経験して分かったフリーランス・プログラマーSEのデメリット

      2017/10/11

フリーランスのデメリットを知り驚く男性

「フリーランスって仕事選べるし、年収も上がりそうだけどデメリットはないのかな?」
「収入が不安定になるとか?」
「厚生年金じゃなくて国民年金になるとかも?」

私は会社員として3社で仕事した後、33歳でフリーランスのITエンジニアになりました。

実際なってみると、年収が増えたり、仕事が選べたりとメリットもたくさんありましたが、デメリットもいくつかあったので紹介します。

意外と収入は安定していた

フリーランスになると収入が不安定になると思われがちですが、実際はふつうに安定してます。

レバテックフリーランスみたいなエージェントに登録するだけで案件を紹介してもらえるので、仕事がなくて困ったことは一度もありません。

案件に入ったら3か月ごとの契約を結ぶ場合が多いのですが、ほとんどの場合、こちらから断らない限り、契約は継続されるので仕事はずっと続きます。

  • そろそろ別の仕事したいな
  • 休暇でも取って旅行に行きたいな

というこちらの事情で契約を切ることはあっても、クライアント側から「君使えないから契約切るわ!」と言われることはふつうに仕事をしていればあり得ません。

なので、収入は基本的に安定しています。

もらえる年金が少ない?

これもよくある心配です。

  • 会社員は厚生年金
  • 個人事業主は国民年金

フリーランスになると年金の種類が変わります。

厚生年金は社員自身が払っているのと同額を会社が納めるので、新卒から定年退職までフルで厚生年金を納めると毎月12万円くらい年金がもらえると言われています。

「え?12万だけなの?」って感じですが、フリーランスが入る国民年金は月6万円くらいと言われているので、比べると倍の金額です。

「12万でも少ないのに6万じゃだめじゃん、フリーランスダメじゃん!?」って思われたかもしれませんが、年金受給額はやり方次第で増やせます。

国民年金基金というものがあります。

こちらに、厚生年金相当額の年金を納めておけば、厚生年金と同じくらい年金が受給できます。しかも、国民年金基金に納めて年金額は確定申告時に経費扱いとなり、売り上げからひくことができます。つまり、国民年金基金に納めた金額分節税できるんです。

ここでまた、めんどくさいキーワードが出てきましたね。「確定申告」です。

確定申告は思ったよりかんたんだった

「確定申告ってめんどくさそー」って思ってたんですが、やってみたら意外とかんたんでした。

確定申告は一年間の、

  • 売り上げ
  • 経費

を申告するものです。

毎月の売り上げと経費はExcelの確定申告用テンプレートに入力していけばいいだけです。

2月になったら国税庁のホームページにアクセスして、経費と売り上げの合計値(Excelが計算したもの)を転記します。PDFが出力されるので印刷して税務署に郵送します。

同時にそのホームページでその年の所得税額が表示されるので、金額をメモして銀行か郵便局に行って所得税を支払えば完了です。

っとここまでは、デメリットと思われてたものが意外とデメリットじゃなかったって話でしたが、意外だったデメリットも紹介します。

同じ会社の人がいない

これ、当たり前のことなんですけど、フリーランスエンジニアは個人事業主なので、会社の同僚や先輩・後輩、上司・部下がいません。

もちろん、プロジェクトに入って仕事をするので、上司にあたるチームリーダーやプロジェクトマネージャー、同僚に当たるチームのメンバーはいます。

しかし、皆他社の人です。同じ会社の人がいないわけです。

他社だからって冷たくされるわけでもないんですけど、やっぱり同じ会社に勤めてる者同士のつながりみたいのとは違います。

これが意外なデメリットかなと思います。まぁ、私の場合、会社員時代から、それほど会社への帰属意識みたいなものがなかったので、あまり変わらないと言えばそうなんですけどね。

デメリットというとこれくらいなもので、逆にメリットの方が多いと感じています。

  • 仕事を選べる(仕事の内容、勤務地、会社)
  • 収入を選べる(忙しいけど高い報酬、ほどほどの報酬でまったりな仕事等)
  • 長期休暇を取れる(12か月フルに働かなくても良い)

なので、興味のある人はレバテックフリーランスとか見てみて下さい。

心配な人は会社を辞めずにエージェント登録だけしておいて、フリーランス案件が決まってから会社を辞める、こうすれば、リスクゼロでフリーランスになれます!

それでも、「やっぱりフリーランスは不安だなぁ」という方は派遣社員になるという手もあります。

派遣社員というと低賃金、派遣切りなどのネガティブなイメージを持たれがちですが、ITエンジニアの派遣社員は給料も高いですし、仕事はフリーランスと同じように選べるので、実はとても良い選択なんです。

かつ、確定申告や健康保険、年金などの税務処理を所属会社がやってくれるので、正社員とフリーランスのいいとこ取りなんです。

なので、フリーランスもいいけど、ちょっと不安だなぁという方は、まず派遣社員になってみるのもいいと思います。

リクルートITスタッフィングに登録すれば、かんたんに派遣社員になれるので、ぜひトライしてみて下さい!

エージェントを使った方が転職活動は楽です

東京・大阪近郊のイケてるIT企業に転職したい人には『レバテックキャリア』

 東京・大阪近郊のエンジニア経験者向け転職サービスです。

このサービスを運営しているレバレジーズという会社はシステム開発もやっているので、現場の仕事をよくわかってくれてますし、ヒカ☆ラボというIT系の勉強会なども主催していたりteratailというプログラマー専用の質問サイトを運営してて好感が持てます。求人案件もWebやスマホの面白い仕事が多いのでいいと思います。

ホームページを見ると分かるんですが、若くて美人の担当者が多いのもナイスなんです!私の場合(たぶんあなたも)、担当者が美人だと転職活動のモチベーションめちゃ上がりますからね笑

エンジニア未経験の方や地方在住の方にはワークポートというエージェントをおすすめします。

エンジニア未経験の方や地方在住の方には『ワークポート』

全国の求人を扱っていて、しかもITエンジニア未経験の人にも転職支援をしてくれるエージェントです。

未経験の人はサポート対象外のエージェントが多い中、ワークポートは未経験者を支援し転職を成功させています。

未経験の方こそエージェントから職務経歴書の作り方や面接の仕方のレクチャーを受けた方がずっとうまくいきます。

『派遣社員』なら正社員とフリーランスの『良いとこ取り』!

  • 「フリーランスになりたいけど、確定申告とかめんどくさいな」
  • 「定時帰りできる職場や、時短勤務がしたい」

という方には派遣社員がおすすめです。

派遣ってネガティブなイメージありますが、ITエンジニアの派遣社員なら

  • 時給が高く、給料も悪くない
  • やりたい仕事を選べる
  • 確定申告不要(派遣会社がやってくれる)
  • 厚生年金、健康保険も派遣会社が入ってくれる

ので、正社員とフリーランスのいいとこ取りな、とてもいい選択なんです。

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