不正解かどうかを確かめなくていい【人生の選択】
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本を手に取り、パラパラとめくってみる。なんかピンとこないなぁと思いつつも、もしかしたら役立つことが書かれているかもしれないからと最後まで目を通してみる。
その結果、やっぱりピンとくるものがなかった。なんてことはよくある。
映画の冒頭、数分を見て、続きを見たいと思わない時も同じ。
本や動画のタイトル・サムネに惹かれて見たけれど、想像していたものと違った。っていう経験を何度もすると、タイトル・サムネに惹かれても、「どうせ釣りタイトルなだけでしょ?」と思いつも、「もしかしたら、役立つ内容かもしれないから見てみよう」と見た結果、やっぱり釣りタイトルだったってケースがほとんどだ。
お店で店員に話しかけれて、なんかうまく断れずに相槌を打ってしまった。話を聞いててもピンとこない。でも、せっかくだから申し越し聞いてみよう、役立つ内容かもしれないかから。結果、時間の無駄となる。
人からの誘いに、気がすすまないけど、もしかしたら楽しいかもしれないから参加しようっていうのも同じ。断ったら嫌われるんじゃないかっていうのも意味がない、実際に嫌われるかはわからないし、気が進まないような誘いをしてきた人から嫌われたって構わないはずだ。
これらは「気がすすまないけど、もし良いものだったら嫌だから、やっぱりダメなものだったということを確かめに行く行為」つまりは「不正解かどうかを確かめる行為」といえる。
もっとシンプルに言えば、やりたくないことをやる行為だ。
やりたいことだけをやる。この姿勢で生きるだけで大半の問題が解決するのだと思う。
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