいですね」などど言われます。実際は常駐してるエンジニアが情報を流してるからタイミングいいのは当たり前なんですけどね。こういう連係プレイができるエンジニアは会社や営業から重宝されます。

これって、ほんのちょっとの心がけでできるので、「売り込んでやろう、仕事取ってやるぅぅ!!」とギラギラする必要もありません。

自分の可能性を自分で制限しない

「俺はエンジニアなんだから、営業なんてしない」と自分の役割を制限してしまうと、前述したちょっとしたこともできなくなってしまいます。やれば、ちょっとの努力で大きな成果が得られるというのにです。

仕事の受注が決まるのって、実際体験してみるとすごくうれしいものです。

お金が入ってくる嬉しさなのか、信頼してもらえた嬉しさなのか、あるいは狙った成果が得られる嬉しさなのか分かりませんが、とにかくうれしいものなんです。

体験してみないと分からないことっていっぱいあります。やってみたら「おれってエンジニアの仕事より、営業の仕事の方が好きかも」って思うかもしれません。

そしたら、営業に転身してみるのも面白いと思います。エンジニア並みの技術知識を持って営業をやればかなり的確な提案ができそうですからね。

そんなわけで自身の可能性を広げる意味でもぜひ会社の売り上げに貢献することをちょびっと意識してみてください!