嫌な記憶を消す方法 ~ハワイの秘術ホ・オポノポノで記憶をクリーニング
2015年3月10日に投稿 → に更新

「トラウマがいっぱいで生きるのが辛い…」
「何かを始めようとすると、失敗するイメージが湧いてしまう…」
このような人は過去の嫌な記憶を引きずっています。それによって、人生がうまくいくのを妨げています。気にしない方がいいのは分かっていても頭に浮かんでしまう、そんな時はどうすればいいのでしょうか?
私も過去に受けた嫌な出来事が頭に浮かぶことはよくあります。過ぎ去ったことを悔やんでも意味がないことを頭では分かっているのですが、どうしても反応してしまうんです。
そんな時、ある考え方を学びました。
「おっ、これなら、行けるんじゃないか??」
と思いました。それが、『ホ・オポノポノ』です。
ということで今回はハワイの秘術ホ・オポノポノについて紹介します。
人生で起こるすべてのことは『記憶の再生』が原因
ホ・オポノポノでは人生で起こる全ての出来事は記憶の再生が原因だと考えられています。
ここでいう記憶と言ってるのは自分が生まれてからの記憶だけではなく、受け継がれてきた生命全てが体験してきたもの全てです。
この記憶の再生によって私たちの人生ができていると考えられているんです。
そして、再生される記憶というのは何かしら自分の中で消化できていないものなんだそうです。
それを、クリーニングすればいいと言われています。
記憶のクリーニングとは?
ホ・オポノポノの「クリーニング」はかんたんにできます。
何か感情的なことが湧いてきたら、その記憶に向かって
「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛してます。」
と言うだけです。
「愛してます」は他の3つの言葉を含んでいるので「愛してます」だけでもいいそうです。
この言葉を心の中で唱えると、その記憶がクリーニングされるそうです。
「なんじゃそりゃ?」って感じですが、実際やってみると、「そうかもなぁ」という気がしてきます。
嫌な記憶や感情が浮かんで来たら、「愛してます」と心の中でつぶやく、すると、体の中で何かが変わる気がします。
クリーニングしないと同じ事が繰り返される
生きてて、こんなことを思いませんか?
「なんか、いつも同じような失敗や嫌な目に合ってる気がする、ずっと続くのか?こんな日々が…」
これをホ・オポノポノで解決できます。
クリーニングをすれば、その記憶が浄化されるので、同じことが繰り返されなくなるという考えです。
逆に言えばクリーニングしないと同じ事が繰り返されるということです。
なので、ホ・オポノポノの中心人物イハレアカラ・ヒューレン博士は「人生とはクリーニングをすることだ」とおっしゃっています。
自分の頭だけで問題は解決できない
頭の中でいくら悩んでも答えが出ないことはよくあります。
それは頭が悪いからではなく、やり方が間違っているんです。
何か問題があって、その解決方法を考えても答えが見つからない時はホ・オポノポノをすればいいのです。
その問題の記憶に対して、
- 「この問題を引き起こしている私の中の原因は何だろうか?」
- 「愛してます。」
と心の中でつぶやくと、潜在意識が超意識と繋がって問題の解決策を見つけてくれるそうです。
非科学的だと思われるかもしれませんが、心理学や脳科学においても潜在意識の存在は認められています。ホ・オポノポノが潜在意識をフル活用するメソッドだと考えれば合点がいくのではないでしょうか?
気持ちが楽になる
問題の解決を潜在意識に任せると気持ちが楽になります。むしろ、これが当然のやり方のように感じられます。
今まで自分の頭だけで考えてきたけれど、根本的な解決にならず、同じ問題が繰り返されてきた気がします。
問題に対して「愛してます。」とつぶやき、記憶をクリーニングする、ただそれだけをやっていけばいいと考えると悩む必要がなくなり、やるべきことに注力できます。
お金もかからずかんたんに始められるという意味でもとてもいい方法です。もっと詳しく知りたいという方はヒューレン博士の本を読んでみることをおすすめします。読むだけでなんだか穏やかな気持ちになれる不思議な本です。
特におすすめなのはウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」
です。ホ・オポノポノでは潜在意識のことをウニヒピリと言います。ウニヒピリは子供のように素直で傷つきやすい、言ってみれば本来の自分なんですが、この本を読むといかに自分がウニヒピリをないがしろにしてきたかが感じられて反省しました。これからはウニヒピリ(自分自身)をないがしろにしない生き方をしようと思える本です。ぜひ読んでみてください。
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