相手の言葉の中にある表現の偏りから言外の真意を読み解く
に投稿
哲学の先生と人生の話をしようをという本を読んだ。
國分功一郎がメールで受けつてた相談に答えるというもの。
自分なりに回答を考えながら相談を読んで、いざ回答を読むと自分とは全然違う回答をしていて、へぇーなるほどなーと思った。
- 相手が語っていないこと
- 変な表現、独特な表現、違和感のある表現をしている箇所
から、言外の相手の真意を読み取って回答していた。
その回答の中に哲学や心理学の理論も交えていた。
とてもおもしろかった。
関連記事
-
-
ミューイングのコツ
舌の後方3分の1で喉をふたする。後方3分の1を持ち上げることが頭と首の姿勢につな …
-
-
食べても太らず 免疫力がつく食事法【要点メモ】石黒成治 著
にんにく 生姜 きのこ リンゴ酢 緑茶 しょうが ウコン 緑茶ラテ 本の名前は超 …
-
-
初対面の人の名前を覚える画期的な方法
「人の名前を覚えるのが苦手、すぐ忘れてしまう…」 「何回か会うと覚えられるんだけ …
-
-
人は横方向への動きが得意なのかも【高岡英夫の本から得たヒント】
ヒトは地上最速の動物だった 高岡英夫の「神速」走行理論を読んだ。 人は横方向への …
-
-
日本人の常識から外れたおもしろニュースをXに投稿してブログや動画に集客【星野ロミ】
中国ではいろいろな商品が爆発する ベッドとか そういうのを調べてXに投稿してバズ …
-
-
成瀬雅春:俯瞰で自分を見て「自分はおっかながってるな」って思う、映画を見ているようなもの、自分を見ている自分は恐怖心を感じない
空中歩行は必要性があるとできる。チベットでは一日に150km歩く必要性があり得る …
-
-
ダイエットと貯金と時短を両立する方法
「痩せたいけど、なかなかダイエットできない…」 「スポーツジムとかエステに行きた …
-
-
要点:EASY FIGHT 堀口恭司
他人にできることは自分にもできると考えている。なぜ他人にできることが自分にはでき …
-
-
新板 究極の鍛錬 要点メモ
才能が過大評価されている 才能などというものはない 能力は鍛錬によって身につく …
-
-
アイドリングストップ違反、岡山県は罰金。その他の県は勧告→氏名公表
法令で定められているわけではない おそらく、ほぼ全都道府県の条例でアイドリングス …
- PREV
- 有利な時だけエントリーする【投資】
- NEXT
- モーションがエモーションを変える
