心も体も整う漢方の暮らし365日 川手鮎子
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ナツメ 1 日 3 個
しその実、むくみとる 腸を潤す
クワ(マルベリー)血と目
ナツメ、エビは体を温める。
ゴボウとレンコンは冷性。
甘草(リコリス)は気を補う。
山芋
クコの実 30g(酒に入れるのも良い、2、3日間集中的に食べる)
クワの実(マルベリー):実は血を補う
紅花:血を作る
山査子サンザシ
よもぎ
甘酒
三つ葉 さやいんげん ユリネ、甘草、大車前草、アケビ、カキドオシ
イメージ逆腹式呼吸法
- 息を吸うときにお腹を引き込める。
- 吸い込んだ温かな息を、腹腔(お腹)の中にゆっくりと吐き出す。
(a) 2回くらいに分けて、お腹の中に吹き込む(含む)感じで吐き出す。
(b) お腹はふわっと膨らむ。
(c) 1回5秒くらいかけて吐き出すので、合計10秒。
息でお腹がじわっと温かくなる。これを4回繰り返すと、丹田のあたりがポワッと暖かくなる(1回10秒くらい)。
ここから目を閉じて、イメージで手足に気を広げていく。手と足に気を集中させると、手足の先がピリピリと暖かくなる。
次にイメージで気を頭や体全体にゆっくり広げていく。体全体に気が広がると、宇宙との境は一枚の皮膚だけになる。
体全体に気が回ったのを意識したら、次にふっと気を体の外に広げていく。宇宙と体の境がなくなり、体が宇宙の中に溶け込んでくる。体は何の制限もなく宇宙に漂う。最後に体に意識を戻して、丹田に収めて終了。
日光を浴びながら行うと効果的。呼吸法をするときは、目をつぶって「軟酥の法」をイメージすると効果は抜群です。
一面に広がるお花畑の中、静かな禅寺の庭、森の中で木漏れ日を浴びながら、あるいは山奥の旅館の露天風呂に入っていると想像したり、イメージすればどこにでも飛んでいけて幸せな気分になれます。
気には宗気、衛気、営気、元気という四種類の気がある
『夜船閑話』という江戸時代の禅僧、白隠慧鶴が書いた健康書。
「軟酥の法」
何とも言えない良い匂いのする「軟酥」というものを頭の上に乗せて、それをイメージで体の下の方に流して、脳に集まった悩みや煩悩、体の痛みなどを収めてしまう方法。
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