ITエンジニアへの『なり方・なる方法』を現役エンジニアが紹介

      2016/12/01


私の場合、情報処理系の専門学校に入って、そのまま就職というなり方だったのですが、現在はいろいろな選択肢があります。

エンジニア経験者からみた現代のITエンジニアへの「なり方・なる方法」を紹介します。

新卒なら文系でも楽勝

新卒なら、文系の大学出でもITエンジニアになるのは簡単です。文系大学出身のエンジニアはたくさんいます。入社後の研修でプログラミングなどは覚えられます。

なので、いま学生でこれからITエンジニアになりたいという人は、就職活動時にプログラマー・SEの求人に応募すればいいだけです。

一方、既に就職して別の仕事をしている、あるいはニートをしているという人の場合を考えてみましょう。

未経験からITエンジニアになった人の話

私はブログ読者の方の転職活動を無料で支援する活動をやっています。それに初めて応募してくれた人のエピソードを紹介します。

その方は20代後半の機械工で、趣味でプログラミングを始めて好きになったので、ITエンジニアに転職したいということでした。

そこで、私は未経験の人が企業に自分の知識やポテンシャルをアピールする方法を考えて、職務駅歴書の書き方や、志望動機、自己アピールの方法などを考えてアドバイスしました。

その結果、プログラマーとして転職することが出来ました。ですから、他の職業からのITエンジニアになることは全然可能です。

若い人なら知識ゼロでも採用する会社がある

求人に「未経験可、知識は研修で身につくのでOK」みたく書いてある会社ありますよね。

あれってホントなのかというとホントです。以前、私が勤めていた会社でも他業種から知識ゼロで転職してきた人がいました。年齢は29歳でした。

とはいえ、知識ゼロよりはあった方が採用される可能性は高まるので、出来たら転職活動する前にある程度知識を身につけたいですよね。

やり方はいろいろあります。

本やWebサイトで学ぶ

PHP入門、はじめてのJavaみたいなタイトルの本ってありますよね。あれを買うか、図書館で借りて、読んで、コードを打ち込んで実行するっていうやり方でプログラミングは学べます。読むだけだと、身につかないので、実際にコードを打ち込んでプログラムを実行することが重要です。実際に売って実行してみると、理解してなかったことがわかったりします。

私は専門学校に2年間通ってプログラミングを学びましたが、今思えば、自分で本読んでも学べる内容だったなと思ってます。

今私が新たなプログラミング言語を学ぶ時には、本やWebサイトを読みます。コードを打ち込んでいるうちに自然と身につきます。これが一番早いやり方です。

ただ、まったく基礎知識がない状態で、本読むだけで分かるかというと、けっこうハードルが高いかもしれません。これは人によると思います。本屋に行ってプログラミングの入門書をパラパラとめくってみて、「なんか出来そうだな!」と思った方はこの方法を取ってみるといいと思います。

ハローワークの職業訓練校で学ぶ

この方法には欠点があります。ハローワークに行くには仕事をやめて失業しなきゃいけないことです。今やってる仕事を辞めて、ハローワークに言ってIT系の職業訓練校に申し込むと、無料でかつ、10万円くらいひと月にもらいながら、勉強をすることが出来ます。

自己都合で会社を辞めた場合、通常、辞めた3ヶ月後から3ヶ月間失業保険が支給されます。ふつはそこで支給は終わりですが、その後、職業訓練校に通うとその間も10万円くらい毎月もらえるそうです。

職業訓練校についてはハローワークにもチラシが置いてあるし、私の場合は、ハローワークの建物の前に職業訓練校の人が立ってて、「入りませんか?」ってスカウトされたので、使ってみるのもいいと思います。

職業訓練校の講師のレベルはあまり高くないという噂がありますが、独学で学ぶよりは簡単に学べるのでいいんじゃないかと思います。なんせ無料というかむしろお金もらえますからね。

そのスカウトの人から聞いた話では職業訓練校は最長6ヶ月通えるので、失業保険3ヶ月もらった後、職業訓練校に6ヶ月通えば、合計9ヶ月間失業保険がもらえてお得だとのことでした。まぁ、これだと、仕事してないブランク期間が9ヶ月になってしまうので、その辺りのバランスは考えたほうがいいかもしれませんね。

もっと短期間に効率的に学びたいという方にはプログラミングスクールがいいと思います。

プログラミングスクールで学ぶ

ここ数年でプログラミングスクールはすごく増えました。

CodeCampとかWebCampリナックスアカデミーとかって聞いたことありませんか?時々はてなブックマークとかでも話題になってます。

これらのスクールは2タイプあって、学校に通って学ぶタイプの学校と、Skypeや動画などを使ってオンラインで学ぶタイプがあります。中には両方の形式をハイブリッドで用いてる学校もあります。

これらの学校は職業訓練校と違って費用がかかります。

とはいえ、ITエンジニアとして就職できれば、ボーナス一回貰えば軽く回収出来ちゃう金額ので、使ってみるのも全然ありだと思います。
就職保証をしてるスクールもあるほどなので、ITエンジニアの需要的にかなり就職しやすい状況なんでしょうね。

30代未経験でもなれる?

以前転職エージェントの人と話す機会があって、その時に

「私ブログ書いてて、読者の方から30代未経験でITエンジニアになれますか?ってメールがちょくちょく来るんですけど、なれるものですか?」

と聞いてみた所、

「未経験ですと、20代のほうが採用されやすいというのはありますが、30代でも採用する会社はありますよ」

とのことでした。

そんなわけで、ITエンジニアはなろうと思えばいくらでもなれる職業なので、興味のある方は是非チャレンジしてみてください。

何かわからないことがあれば、こちらから、メールしてくれればいつでも相談に乗ります!

エージェントを使った方が転職活動は楽です

東京・大阪近郊のイケてるIT企業に転職したい人には『レバテックキャリア』

 東京・大阪近郊のエンジニア経験者向け転職サービスです。

このサービスを運営しているレバレジーズという会社はシステム開発もやっているので、現場の仕事をよくわかってくれてますし、ヒカ☆ラボというIT系の勉強会なども主催していたりteratailというプログラマー専用の質問サイトを運営してて好感が持てます。求人案件もWebやスマホの面白い仕事が多いのでいいと思います。

あとホームページ見ると分かるんですが、若くて美人の担当者が多いのもナイスなんです!私の場合(たぶんあなたも)、担当者が美人だと転職活動のモチベーションめちゃ上がりますからね笑

エンジニア未経験の方や地方在住の方にはDODAというエージェントをおすすめします。

エンジニア未経験の方や地方在住の方には『DODA』

全国の求人を扱っていて、しかもITエンジニア未経験の人にも転職支援をしてくれるエージェントです。

未経験の人はサポート対象外のエージェントが多い中、DODAは未経験者を支援し転職を成功させています。未経験の方こそエージェントから職務経歴書の作り方や面接の仕方のレクチャーを受けた方がずっとうまくいきます。

フリーランスになりたい人には『ギークスジョブ』

フリーランスエンジニアになるには人脈が必要と思われがちですが、ギークスジョブに登録して希望条件を伝えれば、自分に合った案件を紹介してもらえるんですよ!思ってるより全然簡単にフリーランスってなれるもんなんです。

東京・大阪・名古屋・福岡の案件を紹介してもらえます。

 - 勉強法 ,