北川貴英:喜怒哀楽はバイタルを文化的にラベリングしたものであり本能的なものではない
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喜怒哀楽はバイタルを文化的にラベリングして生まれている
子供の頭を撫でると怒る国、喜ぶ国。
シュールな笑い、笑っていいともの笑い、訓練によるもの
バイタル(心拍数、呼吸数、体温)の状態に感情をラベリングしている
体からのインプット(バイタル)を脳が受け取って、それを評価して体へアウトプット(反映)する
喜怒哀楽を評価するときの基準が文化的後天的学習によるもの(本能的なものではない)
強敵を目の前にバイタルが速くなってきたときに悟空はワクワクする、クリリンはやべーと思う
脳と体のフィードバックループが負の回転になるとまずい。バイタルが上がってる→やばいと判断→やばい状態のバイタルへと強化(さらにバイタルが早くなる)
これを避けるために脳への情報を変えてやる
体が緊張して固くなったら、さらに力を入れてから力を抜くと力が抜ける。肩を上げてから下ろす。緊張してると静脈に血液が流れなくなって頭に血が上って降りていかない状態になる。脳の酸素量が減ってパニックになる。
呼吸数は意識的にコントロールできる。呼吸数が下がると心拍数が下がる
ゆっくり動作することでも心拍数は下がる
なので、呼吸と動作をゆっくりすればいい。
試合前、座るとき、相手を見るとき、わざとゆっくりやると、自分が落ち着くし、相手からは落ち着いてるように見える
柔術の試合で、さっとガードポジションで相手を動けなくしてから、相手の状態をゆっくりインプットすることに集中して相手の動きに合わせて技をかけていく
ゾーンに入れなくても勝てるように練習したほうがいい。ゾーンに入れるかは偶然性が高いため。
結論:ゆっくりと動作・呼吸をする
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