プログラマーSEの『メモの取り方、ノート術』はこれだ!

2016年10月12日に投稿 → に更新

プログラマーSEのメモ、 ノート術はこれだ”!!私が、メモやノートの取り方で革命的だなと思ったのは、マインドマップです。

マインドマップはキーワードとキーワードを線で繋ぐという単純なものなんですが、文字だけでとったノートよりも、絵のように位置関係があるので記憶しやすいというメリットがあります。

学生時代に知ってて授業をマインドマップでノートに書いてたら、成績も全然違っただろうなと思うくらい革命的でした。

仕事でもマインドマップを使ってきたんですが、ハマる場面とハマらない場面がありました。

試行錯誤した所、どう使い分ければいいのかがわかってきたので紹介します。

マインドマップがハマらない場面

人の話をメモする場合にマインドマップを使ってみたらあまりうまくハマりませんでした。

打ち合わせとか会議の議事録をマインドマップで書こうとすると時系列性がなくなってしまって、話の流れがどういう順番だったのかが分からなくなってしまうんです。

マインドマップの弱点は、書いた順番が残らないことなんです。

メモの種類は大きく分けて2つ

  1. 自分のアイデアをメモする
  2. 人の言ったことを記録する

自分のアイデアをメモする場合はマインドマップ

例えば、プログラムを書く前に頭を整理するため、

  • このプログラムはどんな機能を実装するか
  • どういう関数(メソッド)、モジュールに分けて書くか

というようなアイデアを書いていくときにはマインドマップがばっちりハマります。

マインドマップってツリー構造なので、プログラミングと相性バッチリです。

しかも、ただのツリーではなく、かなり柔軟な構成が可能です。ツリーに階層化していったノードを、ある別のツリーのノードと繋げるなんていう使い方もできます。

アイデアレベルの場合、きれいに階層化できない場合があっても、マインドマップでなら、とりあえずアイデアを見える化して、間違いに気が付いたら、線を引っ張ってとりあえず繋げておくことができるので、とても便利です。

適当に思いついた通りに書いていっても、キーワードとキーワードを線でつないでいくので、自然と階層構造になりグループ化もされていきますから、アイデア出しと整理が同時に行えます。

マインドマップのルール自体は単純でキーワードと関連するキーワードを線で結ぶだけなので、学習コストが低いこともポイントです。

人の話をメモする場合は箇条書き

人の話は時系列で書いていった方が、後で読んだときに、「そうそう、こういう流れの話だったな、ここには書かれてないけど、確かこの時、Aさんが○○って言ってたよな」とか思い出しやすかったりします。

これに向いているのが、箇条書きです。「ふつうだな、おい!」ですけど、ふつうでいいんです。

要点をどんどん箇条書きしてく、話した順番で書いていく、それでいいと思います。

箇条書きもインデントをつければ階層構造にできるので、内容の分類も表現できます。

マインドマップでも箇条書きでも、メモを取る際に階層構造を意識すると、ものごとを分類する能力が上がります。すると、プログラムを書く時にも、きれいな階層構造にモジュール分割できるようになるので、ぜひ試してみて下さい!

おまけ: 給料で損した経験談

私と同じ失敗をされないよう経験をシェアしてます。

私が新卒で入った会社は社員数80名の零細ベンダーでした。

基本給は17万円で手取りは14万円くらいでした。仕事は客先常駐の業務システム開発(言語はJava)でした。

会社の先輩に「うちの会社って給料安すぎませんか?」って聞いてみたところ、

「どこもそんなもんだよ、ふつうふつう」

と言われて、「そうなのかなぁ…」と半信半疑ながら4年半勤めて年収は320万円でした…。

「やっぱ安すぎだろ!?」と思って試しに転職してみたら、

仕事内容はほぼ同じで年収が120万円もアップしたんです!

「こんなことがあっていいのか…」って感じですが、現実はどんな仕事をするかより、どの会社で働くかで給料が決まる面が大きいんですよね。

給料の高さが全てではありませんが、年収相場より大幅に安いという方は一度転職を検討してみると良いと思います。

相場がどれくらいか分からないという方は私のこれまでの年収推移を、ぜひ参考にしてみて下さい。

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