腰痛は脳の勘違いだった 痛みのループからの脱出 戸澤洋二【要点メモ】
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P110 長谷川氏のセミナー
サーの博士理論はすでに20年以上も前なので最近は違う観点からアドバイスしている
再確認できたこと
1.痛みに執着してはいけない
2.毎日の疼痛評価などとんでもない(私は日誌のように日々の痛みの度合いを記録していた)
3.他人に依存していてはダメ(医者に直してくれというスタンスは無益である)
4.自分で戦う気がなくては駄目である(前向きに取り組む)
5.どんどん良くなっているという意識とイメージを持つこと
P141 石川県小松市にある加茂整形外科医院の加茂淳先生のHP
P164 脳をリセットする訓練に励んだ
まず「痛みを無視する訓練」
1.「私は腰部に構造以上はまったくない
左足が痛む理由も原因もない」と脳に呪文のように言い聞かせ続ける
2.歩いていて痛みが来てもそれに執着せず「無視」して楽しいことに頭を集中させる
次に「良くなったイメージを持つ訓練」
1.就寝前やふっと一息ついたときに、八方屋根を望む美しい渓流に立っている自分を想像し、楽しいフライフィッシングをしながら、渓流をずんずん歩いている姿をイメージする
2.通勤途中では家族が待っている 楽しい 高台の家へと坂道を 汗を拭き拭き 早足で登っている光景を思い浮かべる
これは前述したのを騙す メジャー療法の訓練と全く同じである
ここのところ やってきた自分のノートの戦いではあるが 今回はトリガーポイントブロック注射という新たな武器で痛みのループを1次 遮断しているので 訓練の成果をさらに反映されるはずなのである
P186 完治するまでのプロセスとは何だった?
1. 毎週1回 ペインクリニックでトリガーポイントブロック 駐車に打つ
私の場合は腰部硬膜外ブロック注射も同時にした
2. 麻酔が効いて痛みが消失している間は楽しいことに専念する
ストレスが発生することはしない
3.脳をリセットする訓練をする
これは痛みを無視する訓練と良くなったイメージを持つ訓練である
4. 抗不安薬の服用
これは脳をリセットする訓練を援護する強力な武器である
5.毎日のストレッチ 週末のプールリハビリは肉体と気持ちをリラックスさせた
一口で言えば 週1回の鳥が ポイントブロック注射 抗不安薬の服用 そして日々の認知行動療法の組み合わせといえる
これらを実行すると 7年間もがき苦しんだ私の痛み は1ヶ月で生活に影響がなくなるほどに改善し 3ヶ月でほとんど完治に至った
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