プログラマーSEが「新しい技術を仕事にする」方法

   

プログラマーSEが新しい技術を仕事にする方法

「新しい技術使いたいのにずっと同じことやってる…」
「うちの会社考えが保守的だしなぁ…」
「技術者として取り残されてそうでやばい?」

新しい技術というと今なら、IoTとか機械学習、AI(人工知能)なんかですよね。
15年前くらいなインターネットを使ったWebの技術だったりしたと思います。

プログラミング言語で言えば、Swift, Go, Node.js, Scala, Kotlinなどが新しい技術で、定番になってるのがC/C++、JavaやC#、PHP辺りでRuby、Pythonがその間くらいなイメージでしょう。

会社員で仕事をしている場合、前やった仕事の延長線上の仕事をやってくことになります。会社員時代の私はずっとJavaの仕事をしていました。なんでそうなったかというと、一度Javaの仕事をした社員は次にも同じようなプロジェクトを担当させた方がうまく仕事できる可能性が高いからです。それにSES(システムエンジニアリングサービス)のようなエンジニアをクライアント企業に派遣するような会社の場合、クライアントに対して「この人員はこれまでもJavaの案件をいくつも経験してきました。」と説明できる方が採用される可能性が高いので、わざわざ新しい技術の仕事を担当させようとはしないわけなんです。

ですから、ふつうに会社員エンジニアをやっていたら、同じ技術を使った仕事をするのが「ふつう」なのです。

よって、新しい技術を仕事にするには、その「ふつう」を変えなければなりません。

その具体的方法を紹介します。

2つの方法がある

1つは新しい技術を使った仕事を作り出すということです。
例えば、社内で「この新しい技術を使った製品・サービスを開発しましょう」という企画を作って提案し採用されれば、その技術を使った仕事が出来ます。

ただ、この方法は難易度が高いと思います。そもそも自社開発をしていない会社であれば、自社開発事業をやりましょうという説得を経営者に対してしなければなりません。自社開発している会社であったとしても、自分の提案した企画を実施することで利益が得られるということを説明出来なければなりません。

「おもしろそうだから作りましょうよ!」では通らないわけです。会社は基本的に利益の出ないことはやりませんからね。

お勧めはもう一つの方法です。それはフリーランスのエンジニアになることです。「フリーランスになれって言われても、おれ人脈解かないし、技術力もそこまで自信あるわけでもないし」と思われた方もいるかもしれませんが、人脈や特別高いスキルがなくてもフリーランスエンジニアには簡単になれます。

それはなぜかというと、フリーランスエンジニアに案件を紹介するエージェントがあるからです。
どういうものかを一言でいうと、転職エージェントのフリーランス版です。
転職エージェントは転職先の企業を紹介しますが、フリーランスエージェントはフリーランス向け案件を紹介してくれます。サイトでいうとギークスジョブなどです。

ネット上で職務経歴や持ってるスキル、希望する案件について登録すると、その条件にあった案件をエージェントが探して紹介してくれます。

未経験分野の案件に入るための工夫

ここで、新しい技術を使った仕事をするために一工夫します。普通に職歴を登録しただけでは、今までと同じような案件を紹介されてしまうので、希望する案件として、「新しい技術を使った案件」と指定します。例えば「Scalaを使ってるプロジェクトで仕事をしたい」といったものです。

ただ希望するだけではなく、「Scalaを業務で使ったことはないんですが、趣味の開発でちょくちょく使っていて、基本は修得済みです。」などのように、仕事をするための条件を満たしていることも伝えます。

そうすれば、このような点も含めてエージェントがクライアント企業に売り込んでくれるので面接も通りやすくなります。

私の実体験

私もこの方法で新しい技術を使った仕事をやったことがあります。Unityというスマホのゲーム開発でよく使われてるゲームエンジンを独学して、いくつか個人で簡単なゲームを開発してネット上に公開して、それを実績にして案件に応募したら面接が通りました。

それまでの私の経歴は業務システム開発を11年、Web系1年というものでゲーム開発の実務経験は一切なかったのですが、ちゃんと案件に入れたわけです。

人気企業で仕事をする裏技?

案件の面接は、転職の面接に比べてずっと通りやすいので、転職では入れないような人気企業でもフリーランスでなら入るチャンスは十分あります。

私の場合、転職の面接の場合10社受けて2社受かるくらいですが、フリーランス案件の面接では3社受けて3社受かるというようなことが全然あります。しかも、その案件のクライアント企業は人気企業で転職じゃなかなか入れない会社ばかりだったりします。

企業側からしても、正社員として雇用契約を結ぶよりも、フリーランスエンジニアと一定期間の業務委託契約を結ぶ方がリスクが低いので採用しやすいのだと思います。採用した人員が「使えないやつ」だった場合に正社員だとなかなか首には出来ませんが、フリーランスだったら契約期間が過ぎれば、おさらばできますからね。といっても、普通に仕事をこなしていれば、フリーランスで契約を着られることはほとんどないと思います。私の場合、仕事の不出来を理由に契約を切られたことは一度もありませんから、まぁ普通に仕事してれば大丈夫だと思います。

逆に、そろそろ別の仕事がしたいかなぁと思って、次の契約更新時にプロジェクト抜けたいですって言った時に引き止められてしまうことがほとんどです。まぁ、引き止められても断ればいいだけですけどね。会社員の場合、別のプロジェクト入りたいと言っても現場から引き止められたら、上司も「もう少しこのプロジェクトで仕事してくれ」って言いますよね。フリーランスだとこういう自由度があります。

ですから、入社したい会社があるんだけど、正社員採用では落とされたという会社にフリーランスで入って、社内の評判を挙げて、「実は入社したいんですけど…」と相談すれば、かなりの確率で採用されるんじゃないかと思います。工夫次第で目標って案外簡単に達成できるものです。

今年は9か月働いて3か月休暇?

もう一つフリーランスがおすすめな理由があって、長期休暇を取れることです。

例えば、今年は9か月働いて3か月休暇を取ろうなんてことが出来ます。
フリーランスエンジニアって月に50万は最低でももらえる案件が多いので、
50万円 × 9か月 = 450万円
なので、十分暮らせる額ですよね。まぁ、家族いる人はもうちょいほしいかもですけど。その場合は単価が60万、70万の仕事をすればいいわけです。

会社員だと一年の内3か月休むなんてことは出来ませんが、フリーランスならそれが可能なのです。

まとめ

そんなわけで、フリーランスエンジニアになることで
・新しい技術を使った仕事をする
・人気企業で仕事をする → 入社につなげる
・長期休暇を取る
といった様々な仕事の可能性を広げられるので、ぜひやってみてください。

まずはギークスジョブを見てみると、サイトから案件を検索したりも出来るのでイメージが湧きやすいと思います。

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