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最近のRubyエンジニア求人の傾向と選び方

2017年12月4日に投稿 → に更新 技術

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「Rubyって進化が早いから、最近の求人ってどうなってんだろう?」
「言語的にはRubyが一番好きだけど、仕事で使ったことがないな」
「どれくらいのスキルレベルが求められるんだろう?」

Rubyいいですよね。私の場合、仕事ではJava、JavaScript、C#、PHPを使ってきましたが、趣味ではRubyをちょくちょくつかっています。

以前Unityの求人に応募した時にエージェントの手違いでRubyの求人に応募していて、面接で慌ててつじつま合わせをして受け答えをしたら採用になったことがありました。

当時の私のRubyスキルは趣味の開発でRuby On Railsを使った

  • かんたんなゲームのバックエンド(WebAPI数は2つ)
  • かんたんなWebサービス(ページ数は4つ)

を作ったことがある程度でしたが、選考をパスできたんです。案外イケるみたいですね。

その時の経験を踏まえて、最近のRubyエンジニア求人を調べてみたので紹介します。

求人タイプ1. Webサービス開発

エンジニアHub調べによると、今時のベンチャー・スタートアップ企業ではけっこうな割合でRubyが使われているようです。

個人的にはPHPとJavaがもっと使われていると思いきや、意外と少なめのようです。一方node.jsが思ってたより使われてて意外でした。

求人について調べてみると

必須スキルが、

Ruby On Rails + (HTML、CSS、JavaScript)

あれば尚可のスキルが、

Sass、Webpack、Babelなどのフロントエンド系ツールのスキル

React、Angular、VueなどのJavaScriptフレームワーク使用経験

といった感じでした。

求められるスキルレベルは初級レベルの求人もたくさんあったので、独学レベルでもいけそうです。

求人タイプ2. スマホアプリ・ゲームのバックエンド開発

スマホアプリ・ゲームのバックエンドの大部分はJSON APIです。Railsを使えば、JSON APIを簡単に開発できます。

APIはインプットとアウトプットが明確なのでコードによる自動テストが非常にやりやすくて気持ちいいです。

Webサービスだと、どうしても画面の目視確認が必要になるので、API担当者が羨ましく思える時がよくありました。

求められるスキルは

Ruby On Rails

が出来ればいけそうな感じでした。私が選考をパスしたのはこのタイプの求人です。

Webサービス開発の場合、HTMLやCSS、JavaScriptのスキルも必要ですが、アプリのバックエンドの場合、Railsスキルのみで行けるのが良いですね。

求人タイプ3. 社内ツール・DevOps開発

Vagrant, Capistrano, Chefなどを使って、サーバー構築やデプロイ作業などを自動化する仕事です。

私が以前参加したスマホゲーム開発のプロジェクトでは

クライアント:Unity(言語はC#)
バックエンド: Java
ツール: Ruby

という構成でした。私はクライアント担当だったのでRuby開発にはタッチしていないのですが、Rubyチームの一人は、この仕事がプログラマーになって初めての仕事だとのことでした。なので未経験可の求人もあるようです。

求められるスキルは、

Ruby + (DevOps系の知識)

といった感じでした。

Rubyは構文がきれいで書いててホントに楽しい言語なので、仕事で使えたらとても幸せになれそうです。求人数も多いのでチャレンジすればきっといい会社が見つかると思います!