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プログラマーSEが転職してステップアップした経験とその方法

2015年9月22日に投稿 → に更新 能力開発

階段

「同じ仕事の繰り返しで進歩がない…」
「ずっとこの会社にいたら技術トレンドから取り残されそう…」

仕事って段々と同じことの繰り返しになりがちですよね?

私もそうでした。そこで思い切って転職をしてみました。環境ががらりと変わって仕事の幅が大きく広がったんです。

業種も業務システム開発 → ECサイト開発 → スマホゲーム開発、働き方も正社員 → フリーランス → クラウドソーシングと幅広くやっています。

その時々で興味のあること、やりたい仕事が出来ています。

そんな経験を踏まえて「プログラマーSEが転職してステップアップした経験とその方法」を紹介します。

入る会社によって仕事は限られる

私が新卒で入った会社は社員数80名くらいの零細企業でした。仕事は受託開発が全てで、自社製品・サービスは一切ありませんでした。

受託開発の仕事もプライム案件(元請けの仕事)はなく、全て二次請け以降の客先常駐仕事でした。

すると担当する仕事も実装工程以降のものが中心となります。すると、いつまで経っても、下流工程ばかりで同じことの繰り返し、ステップアップ出来ない状況だったんです。

大手SIerに転職してみたら仕事の幅が広がった

最初の会社に4年半務めて転職をしました。転職先は東証一部上場の大手独立系SIerでした。
東証一部上場企業でも案外かんたんに入れる会社もあるようです。専門学校卒の私が入れたわけですからね。

二次請けの仕事が中心でしたが、プライム案件もいくつかあり、企画、要件定義、基本設計などの上流工程の仕事も経験できました。

それ以外にも仕事の受注前にプリセールスでお客さんに要件をヒアリングしに行ったり、案件の提案価格を見積もりしたりと、幅広い仕事ができました。

どの会社に入るかで、どんな仕事が出来るかが決まるってことです。

業種を変えると社内カルチャーがガラリと変わる

その後、フリーランスに転身して、Webサービス開発スマホゲーム開発の仕事をしました。

社内の雰囲気やカルチャーが全く違くて驚きました。

服装がカジュアルだし、仕事の進め方もアジャイルでした。RedmineやMantis、チャットワークなどのタスク管理ツールを使って、担当を割り振り、そのタスクの進捗や質問事項をそのツールに入力していくことで仕事を進めていくスタイルでした。とてもテンポが速く、「業務システム開発もこれくらいテンポよく進められたらいいのにな」と思いました。

「業種を変えると使う技術も大きく変わるので難しいのでは?」と思っていたのですが、やってみると、さほど大変ではなく自然に適応できました。

プログラミング言語や技術プラットフォームが変わっても本質的な部分は同じなのでこれまでの経験や知識を活かすことができたんです。

ですから、ステップアップしたいとお考えであれば、同業種でキャリアアップするのも良いですが、違う業種へとキャリアチェンジするのもいいと思います。毎日の仕事が新鮮になりますよ!