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プログラマーSEの『逃げの転職』が全然悪くない理由

2016年3月25日に投稿 → に更新 キャリア

走るビジネスマン

「残業多すぎて辛い、仕事辞めたい…」
「パワハラがひどすぎる、転職したい…」
「給料安すぎ、うちの会社将来性ないよな…」

「逃げることは悪いこと」って思いがちですが、

  • 逃げて良い場面はあるし
  • 逃げた方が良い場面
  • 逃げなきゃいけない場面

があります。

だって、火事になったら逃げますよねw

「逃げちゃだめだ!」なのはアニメ新世紀エヴァンゲリオンくらいなもので、現実世界では逃げるべき場面はたくさんあります。

そんな「逃げの転職」をすべき場面を紹介します。

残業時間は自分の努力だけでは減らせない

ビジネス書などには、「効率よく仕事をすれば残業は減らせる」などとよく書かれています。確かに、実際効率よく仕事をしたら残業を減らすことはできました。ですが、少し経つと、仕事の量を増やされてしまいましたw

自分だけ仕事の効率を上げても、職場全体の効率が上がらないと、効率上げた分だけ仕事が回ってくるだけなわけです。

よって、自分一人で解決できる問題ではないので、逃げていいんです!

他にも…、

パワハラはただの『いじめ』なので逃げるべし!

パワーハラスメントとかいうとビジネス用語っぽいですが、要はいじめですよね。

いじめをするような人間は社会人としてまともじゃありません。それに周りの人が見てみぬふりをしているからいじめが続くのですから、その職場はまともじゃありません。

まともじゃない職場から逃げるしかありません。

これは学校でのいじめと同じです。いじめられたことを親や教師に相談して注意してもらっても、「言いつけやがったな」といじめがエスカレートする場合があります。この場合も逃げたほうがいいですよね。

会社も同じです。学校を移るのはそれなりに手続きなどが難しいですが、それに比べて転職はずっとかんたんです。

給料は自分一人の努力では上げられない

残業の話と同じですが、自分が仕事を頑張って売り上げを増やしたとしても会社全体の売り上げがアップしないと、自分が稼いだ分が業績の悪い部門の社員の給料へと回されてしまいます。

ですから、給料を上げたいのであれば、平均年収の高い会社に移った方が効率的です。

私は新卒で入った会社に4年半勤めて転職したら、仕事内容は同じなのに年収が100万円以上アップしたことがあります。

  • 新卒で入った会社 = 零細システムベンダー
  • 転職した先 = 東証一部上場の大手SIer

なんです。仕事はどちらも客先常駐で二次請けの業務システム開発で同じです。使ってる技術やプログラミング言語もほぼ同じでしたが、年収は全然違ったわけです。

ですから適切な会社で働かないと損をします。このような転職は「逃げ」ではなく、「選択」なんです!