ITエンジニアへの『なり方・なる方法』を現役エンジニアが紹介

      2017/07/08


私の場合、情報処理系の専門学校に入って、そのまま就職というなり方だったのですが、現在はいろいろな選択肢があります。

エンジニア経験者から見た現代のITエンジニアへの「なり方・なる方法」を紹介します。

新卒なら文系でも楽勝

新卒なら、文系の大学出でもITエンジニアになるのは簡単です。文系大学出身のエンジニアはたくさんいます。入社後の研修でプログラミングなどは覚えられますからね。

なので、いま学生でこれからITエンジニアになりたいという人は、就職活動時にプログラマー・SEの求人に応募すればいいだけです。

一方、既に就職して別の仕事をしている、あるいはニートをしているという人の場合を考えてみましょう。いわゆる未経験からITエンジニアに転職する方法です。

未経験からITエンジニアになった人の話

私はブログ読者の方の転職活動支援をやっています。それに初めて応募してくれた方のエピソードを紹介します。

その方は20代後半の機械工で、「趣味でプログラミングを始めて好きになったので、ITエンジニアに転職したい」とのことでした。

そこで、私は未経験の人が企業に自分の知識やポテンシャルをアピールする方法を考えて、

  • 職務駅歴書の書き方
  • 志望動機
  • 自己アピールの方法

などをアドバイスしました。

その結果、見事プログラマーとして転職することが出来たんです!

ですから、他の職業からITエンジニアになることは、やり方次第で全然可能なんです。

若い人なら知識ゼロでも採用する会社がある

求人に「未経験可、知識は研修で身につくのでOK」みたく書いてある会社ありますよね。

あれってホントなのかというとホントなんです。

以前、私が勤めていた会社でも他業種から知識ゼロで転職してきた人がいました。年齢は29歳でした。

ですから、知識ゼロでもいいのですが、とはいえ、知識ゼロよりはあった方が採用される可能性は高まるので、出来たら転職活動する前にある程度知識を身につけたいところです。

やり方はいろいろあります。

本やWebサイトで学ぶ

「PHP入門」、「はじめてのJava」みたいなタイトルの本ってありますよね。こういう本を買うか、図書館で借りて、読んで、コードを打ち込んで実行するっていうやり方でプログラミングは学べます。本じゃなくてWebサイトでもOKです。

読むだけだと、身につかないので、実際にコードを打ち込んでプログラムを実行することが重要です。実際に打ち込んで実行してみると、理解してなかった部分が見えてきます。

私は専門学校に2年間通ってプログラミングを学んだのですが、今思えば、自分で本読んでも学べる内容だったなと思ってます。

今私が新たなプログラミング言語を学ぶ時には、本やWebサイトを読みます。コードを打ち込んでいるうちに自然と身につきます。これが一番早いやり方です。

ただ、まったく基礎知識がない状態で、本読むだけで分かるかというと、けっこうハードルが高いかもしれません。これは人によると思います。本屋に行ってプログラミングの入門書をパラパラとめくってみて、「なんか出来そうだな!」と思った方はこの方法を取ってみてもいいと思います。

ハローワークの職業訓練校で学ぶ

この方法には欠点があります。ハローワークに行くには仕事をやめて失業しなきゃいけないことです。今やってる仕事を辞めて、ハローワークに行ってIT系の職業訓練校に申し込むと、無料でかつ、10万円くらいひと月にもらいながら、勉強することが出来ます。

自己都合で会社を辞めた場合、通常、辞めた3ヶ月後から3ヶ月間失業保険が支給されます。ふつうはそこで支給が終わりますが、その後、職業訓練校に通うとその間も10万円くらい毎月もらえるそうです。

職業訓練校についてはハローワークにもチラシが置いてあるし、私の場合は、ハローワークの建物の前に職業訓練校の人が立ってて、「うちの学校に入学しませんか?」ってスカウトされたので、使ってみるのもいいと思います。

職業訓練校の講師のレベルはあまり高くないという噂がありますが、独学で学ぶよりは簡単に学べるでしょうからいいんじゃないかと思います。なんせ無料というかむしろお金もらえますからね。

そのスカウトの人から聞いた話では職業訓練校は最長6ヶ月通えるコースがあるので、失業保険3ヶ月もらった後、職業訓練校に6ヶ月通えば、合計9ヶ月間失業保険がもらえてお得だとのことでした。

まぁ、これだと、仕事してないブランク期間が9ヶ月になってしまうので、その辺りのバランスは考えたほうがいいかもしれませんけどね。

もっと短期間に効率的に学びたいという方にはプログラミングスクールがいいと思います。

プログラミングスクールで学ぶ

ここ数年でプログラミングスクールはすごく増えました。

CodeCampとかWebCampリナックスアカデミーとかって聞いたことありませんか?時々はてなブックマークとかでも話題になってます。

これらのスクールは2タイプあって、学校に通って学ぶタイプの学校と、Skypeや動画などを使ってオンラインで学ぶタイプがあります。中には両方の形式をハイブリッドで用いてる学校もあります。

これらの学校は職業訓練校と違って費用がかかります。

といっても、ITエンジニアとして就職できれば、給料で軽く回収出来ちゃう金額なので、使ってみるのは全然ありだと思います。

就職保証をしてるスクールもあるほどなので、ITエンジニアの需要的にかなり就職しやすい状況なんでしょうね。

そして、最近見つけたとっておきのスクールがあります。

なんと、無料で教育 & 就職支援してくれるスクールがあるんです!

プログラマカレッジはProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるそうです。最高過ぎですよ!

就職した際の紹介料を企業からもらえるのでスクールを無料にできるんだと思います。

  • 利用者は無料で教育と就職支援が受けられる!
  • 採用企業は教育を受けたエンジニアを採用できる!
  • スクールは企業から紹介料をもらえる!

3者がそれぞれ得をするすばらしいシステムですよね!

30代未経験でもなれる?

以前転職エージェントの人と話す機会があって、その時に

「私ブログ書いてて、読者の方から30代未経験でITエンジニアになれますか?ってメールがちょくちょく来るんですけど、なれるものですか?」

と聞いてみた所、

「未経験ですと、20代のほうが採用されやすいというのはありますが、30代でも採用する会社はありますよ」

とのことでした。

そんなわけで、ITエンジニアはなろうと思えばいくらでもなれる職業なので、興味のある方は是非チャレンジしてみてください。

プログラミング初心者におすすめのサービス
1. 講師から対面で学びたい派なら

プログラマカレッジをおすすめします。ProEngineerという転職エージェントが運営しているプログラミングスクールです。20代限定なんですが、無料で受講できて、修了後、就職支援もしてくれるんです。最高過ぎですよ、これ!!就職の紹介料を企業からもらえるのでスクールを無料にできるんでしょうね。すばらしいシステムだと思います!

30代以上の方には

プログラマカレッジは20代限定なので30代以上の方にはWebスクをおすすめします。受講料の返金保証がついているし、毎日11時〜23時まで通い放題なのでとてもいいと思います!

2. 自宅で学びたい派なら

「就職保証付き」オンライン就職予備校をおすすめします。Javaエンジニアコースでは就職保証がついているのでプログラマーとして就職したい方にはぴったりです。Javaエンジニアの求人ってめっちゃ多いし、求められる技術レベルもそこまで高くないのでちゃんとした教育プログラムなら就職保証できるだろうなとJavaエンジニア経験者の私も思います。

3. つまづいた時に質問したくなったら

プログラマー専用の質問サイトteratailをおすすめします。 つまづいた時にteratrailで質問すれば教えてもらえます。

これらのサービスを活用すれば、全くの初心者からでもプログラミングをばっちり出来るようになると思います!レッツトライです!

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