外資系金融の終わり 要点メモ【藤沢数希】
に投稿
金融コングロマリットは、銀行業の他に自己勘定取引(トレード)もしている。
トレードで大損しても、銀行が潰れたときの世界に与える影響が大きすぎるのでつぶせない。
つぶれそうになっても、政府が税金を使って銀行を救うことになる。
だから、巨大金融機関は大きなリスクを取ってトレードをするが、失敗しても政府に税金で救ってもらえる、これがモラルハザード。著者は、大きすぎる銀行は分割すべきだと考えている。例えばヘッジファンドはトレードに失敗すれば社会に迷惑をかけることなく潰れている。だから、銀行は分割して自己勘定取引部門はヘッジファンドにすればいい。
だが世界はそういう方向には進んでいない。大きい銀行には規制を強めて、当局は規制する権力を拡大して社会主義化しているように見える。バーゼルⅢで自己資本規制を強めた。ボルカー・ルールで自己勘定取引を制限した。
関連記事
-
-
予期不安や悪い出来事の到来は、(それがまだ起きていない)幸せな時間があったことに気づかせてくれる【これがマインドフル】
悪い出来事があった時、例えば騒音がした場合、それまで静かであった、幸せな時間であ …
-
-
ピンチは(気づきを得る)チャンス
ピンチには普段見えないものが見える。 だから、そういう意味でチャンスなのだろう。 …
-
-
殴られた相手に会いに行ったことで自分を許せた【梅原大吾】
中学生の時にゲームセンターの格闘ゲームで連勝した相手に殴られた。 何も抵抗できず …
-
-
資本主義(お金稼ぎサバイバル)社会から幸福主義社会へのシフト
この世界はもともと弱肉強食のサバイバル世界。 強いものが生き残るというか、生き残 …
-
-
恵まれても恵まれなくても自分の特徴・個性に賭けるってことだろう
何故恵まれない人間は努力しないのか?を読んだ。 恵まれない人は余裕がないから、努 …
-
-
自分の体調管理を他者に依存してはいけない
私は病院では直せない体の不調を何度も経験している。 それらを治すために、通常医療 …
-
-
オステオパシー施術4回目。首の動きの軌道修正等
オステオパシーの施術4回目を受けてきました。 Contents前回からの変化施術 …
-
-
股関節の開発はコスパが高い
高岡英夫さんのキレッキレ股関節でパフォーマンスは上がるを読んだ。 股関節は直接さ …
-
-
眠りを妨げる最大の原因は不安・恐怖と報酬期待(楽しみ、ワクワク感)などの感情です
動画 不眠症の原因:オレキシンと悪循環: 眠りを妨げる最大の原因は …
-
-
いつまでも迷っているより、決めてやり抜く【突然の雷雨で学んだこと】
スーパーで買物をしていたら、雷がなって、大雨が振り始めた。 買い物客が入り口に溜 …
