プログラマー・SEが正社員を辞めるべき2つの理由

      2016/06/03

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私は10数年会社員をした後、フリーランスのプログラマーになりました。フリーランスになってみて感じたのは「もっと早くフリーランスになってれば良かった!なんで、会社員なんてやってたんだろう?よくやってたなぁ」ということです。

そんなわけで、会社員とフリーランス両方を経験している筆者が、「プログラマー・SEが正社員を辞めるべき理由」について書いてみたいと思います。

1. 会社員だと学べることが偏る

会社員は自分が参加するプロジェクトを選べない

フリーランスになって一番良かった点は自分で仕事を選べることです。会社員のころはフリーランスの世界を知らなかったので、仕事を自分で選ぶっていう発想がありませんでした。営業の人がとってきたプロジェクトに放り込まれる、それが当たり前だし仕方がないことだと思っていました。面白いプロジェクトには入れるかは運次第なのだと諦めていました。あるいは運次第どころでもなく、その会社がやっている全プロジェクトの中に自分が入りたいプロジェクトがないってこともありうるんだろうなと今では思います。

会社員は自分の意志でプロジェクトを抜けられない

プロジェクトに入ってからしばらくは興味を持って取り組めた仕事も長くやっているうちに飽きてきたり、別の技術に興味がわいてくる場合があります。それでも会社員の場合、抜けたいと思ったタイミングでプロジェクトを抜けることは難しいでしょう。会社的にその人をそのプロジェクトに入れ続けなければならない事情があったり、次の仕事が見つかっていない場合もあるでしょう。そのような場合、会社は私たちをなんとかプロジェクトに留まるように説得してきます。説得を無理やり突っぱねたることも出来るでしょうが、社内での立場が悪くなり、左遷やひどい仕事をあてがわれたりと報復される可能性があります。

フリーランスの場合も、抜けたいと思った次の日に抜けるなんてことは出来ませんが、契約期間が過ぎれば基本的にプロジェクトを抜けることができます。大抵の場合、3か月単位の契約で、契約終了の2か月前に契約更新のオファーが来ます。そのオファーを断れば、2か月後にプロジェクトを抜けることが出来ます。よほどのことがない限り、しつこく継続を説得してくるようなことはないですし、その場合でも断ることは出来ます。これが会社員との大きな違いです。自分の意志で選択した人生を生きている感じがします。

同じ会社内のプロジェクトは似てるものが多い

会社によっては自分が参加するプロジェクトを選べる会社もあるかもしれません。確実に希望通りのプロジェクトには入れるかはともかく、どこに入りたいかの希望を言える会社は多いでしょう。
そうだとしても、同じ会社内のプロジェクトは似ているものが多いの学べることは偏ります。使う技術や仕事の進め方などは似てくるものです。

なので、学ぶ気持ちが強い人は会社員よりフリーランスや起業が向いています。

2. 社員は無理を強いられる

上下関係によるアンフェアな言動も飲まなければならない

会社には上下関係があります。上司部下という関係、先輩後輩という関係など、あるいは取引先との間には売り手と買い手という力関係があります。

ずるい人間が強い立場に立つとアンフェアな言動をします。よくいるのは「他人に厳しく、自分に甘い人」です。他人を非難するのに自分が非難されるのは許さない、そんな人はたくさんいました。立場が対等ならば、「何言ってんだ、おまえはバカか?!」と言えますが、強い立場の人間にそうは言えないものです。

常に強い立場にいられる人はいいですが、そんな人は社長くらいでしょう。社長でも取引先によっては弱い立場になる場合もあるはずです。

フリーランスの場合、基本的に上下関係はありません。あるのは契約だけです。契約に基づいた仕事をするだけなので、アンフェアな言動をされたら、真っ向から反論することが出来ます。実際はアンフェアな言動をする人に反論しても無駄な場合が多いので、契約終了と共にそのプロジェクトを去ればいいわけです。とはいえ、ちゃんと自分の意志で選んだプロジェクトにはアンフェアな人間はいないものです!

長時間労働を強いられる

フリーランスのエージェントからよく言われるのは「業務委託の人にそこまで残業を強いることはないと思いますよ。まぁ、社員の人たちはめっちゃ働いてるかもしれませんが」というセリフです。これは参加する案件を選ぶ時に「残業は多そうですかね?」と質問した時によく言われます。

また、以前勤めていた洗脳ブラック企業の人事部長は「まぁ、外から来てる人はしょうがないけど、社員はもっと働いてもらわないとな」と言ってました。

もちろん、すべての会社が社員に長時間労働を強いるわけではありません。

正社員を辞めてやりたい仕事をやろう!

正社員だと自分の意志で仕事を選べず、似たような仕事を飽きても続けなければなりません。
やりたくない仕事をやり続けることは自分にとっても社会にとっても良いことではありません。

プログラムを書ける人というのは限られています。私たちプログラマーは人類にとって貴重な財産なのです。じゃあ、その貴重な財産である私たちはその価値を最大限に発揮すべきです。

そのためには、「やりたい仕事をする!」、それが一番力を発揮する唯一の方法です。

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