プログラマーSEが「部下との関係」を良くする方法

   

プログラマーSEが部下との関係を良くする方法

「部下との関係がギスギスしていてやばい…」
「なんか舐められてる感じするんだよなぁ…」
「俺は仕事が出来るやつだって言うのをもっと見せた方がいいのかなぁ…」

ITエンジニアの仕事って、人とあんまり話さなくても済みそうって思われがちですが、実際は逆で仕様のすり合わせとか、作業分担とか、問題解決とかでしょっちゅう打ち合わせがあるし、コミュニケーション能力は必須の仕事なんですよね。

末端のエンジニアの頃は、上司やリーダーが言うことを聞いていれば良かったのが、自分がリーダーや上司になると、部下との信頼関係を築き、うまく人を動かしていかなければなりません。

私も、初めてリーダーをやった時は手探り状態でしたが、今では自分なりの方法が見つかっています。

そんなわけで今回は「プログラマーSEが部下との関係を良くする方法」を紹介します。

部下から認められることが一番重要

部下から認められているリーダーは部下とうまくいくはずですよね?

リーダーと部下というと上下関係があり、上の者が下のものを認めると考えがちですが、実は逆なんだと思うんです。

それでは、部下に認められるにはどうしたらいいでしょうか?

露骨に能力を見せつけずに認めてもらう方法

あなたが誰かを認める時どうしてるかを思い浮かべてみてください。

圧倒的にその人の能力がすごい時に「この人凄いなぁ、憧れるなぁ」とかっていうのもあると思いますが、すごい能力を持っていない相手でも、認めることってありますよね?

「能力がすごいわけではないんだけど、この人信頼できるな、頼もしいな、いいな」などと思う時はあります。これも「認める」の一つです。

あなたが何か圧倒的な能力を持っているのであれば、それを見せるというやり方も出来ますが、露骨に「おれはすごいんだ!」って見せつけると「この人、能力はあるみたいだけどなんか嫌なやつだな、痛い奴だな」ということになってしまいます。

ではどうすればいいかというと、まず、自分が部下を認める(受け入れる)のです。

先ほど述べた後者の方(能力は高くないけど信頼してもらえる人)は、自分が相手を認めた結果そうなっていると思うんです。

これ、心理学で返報性の法則といいます。人間には相手に良いことをしてもらったお返ししたくなるという心の働きがあるんです。

相手を認める方法

どんな人にも必ずいい部分があります。性格を褒めるのも良いですが、出来たら仕事の能力を認めていくのが良いと思います。会社は仕事をする場なので、会社の人間関係は仕事の人間関係だからです。友達的仲良しな人間を集めたチームが仕事でうまくいくとは限らないんですよね。(どっちかというと失敗しがちです。)

仕事の能力であまり認める部分がないと思う方は自分がその部下の年齢の頃を思い出してみてください。すると、彼の年齢でこれが出来るのはすごいなということが見えてくると思います。基本的に私は、未来になればなるほど人の能力は上がると思っています。

自分が新入社員の時の平均的能力と、現在の新入社員のそれとでは、現在の新入社員の方が上だと思います。

なぜなら、情報・ノウハウが蓄積されているからです。私が新入社員の時(2000年)に比べて、インターネット上にある情報や書籍などは倍増しています。圧倒的に学びやすくなっているんです。

ですから、部下を認めることは簡単なんです。続いて次のステップです。

相手の役に立つ情報を提供する

相手を認めた上で、今度は「この仕事はこうした方が良いよ」とか「この技術は、こういう風に学べばいいよ、これ読むといいよ」などと、役に立つ話をするといいでしょう。実際にそれを取り入れてもらって成果が出れば、「この人の言うことを聞けば間違いないな」と思ってもらえます。

これには順序が重要なんです。

役に立つ話をする前にまず、相手を認めます。いきなり、「これいいよ、これやりなよ」と言っても、「え?なんかめんどくさいなぁ」と思われてしまいます。

ですから、まず、相手を認める(受け入れる)んです。

「あなたはこういういい所があるね、こういう所で頑張ってるね」と相手を受け入れて親近感(心理学用語でいうラポール)を築きます。親近感が生まれてる状態で、「これいいよ、これやってみなよ、きっとうまくいくと思うよ」というと、「この人が言うなら、やってみようかな」という風になります。で、実際役に立って、さらに信頼が増していきます。

このような信頼関係があると仕事での指示「あなたはこれをやってください」とか「これどうしようか?」と話し合う時にもうまくいくわけです。

それは大元に信頼関係があるからです。

まとめ

まとめると、信頼関係を作るための方法論として、

・まずは相手を認める、自分を信頼してもらう
・信頼を強化するために、相手の役に立つ話をする、勇気づける

をします。これで、人間性が信頼されます。

それと並行して、自然と自分の仕事っぷりも見てもらえるので、自分の「能力」も認めてもらえます。
ですから、「自分の能力はこんなにすごいんだぜ!!!」と露骨で不自然なアピールをする必要はないわけです。

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