プログラマーSEの転職面接に必須の『持ち物』と直前の『TODO』
2016年4月6日に投稿 →
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面接
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「面接に持っていくものって、筆記用具くらいじゃないの?」
「毎回ほぼ手ぶらで行ってたけど…」
「持っていった方が良いものってあるのかな?」
私も初めは筆記用具しか持っていかなかったのですが、何度も面接を受けていく中で、持っていくものが増えました。準備すべきことが分かったからです。
そんなわけで、今回は「面接に必須の持ち物」を紹介します。
持ち物1. 応募先企業の情報をプリントしたもの
応募先企業のホームページや募集要項などを印刷して、
などに読んでおくと、相手企業の求めていることが頭に浸透して、自然と良い受け答えができる可能性を上げられます。
持ち物2. 面接で使うメモ書き
など、自分用のメモを書いておくと、面接でベストパフォーマンスを発揮できます。
頭の中で、「これを言おう」と思っていても、書いておかないと忘れてしまいがちですからね。
持ち物3. 自分の職務経歴書
応募先企業の方で印刷してくれて渡してくれる場合もありますが、そうじゃない場合もあります。
職務経歴書に沿って面接が行われることがほとんどなので、ないとかなり困ってしまうので絶対持っていくべきです。
持ち物4. 面接前のTODOリスト
これは人によって異なりますが、誰でもやるべきこととしては、
- トイレに行っておく
- 身だしなみのチェック
- 背筋を伸ばして顎を引く
等かと思います。
身だしなみチェックは、トイレに行って鏡で
チェックするくらいでいいでしょう。続いて
首を伸ばして肩を下げ、顎を引くとそれだけで印象がガラリと変わります。シャキッとした優秀な人の印象になります。
あなたが優秀だなと思ってる人もきっと背筋が伸びてシャキッとしているんじゃないでしょうか?
受け答えの内容も大切ですが、見た目の印象も非常に大切です。そういう意味で背筋を伸ばすのは、すぐにできてとても効果があるので、ぜひやってみてください!