初対面の人の名前を覚える画期的な方法
2015年2月20日に投稿 → に更新

- 「人の名前を覚えるのが苦手、すぐ忘れてしまう…」
- 「何回か会うと覚えられるんだけど、もっと早く覚えたい!」
人の名前って「覚えようとしても覚えられず、気が付いたら覚えていた」ということが多いものですが、すぐに覚えられた方が良いですよね。
いろいろと試行錯誤した結果、脳のある特性を利用すると名前を覚えやすくなるということが分かりました。
「脳は重要だと判断したことしか記憶(認識)しない」
という特性です。
そんなわけで、脳の特性を生かした名前を覚える画期的な方法を紹介します。
脳は重要なことしか認識しない

楽しい記憶よりも辛い記憶の方が残っている気がしませんか?
なぜそうなるかというと、辛い記憶の方が重要だからです。
辛いことはよく覚えておいて、同じことを繰り返さないようにする必要があります。だから記憶されやすいんです。
例えば、無神経なことを言って周囲の人から無視されるようになった場合、この出来事はとても強く記憶に残るはずです。人間は社会的生き物なので人から無視されたら生きていくことが困難になります。
つまり失敗した記憶は、より長く生きるために重要だから記憶されやすいということです。
逆に楽しかったことは覚えておかなくても、危険はないので記憶されにくいんです。
ポイントは自分が重要だと判断したことが記憶されやすいということです。
つまりは、自分が重要だと思うことを変えられれば、今まですぐに覚えられなかったことを覚えることができるようなるということです。
初対面の人の名前は重要じゃないから覚えられない
初対面の人は重要性を感じるほどの情報がない場合がほとんどです。だから覚えられないのです。
例えば、新しい職場に入って8人に会った場合、職場のリーダーや自分の仕事に関連が深い人の名前は比較的早く憶えられますよね?自分にとって仕事上重要な人だからです。
他にも外見が好きなタイプの異性も覚えやすいはずです。好みのタイプの異性は自分にとって重要だからです。
一見重要だと感じない人に重要性を見出せば覚えられる
職場のリーダーや好みのタイプの人ではなく、平凡で特に重要性を感じない人たちの名前を覚えるにはどうすればいいのでしょうか?
重要性を見出せばいいんです。
例えば、共通の趣味がある人の名前はすぐに憶えられるはずです。
自己紹介で「アニメを見るのが好きです。好きな作品はソードアートオンラインです。」と言われたら「俺もソードアートオンライン好きだわ~、センス合うわ~」と思って記憶に残るはずです。自分とセンスが合う人は自分にとって重要だからです。
なので、一見重要だと感じない人と自分との共通点を探してみると、記憶しやすくなると思います。
ぶっちゃけ、無理して覚えなくてもいい?
一周回ってたどり着く答えは、「無理に覚えなくていいんじゃないか?」というものです。
- 脳は重要なことしか記憶しない。
- 初対面の人は重要じゃない。
- 何回か会う内に重要性が増して覚えられる。
最終的には覚えられるわけですから、何の問題もありません。自然なあるべき姿です。
それに重要じゃない人の名前を全て覚えるのは、脳の無駄遣いです。
ということで、「初対面の人の名前を覚えられなくて困ってる」という人は、無理に覚えなくていいんです!
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