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やるかやらないかを決断する方法 ~決断のルールを作るべし

2015年2月9日に投稿 → に更新

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「人生の岐路に立った時になかなか決断できない…」
「決断したことを後で後悔して、やらなきゃよかったと思うことが多い…」
「なんとなくの勘で選んで失敗しがち…」

決断は難しいものです。かといって決断を先延ばしにして迷い続けるのは苦しいですよね。

私の場合、迷いまくって、なかなか答えが出ず、決断までに時間が掛かることが多いのですが、そんな時、決断のルールを作ってしまうと便利です。

迷った時にはルールに従って決めてしまえばいいのです。

その結果うまくいかなくても、それは仕方がないことです。その時に仕方がないと思えるようなルールでなければなりません。

そんな「決断するルール」を紹介します。

ルール1 ゴールに関係あるか

ゴールとは人生の目標、夢、達成したいこと等など、自分が目指すもののことです。

やるかやらないか迷った時には、それがゴールと関係あるかを考えます。ゴールと関係があるなら「やる」、ないなら「やらない」とシンプルに決断します。

例えば、新しいiPhoneを買うか迷っているとします。今持ってる機種でも不満はないけど、友達が新しいのを持っているから、自分も同じじゃないと恥ずかしいという場合、「買わない」を選択します。ゴールと関係ないからです。

ただ、このケースでもゴールが「最先端のスマホアプリを開発する会社を作る」であれば、「買う」を選択します。新しいiPhoneを買うことでゴール達成に近づけるからです。

なので、悩んでいる対象が同じでも、ゴールが変われば決断結果も変わります。

このルールで決断するためには、ゴールが必要なので、人生で達成したい目標がない人は今すぐ考える必要があります。

ルール2 やりたいかやりたくないか

ルール1で漏れた場合、つまりゴールと関係なかった場合、ルール2で決断します。

やりたいことならば「やる」を、やりたくないことならば「やらない」を選択します。

当たり前のことのようですが、意識してこのルールを適用しないと、私たちは「やりたくないこと」をやりがちです。

学校や職場ではやりたくないことを我慢してやることが多いため注意が必要です。決断する時は「やりたいか、やりたくないか?」、これを意識して考えましょう。

決断のルール3 はじめてのことか

ルール2で「やりたくない」に当てはまった場合にはルール3で決断します。

やりたくないことはやらない方が良いという考え方もありますし、多くの場合そうだと思いますが、やりたくないと思っていたことでも実際やってみると、やって良かったと感じる場合があります。

ですから、はじめてのことの場合、「やる」を選択します。

やりたくなくて、やったことのあることであれば、今からもう一度それをやった所で何の収穫もありませんからね。

大事なのは決断ルールを意識すること

やるかやらないか決断できずに悩んでいる時に一番よくないのが、なんとなく勘で決めてしまうことです。

なんとなくで選ぶとやりたくない、かつやったことあることを選んでしまったり、失敗した時に後悔してしまいます。

前述したルールに従って決めれば、

  • ゴールに関係あること
  • やりたいこと
  • はじめてのこと

のどれかをやることになるので、どんな結果になっても何かしら収穫があるはずです。

ですから、なんとなくではなく、この決断ルールを意識して使ってみて下さい!

 - 能力

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