プログラマー・SEの転職は年齢的に何歳まで可能か?

      2017/01/24

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プログラマーやシステムエンジニアは他の業種に比べると転職が簡単と言われています。私自身プログラマー・SEを15年以上やっていて、転職を三度経験しています。

私は今35歳です。私が転職をしたのは25歳、31歳、33歳の時なので、年齢ごとに企業側の反応がどう変わるのかもよくわかりました。

それらを踏まえて「プログラマー・SEの転職は年齢的に何歳まで可能か?」について考えてみたいと思います。

20代の転職は楽勝過ぎた!

私は専門学校を卒業してすぐに就職しました。就職活動は学校に来ていた求人票から適当に選んで5社ほど応募した所で受かった会社に決めました。この会社に4年半勤めてから退職しました。2004年のことです。当時25歳でした。

退職してからは失業保険を貰うために月一回、転職活動をした実績が必要なので、ハローワークで紹介された企業に応募してみた所、簡単に内定を貰うことが出来ました。

「こんな簡単に転職できるなら、ゆっくり企業を吟味してみようかな!」と思い4か月ほどは無職の気ままな生活を続けていました。いわゆるニートってやつですね。

実家暮らしだったので、なんとなくずっと無職なのも肩身が狭く、失業保険はまだもらえたけど4か月目で転職活動をしました。

転職エージェントに登録したら、たくさん良さげな会社を紹介されたので、応募しまくりました。20社ほどエントリーして、書類選考で10社ほどになり、一次面接でまた半分の5社通過し、最終面接では2社から採用を貰えました。おもしろいことに半分ずつ減っていくもんなんですよ。これはその後の転職活動時でも同じでした。

なので、多めに応募した方が良いのは確かです。10社受けて内定もらえるのは1社という確率ですからね。

2社のうち、規模が大きい方の会社に入りました。東証一部上場のSIerです。上場企業に簡単に入れて意外でした。まぁ、東証一部上場企業と言ってもピンからキリまであるんでしょうけどね。

面接で聞かれたのは、これまでの経歴と将来なりたいキャリアプランでした。
エージェントのアドバイス通り「これまでに身につけた実装技術を活かしながら上流工程を目指していきたい」というような話をしたら採用されたのでエージェントのアドバイスは有効だなと思いました!

30代前半までは楽勝!

2社目の大手SIerに入ってからは年収も順調に伸びていって500万円を超えてからリーマンショックによって70万円ダウンしました。

このタイミングで2度目の転職です。2010年31歳でした。

前回同様20社くらい応募して書類選考、一次面接、二次面接と進むごとに半分に減っていって、最終的に2社から内定をもらいました。前回と全く同じ結果ですね、なぜか。

面接で聞かれた内容は20代のころと違って「チームリーダーの経験や今後プロジェクトを管理していく方に行きたいか技術を極める方向に行きたいか」みたいな質問もされました。

どうしても技術をやりたいってこともなかったので「基本は管理系の経験を積んでいきたいが、面白い技術があれば、そちらを極めたいと思うかもしれない」と答えました。

受かった2社のうち、大手流通企業グループのIT子会社に入社しました。

しかし、この会社、一言でいうとブラック企業でした。

毎朝おかしな社訓(お客様のために死ぬ気で働くみたいなやつ)を暗唱させられたり、毎週2時間社員全員セミナールームに集められて社長から「会社に対する気持ちが足りない奴は辞めてもらう」みたいな脅迫めいた話を聞かされました。

この会社にいたら洗脳されてしまうと思って2か月半で辞めました。ついてないですね。といっても、半分自業自得だと思っています。面接を受けた際に、面接官が異様に疲れて疲弊してる様子だったので、内心「ブラック企業っぽいな」と思っていたのに、大手企業だからと判断を誤ってしまいました。

こういう時の直感って当たるものだなと思いました。なので、面接などを通して、「なんかこの会社嫌な感じがする」と思ったら、その会社はやめておいた方がいいと思います。

30代中盤~後半もおそらく可能!

洗脳ブラック企業のショックで2年間働く気が起きずニート生活をしていました。FXや株などで稼ぐ方法を模索したのですが、うまくいきませんでした。

そこでフリーランスのITエンジニアになることにしました。

フリーランスも転職と同様、エージェントがあるので登録をしたら、簡単に採用されることができました。現在36歳ですが、仕事を貰うのは簡単ですし、やりたい仕事を選べるのでフリーランスもお勧めです。

ギークスジョブみたいなエージェントに登録すれば簡単にフリーランスになれます。登録して希望の仕事を伝えるとそれに合った案件を紹介してくれるんです。あとはクライアントの企業と面談してOKなら仕事開始です。私的には会社に転職するよりフリーランスになる方が、むしろ簡単な気がしてます。試しに登録してみて仕事は入れたら会社辞めるっていうのでもいいですしね。

それから先日(2016/1/22)、転職エージェントに再び行ってみたのですが、2014年くらいから転職市場は活況で売り手市場なんだそうです。36歳の私にも山ほど求人を紹介してくれました。なので30代中盤~後半はまだまだ楽勝っぽいです。

40代からは求人減る?

さて、40代からのことはまだ私が30代なので分かりませんのでここからは40代のエンジニアから聞いた経験で書きます。

以前私が参画したスマホゲーム開発のプロジェクトには40代のフリーランスエンジニアがいました。その人は一週間の内4日間そのプロジェクトで働き、1日を専門学校の講師をされていました。なかなかおもしろい働き方ですよね。

一般企業の40代となると管理職のイメージがありますが、IT業界の場合、エンジニアの仕事もたくさんあるので、他の業界に比べれば再就職はしやすく、この方のように週一で専門学校の講師をするなど、ユニークな働き方も出来るようです。

また、先日会った転職エージェントに聞いた所、45歳くらいまでは求人も結構あるとのことでした。40代もなんとかなりそうですね。

50代も素直な人なら採用される?

さて50代はどうでしょうか?

全く想像つかないですよね。私が最初に入った会社には50代のプログラマーがいました。メインフレーム(汎用機)の仕事です。

メインフレームって今の若い人だと知らない人が多いかもしれませんが、古い金融系システムなどで使われてるシステムアーキテクチャのことです。WindowsやUNIX・Linuxをオープン系というのに対して、ハードメーカー各社がOSを作っていた頃のシステムをメインフレーム(または汎用機)と言います。

これらのシステムは古くからあるため、50代の人の方が知識があり、活躍する場があるわけです。
私たちが50代になる頃にも50代だから知っている知識が役立つ職場があるのだと思います。例えばJavaがCOBOL化するとか言われてますよね。

なので、50代でも仕事はあるものだと思います。

先日会ってきた転職エージェントに聞いた話だと「50代の人にも求人を紹介してるし苦戦はしたけど採用も貰えたことがある」とのことでした。ただ、企業から50代が敬遠される理由が頑固さや頭の固さなんだそうです。昔やった仕事のやり方にこだわってやり方を変えられないとか、若いエンジニアとうまくコミュニケーションをとることが出来ない等の頭の固さを懸念されるためです。逆に50代でも素直な雰囲気の人は採用されやすいんだそうです。

50代も素直さで乗り切れそうですね。

まとめ

・20代30代は楽勝
・40代から少し求人減るけどなんとかなる
・50代も素直な人ならなんとかなる
という結果になりました。

転職活動はエージェントを使った方が、面接の日程調整とかやってくれて楽ですし、その企業に受かる秘訣などのアドバイスも貰えて、成功確率も上がるので絶対使った方が良いと思います。私も毎回使ってます。

転職活動すると、いろいろな会社を見れて視野が広がって「こういう会社いいかもな!」なんて展望が見えてきて楽しいと思います。

正社員希望の方はDODA、フリーランス希望の方はギークスジョブ、派遣社員希望の方はパーソルテクノロジースタッフが良いと思います。それでは!

エージェントを使った方が転職活動は楽です

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 東京・大阪近郊のエンジニア経験者向け転職サービスです。

このサービスを運営しているレバレジーズという会社はシステム開発もやっているので、現場の仕事をよくわかってくれてますし、ヒカ☆ラボというIT系の勉強会なども主催していたりteratailというプログラマー専用の質問サイトを運営してて好感が持てます。求人案件もWebやスマホの面白い仕事が多いのでいいと思います。

あとホームページ見ると分かるんですが、若くて美人の担当者が多いのもナイスなんです!私の場合(たぶんあなたも)、担当者が美人だと転職活動のモチベーションめちゃ上がりますからね笑

エンジニア未経験の方や地方在住の方にはDODAというエージェントをおすすめします。

エンジニア未経験の方や地方在住の方には『DODA』

全国の求人を扱っていて、しかもITエンジニア未経験の人にも転職支援をしてくれるエージェントです。

未経験の人はサポート対象外のエージェントが多い中、DODAは未経験者を支援し転職を成功させています。未経験の方こそエージェントから職務経歴書の作り方や面接の仕方のレクチャーを受けた方がずっとうまくいきます。

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