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プログラマー・SEが傲慢にならず謙虚でいられる方法

2015年2月13日に投稿 → に更新 メンタル

「プログラマーって傲慢なやつが多い気がする…」
「プログラマーってコンピュータを支配できるから全能感を感じやすいんだろうな…」

プログラマーの性格だったりコミュニケーション能力を非難する記事をしばしば目にすることがあります。

10年以上ソフトウェア開発の仕事をした私自身の経験だと、大抵の人は皆謙虚でいい人でした。

ですが、中には確かに傲慢だったり、「なんでそういう言い方するのかなぁ」と耳を疑うようなおかしな発言をする人もいました。

そこで、なぜそのように傲慢な人が生まれるのかについて考えてみました。

ずっと同じ仕事をしていると王様になってしまう

偉そうなプログラマーの特徴の一つは、ずっと同じ仕事をしていることです。

ずっと同じ仕事をしているとそのシステムや技術に自分が一番詳しくなります。するとその職場では皆から頼られ王様のような気分になってしまいます。「自分がいなきゃこのプロジェクト回らない」と勘違いしてる人もよくいますよね。

また、同じ仕事をしていると失敗することも減ります。新たに学ぶことも減ります。すると、「俺は仕事を極めた最高の人間だ!」という全能感を感じて傲慢になってしまうのです。

しかし、失敗をしないのは新しいことにチャレンジをしていないだけです。チャレンジしなければ失敗しないのも当然です。

新しい技術を学ぶ精神的効用

初心者に戻る

新しい技術を学ぶとは、初心者に戻るということです。

初心者は謙虚です。「初心忘るべからず」といいますが、新しい技術を学べば、初心を思い出すどころか、初心者自体になれるので、謙虚さを取り戻すことが出来ます。

年下が先輩になる

新しい技術を学び始めると、その分野で一番の初心者になります。すると、自分より年下の人が、その技術において自分より先輩になることもあります。

ずっと同じ仕事をしていると「年下 = 後輩」という固定観念が生まれてしまいますが、新しい技術を学び始めると、それが壊れてなくなります。

逆に言えば、初心者に戻る勇気と謙虚さがないと新しい技術は学べません。

日本には「年上が偉い」という儒教的精神がなんとなく暗黙的にあります。それによって年下の人間の後輩になりたくないという思いが生まれ、新しい技術を学びにくくしてしまいます。そういうものをすべて取っ払って初心者に戻る勇気を持つことが大切です。

常にチャレンジし続けよう!

ずっと同じ仕事をしていると謙虚さを忘れ傲慢な王様になってしまいます。

それを防ぐために自分自身に次の質問をしてみてください。

「私は今チャレンジをしているだろうか?」

答えがNoならば、環境を変えたほうがいいかもしれません。環境を変える一番の方法は転職することです。

私の場合、業務システム開発 →  Webサービス → スマホゲーム開発と転職することで、環境を変え、チャレンジし続けることができました。それによって学べたことも多かったし、何より謙虚な気持ちで仕事に取り組めます。

これを読んだあなたもぜひ勇気を持って一歩踏み出してみてください。やってみれば案外かんたんにできるもんです!