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空白期間のあるプログラマーSEが転職して復職する方法

2016年3月31日に投稿 → に更新 就職

外でPCを使う男性

「一度IT業界から離れたけど、やっぱり復帰したいな…」
「体調崩して空白期間があるんだけど、雇ってもらえるかな…」
「今景気いいみたいだし、求人いっぱいありそうだよな…」

私は11年間エンジニアをやって、一旦辞めて2年間ニートをした後、復帰したことがあります。

31歳の時に会社を辞めて2年間ニートして、33歳で復帰できたんです。
その時の経験を踏まえてブランクから復帰する秘訣を紹介します。

経験のある分野の仕事に復帰するのはかんたん

私はそれまでに11年間Javaで業務システム開発の仕事をしていましたので、2年間のブランク後だったのですが、業務システム開発の会社に応募してみた所、

「ぜひ、うちに来てください!」

と大歓迎な感じでした。意外なほどかんたんだったんです。

空白期間後に未経験分野に挑戦は難しい

「復帰かんたんじゃん!」と思って、Webサービスの会社も受けてみたところ、全て書類で落とされました。
無職の間にPHPを修得していたのでPHPの仕事したいなぁと思っていたのですが、全く書類選考が通りませんでした。

結局、間を取って、JavaでWebサービス開発する会社にしました。

言語は一緒ですけど、開発するシステムを業務システムからWebサービスへと変えることができました。まぁ、変えなくてもいいんですけどね、せっかくの機会ですからね。

ということで、経験のある分野であれば復帰はかんたんだということです。

空白期間に何をやっていたかの説明方法

面接で「空白期間はなにをされてたんですか?」と聞かれた際の回答ですが、

「ニートをしてました☆」

というわけにもいかないので、

「実験的にWebサービスを作っていろいろと試行錯誤しました。」

と言いました。実際、WebAPIを使ったマッシュアップサイトとか作っていたので、嘘はありません。

嘘にならない範囲でマイナスにならない言い方をすることが重要です。

「体調を崩していて療養していた」とかであれば、そのまま言っていいと思います。

後は「別の仕事をやってみたけど、やっぱりITの仕事をしたいなと思って応募しました。」とかも良いと思います。

勘を取り戻すために

私の場合、空白期間にも趣味程度にコードは書いていましたが、全くコードを書かずにいたという人は、勘を取り戻す必要があります。

趣味レベルで良いので、かんたんなアプリを作ってみると良いと思います。

少しコードを書けば勘は取り戻せますし、良いものが作れたら、ネット上に公開して、職務経歴書にURLを載せておけば技術力や発想力をアピールすることもできます。

採用時の年収は気にしない

年収については以前のピークよりも下がるのは否めないと思います。うまくいけば同じくらい、あるいはちょい上で入れる場合もあるかもしれませんけどね。

数年働けば昇給もしますし、あまり上がらなかったら、もう一度転職すればいいと思います。その時には過去に空白期間があったことなど、ほとんど気づかれません。

そんなわけで、レッツトライです!