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ふつうのプログラマーSEが自分の『強み』を見つける方法

2016年9月13日に投稿 → に更新 面接

自分の強みを見つけた瞬間

「面接とかで『あなたの強みは?』って聞かれて答えに困る…」
「弱みならいっぱいあるんだが(笑)」
「特別これが出来るなんてものはないしなぁ…」

「強み」ってなんですかね?

転職の面接やボーナスの査定面談とかでよく聞かれますよね。それに「終身雇用が崩れて、どこでも仕事が出来るように『強み』を持ちましょう!」とかもよく言われてます。

「強みとか言われても、私はただのふつうのエンジニアですよ」が本音ですよね?

とはいえ、そう答えてしまったらしらけてしまうし、評価も下がって損をします。

そんなわけで今回は「ふつうのプログラマーSEが自分の強みを見つける方法」を紹介します。

ふつうに仕事をこなせていることは素晴らしい強み

「ふつう」って何の優位性もないように思われがちですが、全然そんなことありません。

ほとんどの会社が求めている人材は「ふつうにしっかりと仕事をしてくれる人」です。

よほどとがった最先端の研究をしているような会社は別としても大抵の会社に天才を必要とする仕事はありません。

心理学に類似性の法則というものがあります。自分と似た人に好感を持ちやすいという心の特性です。

人は自分とかけ離れた存在を理解できないので、採用担当者や上司が理解できる「ふつうにきちんと仕事するエンジニア」が実は一番評価されるんです。

「ふつうにきちんと仕事してくれる人がほしいな」と思って求人を出し、「ふつうにきちんと仕事できるようになってほしいな」と思って上司は部下を育てます。

ですから、「ふつうにきちんと仕事出来ること」を話せばいいんです。

では、どうやってそれを表現すればいいかというと…、

苦労した仕事、工夫した仕事、そこから学んだことについて話す

「この前やったプロジェクトで、納期前に仕様の不備がたくさん見つかって、絶対間に合わないって状況になったんですが、リリースする機能を絞るようにお客さんを説得して、なんとか間に合わせることが出来ました。残りの機能は次のリリースで無事実装することが出来たので、開発のスコープに柔軟性を持たせることってすごく重要だなと思いました。」

特に優れたスキルのエピソードではありませんが、困難な状況に対してふつうにきちんと対応したことを表現できてます。

こういう話なら、探せばいくらでもあるはずです。

全てがスムーズにいく仕事の方が珍しいですからね。あなたの仕事にも多かれ少なかれ何かしらの困難があって、それに対処した場面があるはずです。

それを面接で言葉にして説明すれば、「おぉ、この人は普通にしっかりと仕事をしてくれる信頼できる人だな!」と思われてるはずです。

ぜひ実践してみてください!