なぜ、プログラマーSEには「嫌なやつ」が多いのか?

2016年9月24日に投稿 → に更新 メンタル

嫌なヤツ

「SEって嫌なやつ多いよな、やたら偉そうだったり…」
「プログラマーも変なやつが多い気がする…」
「プロジェクトに必ず数人は嫌なやついるんだよな…」

他の業界に比べて嫌なやつが多いかは分かりませんが、システム開発のメンバーが、

20人いれば一人くらい嫌なやつがいる

そんな印象ってありませんか?

これって完全に主観的ですが、自身の経験を振り返ると、システム開発の仕事には嫌なやつを生む原因があるように思えるんです。くわしく紹介します。

理由1. めっちゃ忙しい

ITエンジニアの仕事って締め切りに追われる仕事なので、納期間近はめっちゃ忙しくなりがちです。

時間に余裕がなくなると、気持ちにも余裕がなくなります。

その結果、他人に対してトゲのある反応をしてしまいやすくなります。

「忙しくて余裕がないんだからしょうがない」とも思えますが、大半のITエンジニアは忙しくても嫌なやつにならず、人としてちゃんとしたふるまいをしているのですから、肯定はできません。

私の場合、自分一人でできそうもない量のタスクを割り振られたら、「ここまではできるけれども、これは納期に間に合わない」と正直に伝えるようにしています。

どうしてもプライドが邪魔して素直に相談できなくなりがちですが、量的に間に合わないと断るのは自分の能力を否定するものではありません。意地を張らずに相談した方が良いでしょう。

理由2. 精神力を消耗

プログラミングって頭の中で複雑なロジックを構築して、コードとしてアウトプットする作業なので、脳の力=精神力を大量に消耗します。

精神力を消耗してる状態で、人に話しかけられたら、つっけんどんな反応をしてしまいやすくなります。

これまたしょうがないことのようにも思えますが、忙しさと同じで、大半のエンジニアは疲れてても人としてちゃんとした振る舞いをしているのですから、やり方があるはずです。

解決策の一つは適度に休憩を取ることです。

ポモドーロテクニックという仕事術では

「25分作業したら、5分散歩などの休憩をする」

というサイクルで作業します。

25分以内にここまでやろうと目標が明確になり、例えるなら50m走を走るように全速力で仕事をして休む、それを繰り返す、というイメージで仕事が進むので、作業スピードがとても速くなります。

それに短いスパンで散歩を挟むことで体の血流が良くなって脳の疲労がリフレッシュして精神力が回復する感じがします。

25分という単位を律儀に守らなくても良いので、適度に休憩をはさみ歩いたり軽く体を動かすという習慣を取り入れると気分良く仕事ができるのでぜひやってみてください。

理由3. コンピュータを支配している全能感によるプライドの高さ

プログラミングをすると、コンピュータを自分の思い通りに操れる全能感のようなものを感じる時がありますよね。

「コンピュータの中でなら、おれは何でもできる!おれは神だ!

みたいな感覚です。まぁ、ここまで極端でないにせよ、プログラマーなら誰しも多少は感じていることかと思います。

言ってみれば、無用なプライドを持ってしまっているということです。

これにも処方箋があります。それは新しい仕事・技術にチャレンジすることです。

同じ技術をずっと使っていると、その技術を使っているシステムにおいて、自分は何でも分かり、全知全能であるかのように感じてしまいます。

同じ仕事をずっと続けていると、そのプロジェクトのほとんどの知識が自分にあり、ほとんどの問題が自分で解決でき、プロジェクトでも頼りにされて、まさにプロジェクトの神的存在になります。

その結果、偉そうで傲慢な人間になってしまうんです。

ところが、新しい仕事・技術にチャレンジすると「その仕事・技術において初心者」に戻れます。

その仕事・技術においてはかんたんなこともできず、問題にぶつかり、自分にも知らないことがたくさんあることに気が付きます。

それによって、初心を取り戻し、謙虚な気持ちを取り戻せるんです。

別の技術をやることで、技術の幅も広がるし、元々やってた技術を違う視点で見ることもできます。

よく海外旅行すると、日本の治安の良さやサービスの良さに気が付くと言われていますが、ソフトウェア技術でも同じことがあります。

静的型言語(C/C++, C#, Javaなど)しか使ったことのなかった人が動的型言語(PHP, Ruby, Python)をやってみると、静的型付き言語の

  • コンパイルのめんどくささ
  • 冗長さ

に気づく一方、

  • コンパイラーがシンタックスチェックをしてくれるありがたさ
  • IDEのコードアシスタントの充実っぷり

に気が付きます。

新しい技術に挑戦することは、このようにメリットがたくさんあるので、定期的にチャレンジすることをおすすめします。

「今の会社だと同じような仕事しかない」という方は転職活動をしてみるのもいいと思います。

いろいろな会社の面接を受けてみることで、仕事の視野が広がるし、ご自身の可能性にも気がつけるはずです!

転職活動はやってみるとかんたん

私自身3回ほど転職してるんですが、思ってたよりかんたんで、転職エージェントを使ったらあっという間でした。

エージェントが応募先候補の選出から、面接の日程調整までやってくれるので、こちらから動かなくても半分くらい自動的に進む感じで楽でした。しかも今はエンジニア不足で売り手市場なので転職するのにちょうど良い時期です。

レバテックキャリアっていうエージェントがおすすめです。

このサービスを運営しているレバレジーズという会社はシステム開発もやっているので、現場の仕事をよくわかってくれてますし、ヒカ☆ラボというIT系の勉強会を主催していたりteratailというプログラマー専用の質問サイトを運営していて好感が持てます。求人案件もWebやスマホの面白い仕事が多いのでいいと思います。

あとホームページ見ると分かるんですが、若くて美人の担当者が多いのもナイスなんです!私の場合(たぶんあなたも)、担当者が美人だと転職活動のモチベーションめちゃ上がりますからね笑

なので、レバテックキャリアのホームページ見てみてください。「ホントだ、美人じゃん♪」ってきっと思うはずです笑

職務経歴書の作り方がわからないという方は、私が使っているテンプレートを使ってみて下さい。

地方在住や、エンジニア未経験の人にも使える転職エージェントがある

レバテックキャリアは1都3県・大阪京都兵庫・福岡近郊のエンジニア経験者向けサービスなので、地方在住の方や、エンジニアの仕事が未経験の方には、ワークポートがおすすめです。

未経験の人はサポート対象外のエージェントが多いんですけど、ワークポートは未経験者の転職も支援してくれます。以前エンジニア未経験の友達にワークポートを教えてあげた所、ちゃんと登録できて未経験可の求人を紹介してもらえました。未経験の人こそエージェントから職務経歴書の作り方や面接の仕方のレクチャーを受けた方がずっとうまくいくと思います。

ワークポートは全国の求人をカバーしているので地方在住の方もご利用いただけます。

プログラミングを学んでから転職したいという方は、無料のプログラミングスクール「プログラマカレッジ」も見てみてください。

人脈がなくてもフリーランスになれる

フリーランスになりたい方にはギークスジョブがおすすめです。人脈がなくてもギークスジョブに登録するだけで案件を紹介してもらえます。案件の希望(どんな技術を使っているか、残業が少ないこと)等も聞いてくれるので、やりたい仕事が出来ます。対象地域は東京・大阪・名古屋・福岡近郊です。

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派遣ってネガティブなイメージありますが、ITエンジニアの派遣社員ならやりたい仕事を選べて、給料も悪くないですし、確定申告や年金、健康保険も派遣会社が入ってくれるのでいいと思います。

私の先輩でフリーランスになった後、派遣社員になった人がいるんですが「自由かつ煩わしい手続きがなくて最高」って言ってました!パーソルテクノロジースタッフに登録するだけでかんたんに派遣社員になれます。

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