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30代のプログラマーSEが転職するのは簡単か?経験者が語る

2015年7月12日に投稿 → に更新 キャリア

ガッツポーズする男性

「転職したいけど、もう30代だし、ちょっと不安だなぁ……」

20代の頃は勢いでやれたことも30代になると少し考えてしまうことってありますよね。

転職もその一つです。

私は25歳、31歳、33歳の時に転職しています。

これらの経験を踏まえ「30代エンジニアの転職」について考えてみます。

20代は元の年収が安いから転職したら大抵年収アップする

私が25歳の時に転職した時、前年度の年収は320万円でした。

転職先に提示された年収は440万円くらいでした。脅威の120万円アップです。とはいえ、元が安かっただけですけどね。

プログラマー・SEの経験者採用の場合、年収400万円は超えるはずなので、現在の年収が400万円以下の人が転職すれば、ほぼ年収アップすることになります。

30代も転職黄金期!

私が31歳で転職した時の前年度の年収は480万円でした。

転職先が提示した年収は550万円でした。元の年収が高くなってる分、20代の時ほどではありませんが、70万円アップなのでOKですよね。

この時二社から内定をもらっていて、もうひとつの会社は600万円を提示してくれていたんですけど、創業の浅いベンチャー企業だったので、お断りしました。今思えばこちらに入社してても面白かったかなと思ってます。また、こちらの会社に入っていたとすれば、480万円から600万円で120万円アップになるので、20代と同様の成績になります。

転職エージェントに聞いた所、企業が一番欲しい年代は30代らしいんです。仕事の経験もそこそこあって、かつまだまだ体力もあって手を動かせる年代なので、良い条件で転職できるケースが多いんだそうです。

30代に求められること

20代の時の面接では、プログラミングスキルを中心に聞かれましたが、30代では技術の話に加えて、顧客折衝の経験やリーダー経験などを聞かれました。

これは企業がその年代に求めているスキルを端的に表しています。

  • 20代に求められること → 自分の仕事(プログラムの設計・実装)ができること
  • 30代に求められること → 自分の仕事 ⁺ 後輩の指導 ⁺ 顧客や他部署との折衝ができること

ですから、20代はプログラミングをみっちりやって自分の仕事がきちんとできるようになり、30代はその経験を活かして顧客や他部署との折衝ごとやチームリーダーなどをしていければ良いと思います。

面接でリーダー経験や顧客との折衝経験などを聞かれますが、仮にそのような経験がなかったとしても、今後そういった仕事をしていきたいという意志を伝えられれば、良い評価を得られるはずです。

これらのポイントを押さえておけば、30代の転職はスムーズにいくと思います。