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SE・プログラマーが転職してハイクラスな元請け企業に入るコツ

2016年3月13日に投稿 → に更新 キャリア

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「下請け仕事ばっかでもう嫌だ…」
「顧客の御用聞きはもうかんべん…」
「人売り奴隷企業から抜け出したい…」

下請け仕事ってつらいですよね。

  • 元請け企業の社員は偉そうにしてるだけで仕事しない
  • お客さんからのクレームは直接来る

いいことありません。

しかも、顧客からの報酬を元請け企業がたっぷりマージン抜くので、私たちがもらう給料は安くなってしまいます。

私が新卒で入社した会社は2次請け3次請け中心の下請けベンダーでしたが、転職して東証一部上場独立系SIerへ入社し、その数年後、今度は大手流通業グループIT子会社へと徐々にステップアップすることができました。

そんな経験を踏まえて「転職してハイクラスな会社に入社するコツ」を紹介します。

何事もステップを刻むことで到達できる

例えば、現在3次請けの仕事をしている人がいきなりNTTデータに応募して採用されるでしょうか?可能性はゼロではないですが、難しいように思えますよね。

ではどうすれがいいかというと、今勤めてる会社よりもワンクラス上の会社に応募すればいいんです。

ワンランク上でなく同クラスの会社に応募したら採用されるのはかんたんです。入れ食い状態で採用されるはずです。ただ、それではいつまで経っても元請けの仕事はできません。そこで、受かるか受からないかギリギリのラインの会社のみに応募するんです。

そうすれば、受かった会社のどの会社に入社しても今より上のランクの会社に入れます。その会社で数年キャリアを積んで、次はもうワンランク上の会社を狙っていきます。そうやって2,3回転職をすれば、ソフトウェア開発の最上階まで登れます。

ポテンシャルを感じさせるためにすべきこと

採用する側からすれば、ワンクラス下の会社の社員を面接しているわけですから、「この人、うちの会社でもちゃんと仕事できるかなぁ?」と思われます。

下請け企業の社員に多いのが、「技術バカ、プログラミングバカ」です。面接で自分のプログラミングの実力がいかにすごいかだけをアピールしてしまう人です。面接官が全く興味を持っていないのに、やたらと細かい技術の話をしてしまう人も同様です。

元請け企業で仕事をするには、技術力の他に、

  • マネージメント力
  • コミュニケーション能力

が求められます。

お客さんと折衝したり、プロジェクトマネージメントをする機会が多いからです。

今までの経歴上、プロジェクトマネージメント経験がなくても、マネージメントに興味があって

  • 個人的に本やWebサイトなどで勉強をしている
  • 先輩PMの仕事っぷりを観察して学んでいる

などとアピールできれば、「この人ポテンシャル高いな!」と思ってもらえるはずです!

コミュニケーション能力をアピールする方法

「私はコミュニケーション能力があります」と自分で言っても説得力ないですよね。

一番いいのはその面接の場で相手の話をきちんと聞いて理解し、問われていることに対して的確に答えることです。

自分が言いたいことを言うのではなく、相手が聞きたいことを話すイメージを持つとうまくいきます。それだけだと、自分が伝えたい強み等が話せないので、相手の問いに答えてくことを中心にしながら、自分が話したい話を間に盛り込んでいくと、会話が円滑でありながら自分の強みもしっかりと伝えることができます。

その結果、「この人コミュニケーション能力高いなぁ、話してて楽しいなぁ」と思われます。そうなれば高確率で採用されますよね!

ワンランク上くらいならけっこう受かる

私の場合、

  • 20社に応募して、
  • 10社書類選考を突破、
  • 5社一次面接を突破、
  • 2社二次面接を突破 → 内定

というパターンが多いです。

20社応募したのは全てワンランク上の会社ですが、半分は書類選考を通過します。ですから、そこまで難しくもなくチャレンジとしてちょうどいい難易度だと思います。