要点:ハーバード×脳科学でわかった究極の思考法
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「集中」というものが過大評価されている。
非集中も重要。
1. ジャズ・ミュージシャンのように、集中と非集中を自由に切り替える。
2. ダンサーのように、考えすぎるのをやめ、流れに身を委ねる。
3. 預言者のように、無意識の力を解放する。
4. 発明家のように、いじくり回し精神で常に改良する。
非集中とは、体の力を抜く知的な手段である。
興味のあるものを次々とかじる。完璧でない自分を許す。
塗り絵、落書きをしながらテストをした方が、記憶力が上がった。
このフィードバックは正しいか?
楽天的な旅人のように、試行錯誤で常に最適化を行う。
解決策が見えない、解決方法がわからないという考えを、「解決は可能だ」という新たな仮説で置き換えることが大切だ。想像力を働かせ、解決策を見つけ出すための実験を思い描く必要がある。
未来のアイデアをどんどん生み出し、可能性をいじくり回すのは、上手い絵が描けるまで思考のスケッチを繰り返すようなものだ。大胆な跳躍をするのが怖いなら、未来のアイデアをどんどん生み出し、可能性をいじくり回すのは、上手い絵が描けるまで思考のスケッチを繰り返すようなものだ。大胆な跳躍をするのが怖いなら、もう少し小さなステップに分けて「いじくり回し」を行えば、その恐怖は軽くなるはずだ。しかし大切なのは小さなステップに分けることだけではない。物事をなるべく多くの角度から捉え、あなた自身の好奇心を満たすことも大事だ。好奇心は認知のリズムを活性化させる。ゴールを目指す集中モードからゴールを見つける非集中モードへと脳のスイッチが切り替わるのだ。
今ある自分を一度捨てます。
1日にストレスフリーの時間を組み込む。
空想の扉を開く
何があっても心に寄り添う
集中した状態に閉じ込められると、人は行き詰まってしまう。
しかし、可能性をコンパスにすれば、行き詰まることはありえない。
集中漬けの1日に「非集中」の考え方や原理を取り入れれば、認知のリズムを活かすことができる。もうあなたの人生が「行き詰まり状態」であることはなくなる。
矛盾をあえて受け入れて、脳の可能性を極限まで広げる。
自分を許す癖をつける
非集中モードの脳は、目に見える部分を一旦忘れたら「この副作用にはどんなメリットがあるか」と問いかける。
うまく扱うことさえできれば、発動は脳の機能を向上させ、失敗は方向転換のきっかけになる。
ミノキシジルという薬は高血圧の治療用に開発されたが、偶然にも発毛を促す効果があった。
可能性マインドセット:確率ではなく、可能かどうかに着目する。
問題が生まれたら、「これを解決することは可能か」と問い、可能であるならば、それは可能である。
「物事の明るい面を見なさい」や「きっと良くなりますよ」ではなく、「行き詰まりを抜け出すことは可能だ」という風に自分に言い聞かせればいいのだ。
脳の不安中枢である扁桃体と、思考する脳である前頭前皮質の間に障壁を築くのだ。
「どうするべきか」という漠然とした疑問を掲げるのではなく、「どうすればこれを実現できるか」「そのためには具体的にどういう物事を始めればよいか」と質問するのです。
「どうすれば人生を変えられるか」という疑問は、あまりにも壮大すぎて余計に行き詰まってしまう。
むしろ、「他の人々は同じ行き詰まりをどう乗り越えたのか」と考える方がいいだろう。
「それって本当に本当?」と自問する癖をつけよう。
解決志向を、「負けないためにプレーする」のではなく、「勝つためにプレーすること」だと考えてみてほしい。
彼女は負けの確率が高いことを考えるのはやめて、別の疑問へと心を切り替えたと語った。
「勝つためには何が必要か。あと12ポイントだ」
彼女は可能性に目を向けることで、最後の瞬間までポイントを積み重ねていった。
彼女は「確率マインドセット(私の勝率は〜%)」から「可能性マインドセット(あと12ポイント取れば勝てる)」へと心を切り替えることで、最後の瞬間までポイントを積み重ねていった。
「役に立てること」ではなく「最高の自分であれること」
例えば自分の仕事が大好きな医師は、普通は命を救いたいという欲求に駆られているわけではない。
命を救うというのは、医師という職業の「利得」や「付随するもの」にすぎない。むしろ彼らは、最高の自分として生きているという感覚を糧にしていることが多い。命を救うというのは、医師という職業の「利得」や「付随するもの」にすぎない。
彼らの原動力の源は、最高の自分として生きているという感情であって、目標ではない。
先ほど挙げた人たちは、目的意識について尋ねられたら、多分「人類の役に立ちたかった」とは答えないだろう。むしろ「最高の自分になりたかった」「できるだけ自分らしくありたかった」と答えると思う。それが、あなたの取るべき第一歩だ。
ただ、この方針の問題点は、目標自体が曖昧で、「最高の自分になる」「できるだけ自分らしくある」ことに集中して取り組むことができない点だ。
目標は自分で見つけなければならないし、そのプロセスは永遠に続く。しかも、自分探しという地図のない旅に出るのは不安を伴う。しかし、そのモヤモヤとした感覚こそが、きっと自己実現の糧になるはずだ。目標は自分で見つけなければならないし、そのプロセスは永遠に続く。しかも、自分探しという地図のない旅に出るのは不安を伴う。しかし、そのモヤモヤとした感覚こそが、きっと自己実現の糧になるはずだ。
多くの人々はこの葛藤に直面すると燃料切れになってしまう。すると私たちは夢のハードルを下げて不安を抑えようとする。この行為はセルフハンディキャッピングと呼ばれる。努力レベルを落とす、または挑戦しないことで失敗への恐怖を避けるわけだ。
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