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プログラマーSE職で資格を持ってなくても転職できた経験談

2016年4月27日に投稿 → に更新 能力開発

「おれ、資格一つも持ってないけど、転職できるかな?」
「資格あった方が有利なのかな?なくても受かりそうだけど…」
「資格持ってても仕事出来ないやついるしなぁ…」

「資格があれば一生食いっぱぐれしない」とか「手に職をつけるために資格を取ろう」って話はよくあります。

それらを信じて私も情報処理技術者試験やベンダー資格をいくつも取りました。

私はこれまでに3回転職しました。

資格と転職の関係について実体験を紹介します。

面接で資格のことを聞かれることはほとんどなかった

3度の転職活動を通じて、何十回も面接を受けてきましたが、資格のことを聞かれたのは片手で数えられる程度です。

聞かれた内容も「資格をたくさんお持ちのようで、努力家なんですね!」という程度のもので、資格自体の評価ではなく、資格を取る努力をしたことへの評価でした。

質問のほとんどはそれまでにやった仕事や身につけた技術スキルについてでした。ですから、プログラマー・SEの場合、資格を持っているからといって転職に有利ということはなさそうです。

ですが、資格を取るのは無意味ではありません。

資格を取ることで得られること

資格を取ると、その分野の網羅的な基礎知識が身に付きます。

普通に仕事をしているだけでも、仕事に関連する知識は身に付きますが、それが網羅的かというとそうではありませんよね?

それに基礎知識はなくても仕事は片付けられるので、おろそかにしてしまいがちです。

仕事では身に付かない知識を、資格勉強することで補えるし、逆に資格で学んだ知識も仕事で使うことで理解が深まります。資格と仕事は互いに補い合う存在なんです。

とはいえ、資格の勉強ってなかなかモチベーションが上がりませんよね。そこで、

資格報奨金制度のある会社で働くのがいい!

私が以前勤めていた会社は、IT系の資格を取ると報奨金がもらえました。Javaのベンダー資格を取ると7万円とか、情報処理技術者試験に受かると5万円とかもらえました。

ベンダー資格は受験料に数万円かかったりするので、報奨金がないとなかなか受ける気もしませんから、この制度めっちゃいいですよね。受験料に2万円かかっても合格して報奨金を5万円もらえたら3万円プラスになります。逆に落ちたら2万円マイナスになってしまうので、真剣味も増します。人間ってお金がかかってると異様な力を発揮しますからね(私だけか?)

私はこの会社にいる間に何十個も資格を取りまくりました。そのおかげで様々な技術分野の網羅的な基礎知識を身につけることが出来たんです。

こういう制度のある会社はけっこうたくさんあるので、そういう会社を狙って転職するのもおもしろいんじゃないでしょうか!