ITエンジニアになる方法と優秀なITエンジニアになる方法の違い?!

2014年8月3日に投稿 → に更新

ITエンジニアになるには、コンピュータとプログラミングの基礎知識を学ぶ必要があります。

学び方はいろいろあります。

  1. 学校(プログラミングスクール・大学・専門学校・職業訓練校・高専等)で学ぶ
  2. 独学(本、Webサイト、ドットインストール、teratail等)で学ぶ。
  3. 会社の研修、OJTで学ぶ

私は1~3すべてやったことがあります。それぞれのメリット・デメリットを紹介し、さらにそこから発展させて、優秀なITエンジニアになる方法を考えてみます。

ITエンジニアになる方法

1. 学校(大学・専門学校・職業訓練校・高専等)で学ぶ

私は専門学校でプログラミング学習をスタートしました。専門学校は試験なしで入れるので生徒の学力差が激しく、学力の低い生徒でも学べるように教えているため、授業はとてもかんたんです。低いレベルの中に身を置くと自分に自信がつくという意味でいいかもしれません。

大学・職業訓練校・高専で学んだことはないので分かりませんが、初めの取っ掛かりさえ学べればその後は独学でいくらでも勉強できるので、どの学校を選んでもいいと思います。

お金をかけたくないのであれば、ハローワークで紹介してくれる職業訓練校に行くのも良いでしょう。職業訓練校と言っても最近はスマホアプリやWeb開発の技術を教えてくれるので、時代にマッチした技術を学ぶことができます。

最近は民間のプログラミングスクールもたくさんあります。大きく分けて2タイプあります。

どちらも就職保証が付いてるので、就職したいなら一番いい選択だと思います。

さらにもっとすごいスクールを最近見つけました!

無料で教育 & 就職支援してくれるプログラミングスクール

プログラマカレッジはProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。20代限定なんですが、無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるそうです。最高過ぎですよ!

企業からの協賛金で運営しているので、スクールを無料にできるんだそうです。

  • 利用者は無料で教育と就職支援が受けられる!
  • 採用企業は教育を受けたエンジニアを採用できる!
  • スクールは企業から紹介料をもらえる!

3者がそれぞれ得をするすばらしいシステムですよね!

2. 会社に入って仕事を通じて学ぶ

プログラミングの知識がない人を採用する会社はたくさんあります。これは新卒に限ったことではありません。

私が以前勤めていた会社では29歳で全くのプログラミング未経験から中途入社した人を私は知っています。その人は、周囲の人に教わりながら、徐々に仕事ができるようになりました。ですから、仕事を通じてプログラミングを学ぶことは十分可能です。

転職活動はエンジニア未経験の人でも利用できるワークポートを使うと楽に進みます。

3. 独学(本、Webサイト、ドットインストール、teratail等)で学ぶ。

学校や会社で教わらなくても、独学でプログラミングを学ぶことは可能です。

私自身最初は専門学校で学んだわけですが、そこで教わったプログラミング言語はC/C++, Visual Basic, JavaScriptです。その後、Java, node.js, PHP, Ruby, C#は、独学で学びました。

独学で学んだ方が早く学べて効率が良いというメリットがあります。初心者向けの本を一冊読んでみて内容を理解できるようであれば、独学で学ぶことは十分可能です。

しかも、今の時代、ドットインストールのような動画を見て学べるサービスもありますし、つまずいたり、分からないことがあったらteratailのようなプログラミングの質問サイトで質問することもできますので、初心者が独学で学びやすい環境ができ上がっていると言えます。

とはいえ、最初の最初の基礎の部分って独学だと難しいかもしれません。その場合はやはりTechacademy就職予備校プログラマカレッジなどで講師から教わった方がいいと思います。一度基礎を学んでしまえば、あとは独学で全然いけますからね。

エヴァンゲリオンを見て、ITエンジニアになることを決めた私のエピソード

私が高校3年生で進路選択について考えていた時に、たまたまTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を見ていました。

主人公の碇シンジが加持リョウジとこんな会話をするシーンでした。

ネルフの空き地で加持が野菜に水をやっていて、それをシンジが見ている。
シンジ  「これ確か スイカですよね。」
加持   「ああ かわいいだろ、オレの趣味さ。何かを作る、何かを育てるってのはいいぞ。いろんなことが見えるし わかってくる。楽しいこととかなぁ。」
シンジ  「つらいこともでしょ。」
加持   「つらいのはキライか?」
シンジ  「スキじゃないです。」
加持   「楽しいことをみつけたかい?」
シンジ  「・・・・・。」

当時の私もやりたいことが見つからず、なんとなく「みんな大学に行ってるから自分もそうしようかな、学部も適当に経済学部とかにすればいいかな…」と思っていました。

でも、このシーンを見て、加治さんが言う「楽しいこと」を見つけようと思ったんです。

当時の私はゲームをよくやっていたので「ゲームやCGの仕事がいいかもな」と思いました。調べてみると、1998年当時はゲームやCGの仕事はそれほど多くなく就職が難しいという状況でした。

そこで、ゲームに絞らずにとりあえず幅広い意味でのプログラミングを学んでおけば、企業のシステムも作れてつぶしが効くし、趣味でゲームも作れるだろうと考えて情報処理科の専門学校に進学するという就職に保険をかけた選択をしました。

今となっては「ゲーム開発の専門学校に行っておけばよかった」と思っています。スマホゲームが爆発的に普及してゲームエンジニアは引く手あまただからです。

といっても、結局私は今ゲーム開発の仕事をしています。プログラミングの基礎はゲームでも同じなので、独学でゲーム開発の技術を学ぶことができたんです。過去に戻って人生をやり直すことはできませんが、軌道修正はいくらでもできます。

なんにせよ、加治さんが言ってるように自分にとっての

  • 楽しいこと
  • やりたいこと

を見つけて、それをやる決断をする!これが大事です。

優秀なITエンジニアになる方法

優秀なITエンジニアとはどんな人でしょうか?

これは企業によっても、参加するプロジェクトによっても変わりますが、共通する特性があると私は思います。

それは「能動的に仕事を進められる人は優秀なITエンジニアである」ということです。

求人の募集要項でも「能動的に仕事を進められる人」と書いてあるのをよく目にしますし、「能動的に仕事を進められる人」はどの会社も採用したいはずです。

能動的の逆は受動的です。「指示をされないと仕事を進められない人」は企業に歓迎されません。ソフトウェア開発の仕事はルーチンワークではありません。同じソフトウェアは一つもなく、毎日が新しい課題を解決する仕事です。

毎日発生する新しい課題を全て一から十まで指示していたら仕事になりません。これが能動的に仕事を進められる人が求められる理由です。これはITエンジニアに限ったことではなく、多くの職業でも同じです。

ですから、

優秀なITエンジニア = 能動的に仕事を進められる人

なんです。

能動的に仕事を進められるようになるために必要なこと

能動的に仕事を進められる人というのは、自分がやるべきことを自分で考えて実行できる人です。

そのためには「自分一人でソフトウェアを開発すること」が最適な訓練となります。

優秀なITエンジニアのほとんどは何らかのソフトウェアを自分一人で作ったことがある人です。フリーウェアやWebサービスなどをネット上に公開するだけがソフトウェアではありません。自分専用のちょっとしたツールの開発も含めれば、誰しもそういった何かしらのソフトウェアを作っています。

ちょっとしたものでも、自分一人でソフトウェア開発をするとソフトウェアの企画から設計、実装、テスト、運用とすべての工程を一人でやることになります。これって完全に能動的な作業です。

ですから、このような体験をすることで、仕事でも能動的にやるべきことを自分で考え、自分で実施することが自然とできるようになります。

仕事の場合、自分が苦手な分野は他人にやってもらったり、自分一人で解決できないことを他人の協力を得て解決することができる分かんたんかもしれません。

ですから、優秀なITエンジニアになる方法、それは

「自分一人でソフトウェアを開発する」

ことなんです。

逆に言えば、自分ひとりでソフトウェアを開発できる人は優秀なエンジニアだと言えます。

自分一人でソフトウェア開発をすれば、仕事で使わない技術を学ぶことができますし、学んだ技術スキルを利用して、転職のチャンスをつかむこともできます。

私が、業務システム開発の仕事からゲームエンジニアへと転職できたのは、趣味でUnityを使ったゲーム開発をしたのがきっかけでした。

そうやって、「楽しいこと、やりたいこと」を見つけて、それを仕事にしていく、それがITエンジニアの生きる道なんだと思います!

プログラミング初心者におすすめのサービス
1. 講師から対面で学びたい派なら

プログラマカレッジをおすすめします。ProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。20代限定なんですが、無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるんです。最高過ぎですよ、これ!!就職の紹介料を企業からもらえるのでスクールを無料にできるんでしょうね。すばらしいシステムだと思います!

30代以上の方には

プログラマカレッジは20代限定なので30代以上の方にはWebCamp Proをおすすめします。受講料の返金保証がついているし、毎日11時〜23時まで通い放題なのでとてもいいと思います!

2. 自宅で学びたい派なら

「就職保証付き」オンライン就職予備校をおすすめします。Javaエンジニアコースでは就職保証がついているのでプログラマーとして就職したい方にはぴったりです。Javaエンジニアの求人ってめっちゃ多いし、求められる技術レベルもそこまで高くないのでちゃんとした教育プログラムなら就職保証できるだろうなとJavaエンジニア経験者の私も思います。

3. つまづいた時に質問したくなったら

プログラマー専用の質問サイトteratailをおすすめします。 つまづいた時にteratrailで質問すれば教えてもらえます。

これらのサービスを活用すれば、全くの初心者からでもプログラミングをばっちり出来るようになると思います!レッツトライです!

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