初心者がプログラミングを独学して就職する方法

      2017/03/02

プログラミングを独学する男性

「プログラミングって学校で教わらないと無理?」
「プログラミングを独学して就職したいんだけど出来るかな?」
「いい方法が知りたい…」

先日、読者の方から相談のメールが届きました。

「会社を辞めて、プログラミングの勉強をしています。プログラマーとして就職するためにはどんな勉強をしたらいいでしょうか?」

そこで考えた回答が多くの人の役に立ちそうなので紹介します。

習うより慣れよ

プログラミング学習の世界には「習うより慣れよ」という言葉があります。プログラミングとはプログラミング言語を使って命令を書くことです。

ですから、「プログラミング = 言葉を使う」ってことなんです。

私たちは日本語を覚える時に、日本語を使いながら覚えていきました。学校で文法を覚えたわけではありませんよね。

使いながら覚える → つまり独学なんです。ですから、プログラミングは独学できるし、独学に向いているということです。

まずは初歩の初歩を学ぶ

何事も始めの一歩って労力がかかります。知識0をまず1にする、これが大事です。やり方はいろいろあります。

本で学ぶ

「はじめてのJava」、「PHP入門」みたいなタイトルの本を買ってきて、本に書いてある通りに開発に必要なソフトウェアのセットアップをしてコードを書いて実行してみます。すると、プログラミングを作る手順がわかります。手順さえわかれば、後は知識を増やしていけばいいだけです。

Webサイトで学ぶ

GoogleでJava 入門, PHP 初心者, Ruby 入門 等と入力すると初心者向けに書かれたプログラミング入門サイトが見つかります。こちらも本と同様に書かれてる通りに手順を実行します。

オンラインレッスンを受ける

最近はSkypeなどの無料テレビ電話システムを使ったオンラインレッスンが受けられるサービスがたくさんあります。

「就職保証付き」オンライン就職予備校は就職保証がついているのでかなりいいと思います。

プログラミングって独学で学ぶことも出来るけど、初期のうちは教えて貰える人がいたほうが断然いいですから、こういうサービスは今後も増えていくと思います。

学校で学ぶ

他の職種で就職経験があれば、失業保険でハローワークの職業訓練校に行くのも良いと思います。月に10万円くらい「もらえる」んですよ。

お金貰いながら数か月勉強して、終わったら就職先も紹介してもらえます。

講師の当たり外れはあるかもしれませんが、ある程度まで教えてもらえたら、その先はWebサイトや本で自分で学んでいけますから、とにかくプログラミングを始めるという目的には良いと思います。何より、お金もらえますからね☆

とはいえ、「職業訓練校って古臭いし、教師の質も低そう」って思われる方におすすめなスクールがあります。

無料で教育 & 就職支援してくれるスクールがある!

プログラマカレッジはProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるそうです。最高過ぎですよ!

就職した際の紹介料を企業からもらえるのでスクールを無料にできるんだと思います。

  • 利用者は無料で教育と就職支援が受けられる!
  • 採用企業は教育を受けたエンジニアを採用できる!
  • スクールは企業から紹介料をもらえる!

3者がそれぞれ得をするすばらしいシステムですよね!

学ぶべき技術・言語は?

HTMLとJavaScriptだけじゃ就職は難しい?

初心者が取り組みやすい分野としてHTMLとJavaScriptがあります。
HTMLとJavaScript専門の仕事ってフロントエンドエンジニアと言われていて、技術的に一番変化が起きている先端分野です。求められる技術レベルも高くなります。

未経験から採用となる場合、サーバーサイドのエンジニアの方が採用されやすいと思います。サーバーサイドの仕事でもJavaScriptやHTMLは使いますので、無駄にはなりません。

プログラミングを始めやすいという意味でHTMLとJavaScriptから入るのは良いと思います。ある程度HTMLとJavaScriptが分かってきたら、JavaかPHPかRuby等のサーバーサイドの技術を学ぶといいと思います。おそらくJavaが一番求人が多くて就職しやすいと思います。

あるいは、未経験可でプログラミング知識がなくてもOKな会社に就職するという手もあります。そういう会社は入社後、研修があって、そこで教わることが出来ます。

クラウドソーシングでの実績は就職に有利?

ランサーズなどのクラウドソーシングで仕事を請けて、それを実績に就職するのがいいという考えがありますが、私は反対です。

Webデザイン位なら初心者でも出来るだろうと考えられがちですが、そんなことはありません。Webデザインはデザイナーの仕事であり、プログラミングとは違うセンス、スキルが要求されます。HTMLが分かっても、それを使って良いデザインを作れるかは別です。

どんなに良い絵の具と絵筆を持っていても、うまく絵が書けるわけではないのと同じです。

Webデザインって発注者からデザインののイメージ画像を貰って、それをHTML化する仕事です。あるいは、「クールな感じで」とか「twitterみたいなイメージのデザインを作ってください」みたいなぼんやりとしたイメージを伝えられてそれに合ったHTMLを作る場合もあります。

つまり、単にHTMLが分かるだけでなくデザインの勉強も必要だということです。

それにクラウドソーシングを実績にしなくても、未経験可の求人はあるので、そちらに応募すればいいですし、もっとやるべき勉強法があります。それは…、

自分が作りたいものを作ってみる

勉強って、本やWebサイトから「与えらえた課題」をやる状態です。それをこなして身につけた知識を使って、自分が作りたいものを作ると学習が「能動的」になります。

「Twitterみたいなサイトを作りたいんだけど、この機能どうやって作ったらいいのかなぁ?」と思って検索して調べるのは能動的です。自ら課題を設定しています。これって仕事でも大事です。「~みたいなの作って」と言われて、どうやったら作れるかなぁ?と考えて検索して調べる、そんな場面は多々あります。

もちろん、最初は受動的な勉強を積み重ねる必要があります。ある程度分かってきて、何か作れそうだなと思ったら、やってみるといいと思います。作りたいものがなかったら、既存のものを真似してみるといいと思います。アメブロもどき、twitterもどき、2ちゃんねるもどき、なんでもいいです。完璧に再現する必要はありません。

量をこなすと、いつの間にか身に付いている

知識って何度も繰り返すと定着します。大量の知識を一気に身につける方法としておすすめなのが図書館の活用です。

図書館にもプログラミングの本はたくさんあるので、パラパラとめくってみて、読めそうだと思ったものを片っ端から借りて読むといいと思います。一字一句全てのページを読む必要はないので、興味が沸いたページだけでも読んでいく、それを繰り返し何冊もやっていく、気づくと、その言語や技術のことがだいたいわかっている、そんな状態になります。

数をこなすって大事です。

知識がある程度身に付いたら就職活動しよう!

ある程度身に付いたら、ちょっと自信がなくても就職しちゃった方が早く知識が身に付きます。

仕事でプログラミングすれば、分からないことがあったら先輩社員に質問することが出来ますし、先輩が書いたコードを読むことが出来ます。ですから、上達スピードも一気に上がります。

IT業界はいつも人手不足なので未経験の人にも就職のチャンスがたくさんあるのでぜひチャレンジしてみてください!

プログラミング初心者におすすめのサービス
1. 講師から対面で学びたい派には

プログラマカレッジをおすすめします。ProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。20代限定なんですが、無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるんです。最高過ぎですよ、これ!!就職の紹介料を企業からもらえるのでスクールを無料にできるんでしょうね。すばらしいシステムだと思います!

30代以上の方には

プログラマカレッジは20代限定なので30代以上の方にはWebスクをおすすめします。受講料の返金保証がついているし、毎日11時〜23時まで通い放題なのでとてもいいと思います!

2. 自宅で学びたい派なら

「就職保証付き」オンライン就職予備校をおすすめします。Javaエンジニアコースでは就職保証がついているのでプログラマーとして就職したい方にはぴったりです。Javaエンジニアの求人ってめっちゃ多いし、求められる技術レベルもそこまで高くないのでちゃんとした教育プログラムなら就職保証できるだろうなとJavaエンジニア経験者の私も思います。

3. つまづいた時に質問したくなったら

プログラマー専用の質問サイトteratailをおすすめします。 つまづいた時にteratrailで質問すれば教えてもらえます。

これらのサービスを活用すれば、全くの初心者からでもプログラミングをばっちり出来るようになると思います!レッツトライです!

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